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DPZに関するtsubo1のブックマーク (145)

  • ヘッドホンはいつだんごになるのか

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:デイリーポータルZをはげます会、はげまし王に挨拶しました(報告) > 個人サイト webやぎの目 これがヘッドホンだんご だんごになったヘッドホンをほどいている間に目的地につく。 急いでリモート会議に出るときなどはヘッドホン知恵の輪を解かずにからまったまま使うこともある。とても短くて不便だ。 しかもヘッドホンがふたつある なぜヘッドホンが2つもあるのかはわからない。 たぶんスマホでのリモート会議では大げさなヘッドセットより純正のヘッドホンが意外に良いという話をどこかで読んだのだろう。 それが2回あったと思われる。

    ヘッドホンはいつだんごになるのか
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    tsubo1 2024/05/01
    「結び目」については数学とか物理での定義が確かあったように思うので、一連の過程を画像認識と合わせてやれば研究として出来上がっていくのではという感じがする
  • カレーを作りすぎて分けに行く

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:溶接マスクで緊張感を出す 必要なものは二つ カレーを作りすぎて分けに行く。 完全に自分の家用に作っていたものをふらっと他の家庭に持ち込むのだ。家庭と家庭がうっすら混じるおもしろい経験だと思う。 必要なのは、この二つである。 誰に分けに行くか 普通、カレーを作りすぎてから考えることだが、僕の場合真っ先にここを決めなくてはならない。 恥ずかしながら近所づきあいが希薄な暮らしをしており、このやりとりができる相手が思い当たらない。 さほど遠くない距離に頼めそうな友人はいるが、家族と暮らしていて分けに行きづらい。ご家族は、間接的な友人が作りすぎたカレーを強制的にべることになる。それがきっかけで家族内がギクシャクでも

    カレーを作りすぎて分けに行く
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    tsubo1 2024/04/25
    マンションのゴミ出しスペースで隣部屋の人妻にゴミの中身を見られるとか、ベランダ越しに隣部屋の人妻と声を交わすとか、前を歩く隣部屋の人妻が鍵を落とすとかもやれそうである。
  • すごく速い自転車、あらわる

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:硬いお菓子、噛み比べ(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter スピードは写真に写らない 上の写真だが、これでもできるだけ助走を付けて、曲がれるギリギリくらいの速度で走っているのだ。それなのになんだこのスピード感のなさ。速度というのは写真には写らないのだ。 完全に止まって見えるもん まともな思考の持ち主ならば、写真にスピード感を出すために流し撮りを練習したりするのだろうが、あいにく僕はいま一人なのだ。友だちである三脚にそういった機能はない。 というわけで、一人でもスピード感のある写真を撮る方法をさぐりたいと思う。 まずは服装から。 僕の考えるスピード バイクの人はたいてい革ジャンだろう。その前にバイクを持っていな

    すごく速い自転車、あらわる
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    tsubo1 2024/04/17
    なんの工夫もしてなくて、膝をついてるだけというのが良い
  • フライパンを曲げるとムキムキに見える

    筋肉ムキムキな人が、フライパンを曲げるパフォーマンスをしているのをテレビで見たことがある。真似してみたが、頑丈な我が家のフライパンはびくともしなかった。 ならばフライパンを柔らかくすれば良い。ぬいぐるみを作って曲げたら、私だって遠目でムキムキに見えるはずだ。 フライパンを曲げたい 何回かフライパン曲げを見たことがあるが、以前テレビで見た外国のマッチョの人は、曲げるというより丸めるという感じで、くるくると布のようにフライパンを巻いていて圧巻であった。 「strongman bending pan」のGoogle画像検索結果 フライパンを曲げるパフォーマンスができれば、一発で「筋肉ムキムキ」「力持ち」という印象を与えることができる。 私は去年の暮れからジムに通っているが、ほぼお風呂しか入ってないので一向に筋肉が増えていない。そんな私でも、フライパンが曲げられれば、一瞬でムキムキに見えるはずだ。

    フライパンを曲げるとムキムキに見える
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    tsubo1 2024/04/05
    フライパンを曲げるにしては随分とオシャレな服装である
  • 缶詰のシロップ飲み比べピクニック

