ブックマーク / bestcarweb.jp (3)

  • ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」

    ダイハツの認証不正が大きなニュースになっている。安全性を損なうような行為なども許されないものがあるが、今回の発表でより組織的かつ悪質な不正が行われていたことが判明した。スロットルの拡大にポート研磨っていったいダイハツはなにを目指しているんだ? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】懐かしのアプローズまで!? いやはや該当車種多すぎだぜ……(7枚)画像ギャラリー かつてホンダのタイプRシリーズはエンジンのポート研磨を工場で職人が手作業で施し、効率を突き詰めたスーパーエンジンを搭載した。 今や伝説となっているタイプRだが、それはホンダが貫き通したクラフトマンシップの賜物だ。 今回ダイハツの第三者による報告書が公開され、明らかになったことがある。 それがエンジンの出力の認証を取得する際にポート研磨などを実施し、不正が行われたということ。 来であれば技術的な

    ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」
    trflswamj
    trflswamj 2023/12/21
    これは社内で設定した目標値に届かないから、テストの時だけチューニングエンジンを使用したって事?
  • 「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」

    この30年間、日経済は低成長を続けてきた。2022年11月に実施した日自動車工業会の記者会見による資料では、この30年間で日の実質GDPは約1.25倍にしか増加しておらず、他の先進諸国に比べると低い水準であり、その影響は主に「中間層の所得減」に現れているという。なぜ日の労働者の給料は上がらないのか。その点について、トヨタ自動車の社長であり、日自動車工業会の会長である豊田章男氏が、持論を語った。 文/ベストカーWeb編集部、画像/日自動車工業会 ■「話し合いの場」につけない人のために何をどう報じるか 「今年の春闘(春季生活闘争)はどうなりますか?」 年末が近づいたタイミングでの大手企業のトップや経済関連団体の記者会見では、定番の質問といっていいだろう。2022年11月17日に実施された日自動車工業会の記者会見でも、質疑応答が始まると、指名された大手新聞社記者が「お約束のひとつ」

    「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」
    trflswamj
    trflswamj 2022/12/06
    海外の人に「経営者は何でそんなにすぐに賃金上げれるの?」って聞いたら「従業員は賃金高い所にすぐ行ってしまうから」と、当たり前といえば当たり前な答えだった。変わらなきゃならないのは労働者の意識だね。
  • ランエボとインプレッサが生まれた背景とは!? 平成最強のライバル対決!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    平成の自動車史に燦然と輝くライバル関係といえば、「ランエボVSインプレッサ」だろう。 ともに競技の世界をも席巻した三菱のランサーエボリューションとスバルのインプレッサWRXは、1992年の発売から2000年代に入ってもなお進化を続け、世界的に見ても高性能なコンペティションモデルとして多大な功績を残したことは今更言うまでもない。 今考えても、衝撃的な性能をもってデビューしたこの2台は、いったいどのようにして生まれたのか? 平成という、日自動車史において最も輝いていた時代が終わろうとしているいま、そのなかでも最も強い輝きを放ったといえる代表車2台の背景を、お伝えします。 文:佐藤篤司 写真:編集部、SUBARU ベストカー 2019年2月10日号 1980年代終盤から1990年代にかけてのWRC(世界ラリー選手権)では、フォード「エスコート・コスワース」、ランチア「デルタインテグラーレ」など

    ランエボとインプレッサが生まれた背景とは!? 平成最強のライバル対決!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    trflswamj
    trflswamj 2020/02/28
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