有田芳生 認証済みアカウント@aritayoshifu たとえば父親が子供に「出て行け」と怒鳴ることがあったり、匿名卑怯なネトウヨを、わいてでてくる「ゴキブリ」と呼んでも、それは罵倒語ではあってもヘイトスピーチではありません。法律の文脈が核心的精神なのです。法務省は歪んだ見解が流れないためにも、もう少し丁寧に説明した方がいいでしょう。 https://twitter.com/aritayoshifu/status/828564221784776704 関連:【民進党】有田芳生「ゴキブリ呼ばわりはヘイトスピーチ」←以前、有権者を「ゴキブリ」「ボウフラ」呼ばわりしていた http://hosyusokuhou.jp/archives/48784101.html >>1 飛騨守右近「元祖!刑事告発人」 @yamakennta 核心的精神とは何かさっぱり分からないですね。 https://twit
最近はちょっと方針を変えまして、匿名アカウンコたちに絡んでいます。「無礼な人なんて相手にしなきゃいいんじゃないですか?」という意見を貰ったので、解説してみます。 1. 汚い大人たちを可視化する イケダハヤト君がまともかどうかは、僕が判断するのでそういった主張でもぜんぜんかまわないけどね。@モヤシはげ: なお、まともか否かはぼくが判断します。ぼくのお眼鏡にかなわない場合はスルーないしブロックするのでよろしくです。まぁ、罵詈雑言を用いず、普通に意見をいただければ応答します。 — 古井広 告屋(こいひろ・つぐや) (@aged_adman) August 28, 2013 わかりやすいサンプルとして。この人はぼくのIDを「モヤシはげ」と差し替えて、非公式RTしていますね。こういう侮辱的なあだ名をつけられたのは、小学生以来です。aged_admanというIDの通り、かなり年老いているようですが、幼
はるかぜちゃん死ねと呟いてただけでエゴサーチに引っ掛かってブロックされましたからね。普段は猫被りしているだけで、実態は悪鬼に等しい存在ですよはるかぜちゃんは。
話題の著者による話題の本。いろんな人たちから、この本は読むべし、って言われて、タイトルも過激だったので、どれだけ凄いんだろうって意気込んで読んだら、外れた。良い意味で。 ちなみに、僕は自分より強い人や権力を私議する人、不適切なことを書いたマスコミなんかは、数日前の佐賀新聞、以前の原口一泊さんなんかは激しく批判しますし、このblogでも少なからず登場しますが、駄本は、まず、載せませんし、批判の対象にはしません。自分が読んで良かった本だけを載せます。 だいたい、10冊読んで、これは紹介しようっていう本は、1,2冊。最近、CCC×武雄市図書館問題でTwitterを中心に燃え上がらせました(故意に)が、こういう時って、なぜか、本を読みたくなるんですね。ネットに10分激しく書いたら、1時間読書っていう感じです。 さて、この本。至極真っ当。真っ当すぎる。当たり前のことを当たり前のように書いてある。で、
ロンドンブーツ1号2号田村淳さんが、リプライではなくわざわざDMで送信してきた内容を、本人の許諾なく(事前の断りなく)公開する人(プロフィールによれば中学校教師)がいた。しかも、「DM=私信を相手に無断で公開」することの問題点を指摘されても逆ギレするのだった。 ※ツイッターのDMは、「自分をフォローしている相手には送れる」仕様です(自分がフォローしていなくてもよいし、相互フォローである必要はない)。今回の場合はherobridge氏が田村淳さんをフォローしていたわけです。なお、ツイッターの公式のヘルプで、「ダイレクトメッセージ (略してDM) とはあなたをフォローしているユーザーに送信する、Twitter を通しての非公開メッセージです。 (@関連やリプライではありません。) 」と明記されており( http://bit.ly/nsfcjd )、非公開性が強調されています。 続きを読む
