タグ

ブックマーク / nme-jp.com (4)

  • プロディジーのキース・フリント、亡くなったと報道。享年49歳 | NME Japan

    プロディジーのキース・フリントが亡くなったと報じられている。享年49歳だった。 『ザ・サン』紙によれば、現地時間3月4日にエセックスの自宅で亡くなっているところを発見されたという。 「3月4日月曜日、午前8時10分を回ったところで、ノース・エンドのブルック・ヒルの住所に住む男性の様子を確認するよう呼ばれました」とエセックス警察のスポークスパーソンは『NME』に語っている。「訪ねたところ、残念ながら49歳の男性の死亡が現場で宣告されました。彼の近親者には知らせてあります」 「死は事件性のないものとして扱われており、検視のための書類が準備される予定です」 イースト・オブ・イングランド・アンビュランスのスポークスパーソンは次のように語っている。「私たちは午前8時8分、ブルック・ヒルのダンモウで意識不明の男性がいるとの報を受けました」 「私たちは救急の慈善団体エセックス・アンド・ハーツ・エア・アン

    プロディジーのキース・フリント、亡くなったと報道。享年49歳 | NME Japan
    tripleshot
    tripleshot 2019/03/05
    別の記事を読むと自殺だったとのことで、何があったのかは知ることもできないけど、Firestarter は間違いなくあの当時のアンセムでした。素晴らしい音楽をありがとう、安らかにお眠りください…
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    21. ベースメント・ジャックス『レメディ』(1999年) ベースメント・ジャックスの1999年のデビュー・アルバム『レメディ』は、リリース後、大きな賞賛を得た。『NME』では当時、次のように評している。「この10年の間に英国でプロデュースされたダンス・ミュージック・アルバムの中でも良作に入る。素晴らしく新しいダンス・ミュージックで、ハウス、ラガ、テクノ、ソウル、ファンク、フラメンコがすべて1つにマッシュされ、ある種の完璧な瞬間を感じさせる」 22. モービー『プレイ』(1999年) モービーの通算5枚目のアルバムは一つつの社会現象だった。2年間で世界中のヒット・チャートを席巻するようなシングルを9枚生み出すことになり、膨大な数の広告や映画テレビに曲をライセンスし、モービーは一般大衆のものとなった。しかし、『プレイ』はゴスペルとブルースに影響を受け、ポップ・ミュージックのアルバムとして最

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
    tripleshot
    tripleshot 2016/07/14
    それにしても Feed Me Weird Things が入ってないのは流石に解せねえ(笑)
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
    tripleshot
    tripleshot 2016/07/14
    それまでとは明らかに異質で、後続に多大な影響を与えたという意味でやはり Endtroducing は外せないが、その自ら立てた金字塔の呪縛からようやく脱した新アルバム The Mountain Will Fall もすごくいいのでおすすめです!!!
  • スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan

    スティーヴ・アルビニがメールでエレクトロニック・ミュージックとクラブ・カルチャーについて痛烈に批判している。 エレクトロニック・プロデューサーであるパウエルは、XLレコーディングスから間もなくリリースするニュー・シングル“Insomniac”に、スティーヴ・アルビニがビッグ・ブラック時代に残したライヴでの音源をサンプリングで使用している。 音楽情報サイト「ザ・クワイエットアス」によると、パウエルはサンプリング使用の許可を得るため、スティーヴ・アルビニに直接メールを送り、彼の企画を説明し、彼がいかにスティーヴ・アルビニと彼のバンドを敬愛しているかを語ったという。 しかし、それに対するスティーヴ・アルビニの返答は、決して好意的なものではなかった。「私は、この種の音楽のオーディエンスではないんです」とスティーヴ・アルビニは返信している。「機械化されたダンス・ミュージックも、そのバカげた単調さも、

    スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan
    tripleshot
    tripleshot 2015/10/01
    いい話 / ところで powell はインダストリアルノイズ系でいわゆる "流行りのEDM" 的なアゲアゲなのとはある種対極の感じなんですが…分からないなら黙ってればいいのに… ("流行りのEDM" は確かに大半がクソだが…)
  • 1