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ブックマーク / tech.asken.inc (23)

  • プロダクトチームの目指す姿、ユーザー価値と事業成果の両立を追求 #asken価値向上 - asken テックブログ

    こんにちは。コンシューマ事業部副部長兼EMの村上です。2023年5月に入社しまして入社8ヶ月目にしてaskenテックブログ初投稿になります!私の経歴などはこちらをご覧ください。現在はあすけんの価値を高めるため、 プロダクト開発組織のマネジメントを行っています。先日、VPoEの安西からプロダクト開発組織を変えた話をポストさせていただきました。私からは、プロダクトチームが具体的にどのような活動をしているかを紹介させていただきます。 プロダクトチームの目指す姿 プロダクトの成功には、ユーザー価値、事業成果(売上、利益)、この二つを両立する必要があります。特にプロダクトチームはユーザー価値を高めることが主な目的になります。しかし、何がユーザーにとって価値があるのかは、正確にはわかりません。わからないので、仮説検証のプロセスを回し実験を重ねていく必要があります。そのため、プロダクトチームには、ユーザ

    プロダクトチームの目指す姿、ユーザー価値と事業成果の両立を追求 #asken価値向上 - asken テックブログ
    tsuyok
    tsuyok 2023/12/24
  • 「asken withミライトデザインのDDDのはじめ方 DDD x RDRA x ICONIX」勉強会を開催しました - asken テックブログ

    こんにちは!askenでバックエンドのエンジニアをやっている澤路です。 以前のブログにも書いた通り、今askenはPHPで作られた既存システムをKotlinを使ってリアーキテクチャしています。 4月から9月までは実際に作り始めるまでの準備として技術検証をしてきました。この技術検証では、既存システムの分析から実装までのプロセスでaskenとして新しい方法を試してきました。 そこで、一緒に技術検証をやってくれているミライトデザインから林宏勝さん、鈴木ほげさんに参加していただいて、 これまでの活動での取り組みや学びを、それぞれの目線で発表する勉強会を行いました。 asken.connpass.com このブログでは、その勉強会の内容を簡単に紹介するとともに、当日答えられなかった質疑応答の内容をまとめています。 ①asken リアーキテクチャを行う背景とDDD導入戦略 (村上 英誉@asken)

    「asken withミライトデザインのDDDのはじめ方 DDD x RDRA x ICONIX」勉強会を開催しました - asken テックブログ
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    tsuyok 2023/10/23
  • 人数が増えたので、プロダクト開発組織を変えた話 - asken テックブログ

    こんにちは。VPoEの 安西 です。 先週、取締役の天辰からあすけん全体、取締役兼CPOの道江がプロダクトマネジメントチームのお話をポストさせていただきました。続きまして私からは、プロダクト開発組織の視点でお話してみようと思います。 タイトルにも書きました通り、4月よりプロダクト開発組織を大きく変えさせていただきました。まずその背景から整理していきます。 50人の壁を超え、組織化が必要になった 50人の壁という言葉がありますが、まさにあすけんの社員数がその人数を突破しました。 数年前までは少人数で開発していたので、役割を超えた会話も容易で、意識的に組織化や情報共有をしなくても、作業の目的や施策の効果などを全員が理解しながら開発ができました。 少しずつ人が増え、これまでのような情報共有が難しくなり、なにもしないと役割別に分断したり、自分が開発しているものがなんのためにやっているかわからない、

    人数が増えたので、プロダクト開発組織を変えた話 - asken テックブログ
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    tsuyok 2023/10/11
  • 【あすけんのミッション】 食・栄養学 × テクノロジー = 健康 - asken テックブログ

    はじめに みなさん、こんにちは。askenの天辰(あまたつ)といいます。askenテックブログに初めて記事を投稿することになりました。ほとんどの方、はじめまして。 私は2007年に、後に「あすけん」になるヘルスケアIT事業の企画を作り事業と会社を立ち上げました。以来、15年以上にわたり「あすけん」に関する様々な仕事をしてきましたが、直近では主に全社戦略の立案や経営に関すること、医療事業などを担当しています。 今回は経営担当がテックブログに投稿する初めての記事ということで、あすけんのミッションとテクノロジーについて思いを書いていこうと思います。 あすけんのミッション あすけんのミッションは「ひとびとの明日(あす)を今日より健康にする」というものです。 事業・プロダクトの企画を具体化していく中で「明日の健康研究所」というコンセプトワード的なものが発案され、その略称・呼称のような形で「あすけん」

