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designとjavascriptに関するtri-starのブックマーク (2)

  • Reactのprops/contextの使い分け - saneyuki_s log

    Reactのprops/contextの使い分け 仕事先でたまたまこれの話になり、個人的に思っていることをまとめた。 公開したのは、時々見かける「どっちを使うべき?」みたいな議論に 自分も混ざりたかった 思うところがあったから. 「とにかくpropsでいい」と自分は考えている。 なによりReactは書き方に詰まった場合に、フレームワークライブラリ固有の事情を考慮して解決するというよりも、実装や設計上の問題が一般的なプログラミングパターンの範疇の発想で解決できるのがよい 前提 以下のように考える React/preact のコンポーネント = 通常のclassや関数 状態を隠蔽して抽象する 最近は冪等性がどうとかReact語るときにあんまりいわなくなったけども.... props = 関数やメソッドの引数(入力) context = グローバル変数(モジュールグローバルな変数) 実装の指針

    Reactのprops/contextの使い分け - saneyuki_s log
  • 【Vue.js】Web API通信のデザインパターン (個人的ベストプラクティス) - Qiita

    はじめに Vue.jsを使用したアプリケーションでのWeb API呼び出しのデザインパターンについて調べてみました。 しかし検索して出てくるチュートリアルやサンプルは、コンポーネント内でaxiosをインスタンス化していたり、Vuexの中でaxiosを使用するというサンプルがほとんどでした。 しかし実際のプロダクトでこれをしてしまうと コンポーネント内でAPIアクセスの直書きによって単体テストが困難に Vuex(actions)の肥大化(使い回さない処理はStoreに記述しないほうがいいとする文献もある) API通信部分をPureJSでモジュール化しても依存度がイマイチ下がらない(コンポーネントでモジュールをインポートするため)。 などなど問題になることが多そうでした。 ある日、Jorge氏が投稿した「Vue API calls in a smart way」という記事にたどり着きました。

    【Vue.js】Web API通信のデザインパターン (個人的ベストプラクティス) - Qiita
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