メカAG氏のブログ記事が面白かった。 メカAG氏の指摘を誤読し、ソースを元に組み立てない議論なんてなんの意味があるのかみたいなコメントも多くあったが、そのとおり、確かに根拠をきちんと明示して論理的な議論を組み立てるためであれば、むしろソースはとても大事なのだが、ソースをコピペだけして、はい、論破。みたいなのは極端にしても、ソースと自分の主張と現実との因果関係をまともに説明できないのに議論しているつもりになっているひとばかりがネットに溢れている。 ネットでよく見る非論理的な論客を昔、twitterでこう評したことがある。 ・ ゾンビ型論客 ・・・ 議論でいくら斬られても痛みを感じず、気づきもしない。 ・ スケルトン型論客 ・・・ 議論で斬られたはずの論点が、時間がたつと再生する。 ・ スライム型論客 ・・・ 斬ると議論が分裂する。 彼らは論理的な思考力がそもそも備わっていないので他人の理屈を
「鍵つきアカウントは良いですよ」――2011年7月30日にニコニコ生放送で中継されたBSジャパン『勝間和代#デキビジ』の収録。休憩時間に入ると、作家の東浩紀氏はITジャーナリストの佐々木俊尚氏にこう話しかけた。 東氏は積極的にツイッターを活用している文化人の1人だが、それ故に数多くの批判が寄せられて「炎上」するという悩みもあった。そこで、現在はツイートの公開を一部に限定できる「鍵つき」に設定を変更している。 鍵をかけることのメリットを、東氏は「公式RTができないこと」と説明する。 「基本的には公式RTが諸悪の根源だと気がつきました。知らない人がアレだけを単独で見るので、すごく挑発的に見えるんですよ。非公式RTだと、自分の知っている人がRTしているので、そこまで強く言えないわけです」 東氏は大抵、ある事柄を語るのに複数のツイートをしていた。しかし、その内の1つだけを抜き取った公式RTが頻発し
千葉景子法相は25日の閣議後会見で、鳩山由紀夫首相が元秘書の起訴を受けた24日の会見で、首相を辞任せず、「秘書の責任は議員の責任」など野党時代の発言との矛盾について説明したことに関し、「一般的な考え方でいえば、秘書の問題は政治家にも責任があると考えるが、総理も説明し今後、国民からのいろいろなご意見を踏まえ政権運営していくと思います」と述べた。 また今回、指揮権発動を考えたか、との質問に「一般的に指揮権というものはございますけれども、捜査について不当な介入はするつもりはないとお話しております。今回、個別でどうだったかは、お話申し上げる立場ではない」と話した。
鳩山由紀夫首相は25日夜、自身の偽装献金問題に関し、母親からの巨額な資金提供疑惑が報じられていることについて、「報道に大変驚いている。まったく私の知らないところで、何が行われていたのか。事実かどうかを含め大変驚いている。私はないと信じていたし、今でもないと信じていたい」と述べ、関知していなかったと強調した。 その上で首相は「いずれにしても、地検が今捜査をしているところだから、その地検が正確な情報を導いてくれるものだと思っている。まずは地検の捜査が進んで、真実が一つに明らかになっていくことを強く願っている」と語った。 首相官邸で記者団の質問に答えた。
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 みんなのブロックチェーンは,ブロックチェーンの入門書。暗号やハッシュなどを含め,基礎からブロックチェーンの仕組みを学べる書籍です。 いろんな方に「新しい技術を学ぶことの楽しさ」を感じ取ってくれたら著者として嬉しいです:-)。お金は技術的にどのように定義されるのか。 みんなのIoTは,モノのインターネットと呼ばれるIoTの入門書です。IoTの基本について,読者に寄り添って優しく解説しました。裏テーマは一番とっつきやすいPython入門書。サポートページはこちら みんなのPython 第四版は,より分かりやすい入門書を目指し,機械学習やデータサイエンスの章も追加して第三版を大幅に書き換えました。Python 3.6にも華
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