リンク Spotify 田舎のヤンキー音漏れMix 田舎のヤンキー音漏れMix · Playlist · 266 songs · 432 likes
良かったやつRichard Henshall - The Cocoon HAKENっていうプログレ?バンドのギターの個人名義でジャズだったりプログレだったり。David Maxim MicicやらDTのハゲやら色々ゲストが豪華、あとドラムが今のCynicの人。ちなみにHAKENは知らない。 Leprous - Pitfalls 今作で化けたと話題になったんだか、なってないんだかわからないけどIhsahnの舎弟バンド。おしゃれになりたい人向け、めっちゃいい。基本おしゃれだけど最後の曲の最後でゴリゴリになるのがフヒヒポイント高い。 Cinematic Orchestra - To Believe 安定のシネオケ、4月のライブ観に行けなかったのが悔やまれます。葬式で流してほしい系。 Liturgy - H.A.Q.Q. 笛ブラックメタル、ジェネリックMDMA、変な楽器色々 Harish Ragh
JAZZLINE N77049 1980年代のジャズの創造力、熱さを伝える演奏!! 本作はそんなバイラークの時代への思いと、時代が生んだ創造力を証明してあまりある作品になりました。 録音は、1989年4月17日と18日、ニューヨークのクリントン・スタジオ。 メンバーはランディ&マイケル・ブレッカー、ジョン・スコフィールド、ジョージ・ムラツ、アダム・ナスバウム。 このバンドは純然たるレギュラー・バンドではなかったものの、リッチー・バイラークが、その時代のオリジナルを含め、自らの表現を形にしたくなった時に集結した特別なグループ。 冒頭一曲目を聴けば、如何にメンバーが通じ合っていたか、疑う余地もないというものがあります。 アダム・ナスバウムが叩きだす強力なリズム。 屋台骨として当意即妙にラインをクリエイトするジョージ・ムラツ。コルトレーン直系と自らを位置付けてやまなかったマイケル・ブレッカー、ハ
名ドラムマシーンを使う教授の姿 80年代に坂本龍一がRolandの名ドラムマシーン・TR-808を使っている様子が確認できる写真が最近Twitter上で話題になっていました。 写真では坂本龍一が椅子に腰掛けてTR-808を使い、ヘッドフォンでモニタリングしていますが、なごむのが、一緒に写っている子供の姿。これはもしかして坂本美雨なのか? というちょっとした疑問も湧きますが、まあとにかくなごみます。 写真は音楽メディアのFactやレーベルのGhostly InternationalのTwitterで公開されていましたが、元々はカナダのレーベル兼レコードショップ、サウンドシステムのInvisible Cityが公開したもののようです。それにしてもどうやって手に入れたんだ…。 At home with the Sakamotos pic.twitter.com/wmnOBs9wP7 — Ghos
楽曲を最大5トラック(ヴォーカル/ドラム/ベース/ピアノ/その他)に分離できる、高速かつ無料のオーディオ分離ツール「Spleeter」が公開。音楽ストリーミングサービス「Deezer」のエンジニアリングチームが開発。機械学習によって楽曲を分離するツールです。 「Spleeter」には、3つの事前トレーニングモデルが付属されており、以下の3タイプへの分離が可能になっています。 2つ(ヴォーカル/その他の伴奏) 4つ(ヴォーカル/ドラム/ベース/その他) 5つ(ヴォーカル/ドラム/ベース/ピアノ/その他) 実行例: https://waxy.org/2019/11/fast-and-free-music-separation-with-deezers-machine-learning-library/ 「Deezer」内の紹介文 https://deezer.io/releasing-sple
いかがでしょうか。 個人的にはIDMという名前が冠されたのも感覚的に分かるような気がします。 知性的で実験精神にあふれ、ストイックで、未知の音世界に触れているようで聴き手の探求心を刺激します。 本記事で定義するエレクトロニカは、このあたりを直接の祖先にしているアルバムが非常に多いです。 ※IDMという定義・用途に関して(特に当時のシーンに思い入れが強い方が)疑問を覚えている方も多いようです。しかし、現状ではこういった定義がされており、なおかつ一般的に通用していることは明確であるように思います。音楽に限らず、言葉の意味は時代と共に変わります。 2. グリッチ グリッチの隆盛も重要です。 グリッチとは、音楽をコンピューターで制作する際にエラーが起きることによって発生したノイズを音楽に取り込んでいくことにより確立したジャンルです。 本来音楽に存在しないはずのエラー由来のノイズや微妙な音トビに音楽