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:顔パネル 景色に添えると 顔はめパネルの 逆のやつ シロップ飲み比べピクニックだ 「飲み比べよう」と思った翌日がとても良い気候だった。暖かくて風がなく、桜も咲き始めていた。 外でシロップ飲もう。シロップ飲み比べピクニックだ。 大きな公園に来た シートを広げて楽しそうにご飯をべる人たちがたくさんいる。一人で読書をする人、昼寝をする人もいた。シロップを飲み比べる人としてそこに加わる。 スーパーを回って缶詰を買ってきた みかん、マンゴー、白桃、黄桃、パイン、さくらんぼ、ミックス。 「桃が一番うまい」と断言できるほどおいしさに差があるのかを知りたい。白桃と黄桃でも違いがあったら知りたいと思ってそろえた。 パイン缶

    缶詰のシロップ飲み比べピクニック
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    tsubo1 2024/04/04
    ここでなら言える。炒め物の皿に残ってる汁気を舐めるのが好きだ。
  • 立川で「でっかい角煮」を食べました(チャーハンも食べた)

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:外でリングフィットアドベンチャーをやると気持ちいい 撮影帰りに見つけた 運動をした帰り、お腹が空いていた。運動をしたのもあるが、遅刻しそうで飛び出して来たから、小さいパンしかべてない。 そういえば、立川駅近くを通ったとき、行列ができていたお店があったな。 四つ角飯店。 お昼ごろに通ったときにはすごい行列だった。人気店そして、昼頃だったというのもあって、ものすごい行列なのかなと思っていた。ほら、みんなお昼ってお腹空くじゃん。 夕方近いのに行列。 行列か…。 行列ができているのはおいしいお店ということだ。なのできっとかなりおいしいお店なのだろう。 しかし、お腹がペコペコである。どうする、今調べたら武蔵野うどん(あ

    立川で「でっかい角煮」を食べました(チャーハンも食べた)
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    tsubo1 2024/04/04
    江ノ島くんと思ったら江ノ島くんだった
  • 王将のジャストサイズメニュー全品頼んで西太后の食事をする

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:卒論を に焼かれし 天心の こころ知りたし 己も燃やす > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 西太后のド級の中国の動画サイト・bilibili動画をよく閲覧していた時期、気づけば中国の子供が作った、絶妙に雑な編集の開封動画ばかり見まくっていました。「これじゃ身になることがなさすぎる」と、意識して中国史の動画を流すように。 何となく「西太后」の動画を見たところ、 写真はWikipedia「西太后」より引用 「西太后は毎料理を100品以上用意させ、好きなものだけべていた」と紹介されていました。 度肝抜かれました。というか、フィクションじみていて「誇張されてるよな・・・?」と疑ってしまいました。 その後調べると、30〜40品、または100品以上と

    王将のジャストサイズメニュー全品頼んで西太后の食事をする
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    tsubo1 2024/04/02
    サイゼリヤでやってみたいと思ってた。イタリアンだから西太后ではなくロッシーニとかだろうか
  • 「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた

    クラシック音楽にはたまに驚くような破天荒な曲がある。打楽器として大砲を撃つ曲に、タイプライターを使った曲、ステージ上で卓球をする曲なんてのもあるそうだ。 中でも有名なびっくり曲に、クライマックスで「ティンパニ(太鼓)に奏者が頭から突っ込む」曲がある。マウリシオ・カーゲルの「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」だ。 このたびその曲が聴けるコンサートがあるというので、行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おもちゃでつくるピタゴラ装置型 楽器 (デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 期待感がすごい お邪魔したの

    「ティンパニに頭から突っ込む曲」のコンサートを見てきた
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    tsubo1 2024/02/28
    ティンパニに頭から突っ込む曲、って言葉に含まれるネタっぽさと、実際の演奏レポートと演奏者へのインタビューから伝わる探究心や本気さの対比の両方で「面白い」が実現されてて、こういうのが好きだ。
  • チーズが伸びていると美味しそうに見える

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:夜になると元気になる動物さがし (デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter チーズが伸びてると美味しそうに見える 原宿に限らず、チーズが伸びているところを見ると直感的に「美味しそうだな」と思う。人はとろけたチーズに弱いのだ。 記事「テクニカルチーズトーストの伸びしろを探る」より 実際にチーズをとろけさすにはオーブンだったり料理のテクニックだったりが必要となる。しかし、そんな準備があるなら僕だって原宿にお店を出しているわけで、今日はその前段階として、見た目だけで美味しそうに見えるのかを試したい。 つまりびろーんと伸びたチーズの部分だけを他の素材で作っておき、それをアタッチメント的にべ物に合わせることで美味しそうに

    チーズが伸びていると美味しそうに見える
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    tsubo1 2024/02/15
    天才だ
  • あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた > 個人サイト 右脳TV 国民1人あたり年間2個燃やしている というわけで訪れたのは、大阪市淀川区に社を置く株式会社ニイタカ。設立は1963年。業務用洗剤の製造販売を主力事業に、固形燃料も手がけている老舗企業である。 マーケティング部の荒木さん(左)、サステナビリティ・IR推進室長の古里さん(右)に話をうかがいました。 ニイタカの固形燃料「カエン」シリーズは、固形燃料におけるシェアは約7割。年間の生産数は約2億個にもなるという。 国民1人あたり、年間2個ほど燃やしている計算である。そんなに。 売れ筋の「カエン ニューエースE」。アルコール分の

    あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた
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    tsubo1 2024/01/25
  • KALDIのハンマー付きチョコを素直に楽しむ

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:ネコ車でスーパーへ買い物に行く > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ その実、免罪符を売っている KALDIはすごい。今回ばかりは余計なものを買わないぞと意気込んで入店しても、気づけば何かを手に取っている。 そうか、おれの人生に足りないのは「いぶりがっこのタルタルソース」だったんだな!と納得させられる妙な力がはたらいている。 「フルーツデコレーションチョコレート」 1,161円 ハンマーで割ってお楽しみたい 今回のハンマー付きチョコレートを見かけたときも一撃でやられた。 これはお菓子を売っているように見えて、その実、べ物で遊んでいいという免罪符を販売しているのだ。その思い切りのよさに感心したのである。 小さい頃、親戚の家にあった風月堂のゴー

    KALDIのハンマー付きチョコを素直に楽しむ
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    tsubo1 2024/01/22
    村上春樹みたいな感覚だ 「これはお菓子を売っているように見えて、その実、食べ物で遊んでいいという免罪符を販売しているのだ。」
  • 料理を下から見る

    料理」という概念が生まれてから、今日に至るまで、人々はべ物を上から見てきた。皿に乗ったべ物は、上からしか見ることが出来ないからだ。 しかし、全ての物には裏側がある。 今まで明かされてこなかった料理当の裏側を見てみたい。 料理は上からの自意識でできている 世界には「映える」美しい料理が溢れかえっている。 料理やスイーツのデザイン性は、SNSの発達と共にグッと上がっているように思うが、最近料理を観る度に一つの疑問が沸くようになった。 「……これ、下からみたらどうなっているのだろうか……?」 料理は上から見られることを前提にデザインされている。基的には皿の上に置かれるため、下から見られることはないのだ。 上からの自己意識のみで作られた料理達、下から見たらどんな風に見えるのだろう……。 気づけば料理を見るたびに下からの姿を想像するようになってきた。 刺繍の裏側のように、意識されずに描か

    料理を下から見る
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    tsubo1 2024/01/19
    これは何かのコンセプトアートのような記事だ
  • 空中ウォークができる靴

    空中ウォークやスリックバックと呼ばれるダンスが昨年から流行っている。 チュートリアル動画を見たらできそうな気がして1時間練習したが、できる気配すらなかった。 なので空中ウォークになるを作った。宙に浮くだ。

    空中ウォークができる靴
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    tsubo1 2024/01/16
    笑っていいのか泣いていいのかが分からない 「改めて見るとよく浮くサイトである。どこの会社でも浮いてたのも納得である。」
  • 肩にちっちゃいジープを乗せていたら「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」と言ってもらえるのか

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:クイズ大会は、1問ごとにストップさせると雑談にちょうどいい > 個人サイト のばなし 「肩メロン!」「背中が冷蔵庫!」 壇上にあがった選手たちに向けて飛び交うユニークな掛け声の数々。デイリーポータルZでも石原たきびさんがボディビル大会の会場に乗り込んで記事にされていた。 先行研究:ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」(石原たきび.2018-08) ボディビル大会の様子(写真は上記記事より引用) そんな掛け声をかけられるほど逞しくなってみたい。 とはいえ筆者はこれまでスポーツジムを人生で3度も退会してきたほど身体も根性も貧弱な男だ。一生をかけても己の肩にジープという名の筋肉を納車できる自信がない。 『ボディビルのかけ声

    肩にちっちゃいジープを乗せていたら「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」と言ってもらえるのか
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    tsubo1 2024/01/12
    「江ノ島くんでもやんなかったネタやってんのかい!」
  • 【楽器】ハードオフの見どころを、「その道の人」たちに訊いてみた【電子工作】