2019年10月15日23:30 ■ 渚にきこえて(Passes On The Other Ocean) / 1983 カテゴリ和モノ・City PopsNew Release lightmellow Comment(0) 昼過ぎから打ち合わせ2本。帰宅したらレコードコレクターズ最新号(細野晴臣特集)が届いていたので、チラチラと斜め読み。巻頭連載の『MUSIC GOES ON』で、6人組のシティ・ポップ系グループ 1983(イチキューハチサン)のkyd奏者:谷口雄さんのインタビューが載っていて、ふと当ブログで 1983 を紹介し損ねていたことに気づいた。メンバーとの面識はないけれど、ある筋のご縁で、南佳孝さんにこのバンドを紹介。3ヶ月ほどの前のこの対談記事 に繋げたことがある。もちろん自分が「面白い!」と思えなければ、紹介なんかできないワケで、ずーっと気になる存在ではあったのだ、1983は
シューゲイザー30年史の原点。全ては、この1枚のアルバムから始まった 今からちょうど30年前の11月、イギリスのインディペンデントレーベルであり、Primal ScreamやThe Jesus & Mary Chain、Oasisなどを輩出した「Creation Records」から、1枚の歴史的なアルバムがリリースされた。My Bloody Valentine(以下、マイブラ)による1stアルバム『Isn't Anything』である。 マイブラは1980年代前半、アイルランドはダブリンにてケヴィン・シールズ(Vo,Gt)とコルム・オコーサク(Dr)を中心に結成。当時はよくあるガレージバンドでしかなかったが、ビリンダ・ブッチャー(Vo,Gt)とデビー・グッギ(Ba)が加入し男女4人体制になると、そのサウンドは大きな変貌を遂げる。 My Bloody Valentine / 本稿の筆者であ
2019年2月15日、再発レーベル Light In The Atticから日本の環境音楽のコンピレーション「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がリリースされました。 近年、高田みどり「鏡の向こう側」を筆頭に、海外における日本のアンビエントの再評価がはじまっています。数々の再発ラッシュ、ロンドンのインターネットラジオ局NTSによる細野晴臣特集、さらにはVampire Weekendが細野晴臣のアンビエント作品「花に水」をサンプリングするなど、その盛り上がりはとどまるところを知りません。 そして再評価の波は、ついに環境音楽まで届きました。このテキストは「日本の環境音楽」が再評価され、「Kankyō Ongaku」がリリースされるまでの歴史を辿る、一連のテキストの目次です。 1. バ
茂菅-小野平-信里(→52km、↑1110m) 朝から晴れて、氷点下5℃くらいになったようで、冷え込みが厳しかった。 ロードでプチヒルクラに繰り出した。 9時にGIOS号で家を出て、犀川~裾花川の堤防を走って茂菅へ向かう。 茂菅から小田切へ向かう。昨日ジョグったけれど、変な疲労はないようだ。 小田切の支所まで登ってきて、峠へ向かう。 小野平と小田切の峠への分岐まできたら、峠の方は土砂崩れだかなんだかで通行止めだった。 当初は小野平まで行くつもりはなかったけれど、行ってみることにする。 途中の亀甲舗装を、たぶんはぢめてロードで登ったけれど、キツかった。 小野平まで登り、集落の先の峠まで行こうと思ったけれど、さすがに雪に埋もれていた。 小田切ダムへ下りて、村山から信里小へ向かう。 信里小まで登り、動物園の方へ下りて、自宅に戻った。 <今日の記録> <Ride with GPS> ridewit
夏休みは終わらない 歌:逢沢夏海(寿美菜子)、水越紗季(高垣彩陽)、花木優香(戸松遥)、環凛子(豊崎愛生) Song: Natsuyasumi ha Owaranai Artist: Natsumi Aizawa (CV: Minako Kotobuki) & Saki Mizukoshi (CV: Ayahi Takagaki) & Yuka Hanaki (CV: Haruka Tomatsu) & Rinko Tamaki (CV: Aki Toyosaki) ------------------------------------------------------ I do not own the music.
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