    みんな大好きなリユースショップ・ハードオフ。 衣類に楽器に電子機器に……と、とにかく幅広いジャンルの商品が取り扱われていますが、なかなか自分が好きな棚以外をじっくり見る機会はないですよね。 真剣に品定めしているお客さんを見かけるたびに、「この人は、何を考えて商品を選んでいるんだろう?」と思います。 そこで、多趣味な人が集まるデイリーポータルZライターたちに、「それぞれのハードオフの歩き方・見どころ」を教えてもらいました。 今回お伺いしたのはハードオフ・オフハウス・ホビーオフ千葉イオンマリンピア専門館店さん。イオンのワンフロアの半分以上がハードオフグループという、マニア垂涎の大型店です。 メンバーは左から 編集部・安藤昌教(得意分野:カメラ/元カメラ屋) DPZライター・宮城剛(得意分野:楽器/ミュージシャン) DPZライター・JUNERAY(得意分野:ガラス器&詳しくないけどカメラも好き

    【楽器】ハードオフの見どころを、「その道の人」たちに訊いてみた【電子工作】
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    tsubo1 2024/01/10
    ハードオフの店員が店で売ってるジャンク楽器だけ使って、1人五役ぐらいでXジャパンのラスティネイルを演奏してる動画が最高だから知らない人は見てhttps://youtu.be/iDbhQID8FdY?si=CVehkqrKXvCTFVgz
  • 文豪・坂口安吾のオジヤはスープづくりに3日かける

    坂口安吾全集の八巻をペラペラめくっていたら、オジヤについて書かれた文章が目に入った。「わが工夫せるオジヤ」という短いエッセイだ。 ”私は今から二ヶ月ほど前に胃から黒い血をはいた”という、おおよそ飯についての文章とは思えない書き出しに興奮しながら読み進めると、安吾流のオジヤの作り方が説明されているページを見つけた。 曰く、野菜や鶏肉を3日以上煮て作ったスープストックを使用するだの、京都のギボシという店の昆布をのせてべるだの、文章からでも彼のこだわりが感じられてなんだか微笑ましく思った。 よし、いっちょ作ってやろうか!坂口安吾のオジヤを!

    文豪・坂口安吾のオジヤはスープづくりに3日かける
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    tsubo1 2024/01/08
    天下一品のスープかな
  • もてなし合戦

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ドロボウをアップデート

    もてなし合戦
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    tsubo1 2024/01/04
    べつやくさんの描く林さんも古賀さんもよく似てる。べつやくさんの描くべつやくさんはあんまり似てないけど、これはこれでいいんだと思う。
  • 桜新町のロイヤルホストはおいしいのか

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大きな帽子は岐阜にある(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 都内某所・ふつうのロイヤルホスト まずは比較のために桜新町ではない都内某所のロイヤルホストにやってきた。注文したのはコスモドリアとオニオングラタンスープ。ロイヤルホストの代表的なメニューである。

    桜新町のロイヤルホストはおいしいのか
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    tsubo1 2023/12/27
    入会するか、桜新町のロイヤルホストに行くかちょっと迷ってる
  • イチョウでアンダーアーマー

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:準備をして敢えて電車で寝ると気持ちいい 良いギャップを感じた 街中や電車内、アンダーアーマーの服を着ている人を見ると「おっ、スポーツの人だ」と思う。スポーツウェアに詳しくない僕にも、格的なブランドという認識がある。実際そうらしい。アスリートに愛用者が多いのだそうだ。 そして目をつけてしまう理由が、この印象的なロゴマークである。 こういうやつ。AとUの文字を組み合わせて作られたロゴ 筋トレの器具みたいでかっこいい。服にこれ付いていたら力が出るだろう。 しかしよく見ていたらイチョウの葉っぱみたいにも見えてきた。ロゴの四隅、ラインが外に向かって広がっているところが。 イチョウの葉というと、鮮やかに紅葉して季節の

    イチョウでアンダーアーマー
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    tsubo1 2023/12/27
    鯵の開きでアディダスてのを清水寺の前あたりの土産物屋で見たことがある。よく見るとajidesて書いてあった筈だ。
  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
    tsubo1
    tsubo1 2023/12/22
    会社が儲かるということはそこに関わる人たちが潤うということだし、儲からないということは社長だけでなくライターに負担がかかることになる。ギリギリでやっているという状態ではなく儲かる状態を作ってほしい。