    【あすけんのミッション】 食・栄養学 × テクノロジー = 健康 - asken テックブログ
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    tsuyok 2023/10/02
  • 技術選定の下ごしらえ - asken テックブログ

    はじめに ターゲット 伝えたいこと 下ごしらえとして何をしたのか? 先人たちの知恵を借りる 目的を明らかにする プロダクトについて考える ゴールを定めて分解する 壁打ちをしてもらう 下ごしらえの完了 おわりに 参考リンク (先人たちに感謝) はじめに 今年、スマホアプリのクロスプラットフォーム技術の選定を行う機会がありました*1。 わくわく感が大きかったのですが、初めての割と大きな技術選定ということもあり、「はて。どう進めるか?どうすると良さそうか?」というのが正直なところでした。また、自身がバックエンドエンジニアという背景から、スマホアプリにそこまで詳しくはないということも手伝い、「何を検証するか」という部分も自信があまりないスタートでした。 そんなゆるふわな状況とはいえ、やると決めたからには技術選定を進めていく必要があります。今回の記事では、料理における下ごしらえのように、技術選定をす

    技術選定の下ごしらえ - asken テックブログ
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    tsuyok 2023/09/21
  • PHPからKotlinへ、ドメイン駆動設計を用いたリアーキテクチャへの挑戦 - asken テックブログ

    はじめに 今「あすけん」は大きなチャレンジをしています。 中長期的なサービスの成長を見据えて、アーキテクチャの見直しとシステムの再設計を行っています。 この再設計の一環として、PHPで構築された既存システムをKotlinを用いた新システムに置き換えるという大きな決断をしました。 さらに、より保守性の高いシステムを目指して、新しい手法も試しています。 具体的には「RDRA」「ICONIX」「ドメイン駆動設計」の考え方を取り入れて再設計を行っています。 今はまだ技術検証の段階ですが、一部の機能の分析・モデリングを行ってコードに落とし込んでいます。 課題も毎日のように見つかっています。しかし、日々解決と決断を繰り返し、少しずつ前進しています。 今回は、このような取り組みに至った経緯と言語選定についてご紹介します。 経緯 私たちの運用するサービス「あすけん」は2023年現在で10年以上の歴史があり

    PHPからKotlinへ、ドメイン駆動設計を用いたリアーキテクチャへの挑戦 - asken テックブログ
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    tsuyok 2023/08/10
  • 僕たちはどう Flutter で価値を届けるのか? - asken テックブログ

    プロローグ 僕たちはなぜ技術選定をしたのか篇 僕たちはなぜ Flutter を選んだのか篇 僕たちはどう技術検証をしたのか篇 僕たちはどう Flutter で価値を届けるのか篇 エピローグ プロローグ ある程度エンジニアをやっていると、大なり小なり何かしらな技術の選定を行う機会があると思います。 かくいう僕らも今回、スマホアプリのクロスプラットフォーム技術の選定を行いました。 技術選定自体に興味がある方、あすけんの技術に興味がある方に、今回の記事が届けば良いなと思います。 もちろん(?)某映画が面白かった方にも届けば!(笑) 現在「あすけん」では、中長期的な将来を見据えて、全社的に現状の技術スタックを見直しています。 これは「ユーザ価値を中心と添えながら、継続的にサービスを成長させたい」という考えがあるためです。 その一連の流れとして、新規事業のアプリ開発の技術に「Flutter を採用」

    僕たちはどう Flutter で価値を届けるのか? - asken テックブログ
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    tsuyok 2023/08/01
  • FigmaとMazeで「開発せずに」ユーザーテストをする方法とそのコツ - asken テックブログ

    はじめに こんにちは!北米版あすけんアプリ「Asken Diet」のプロダクトデザイナーのNeicyです。 主にUI/UXデザイン仕事をしていますが、チーム内のUXリサーチにも携わっています。今回は、私がFigmaとMazeを使ってどのようにリサーチを活用し、どのようにデザインを検証して実用的なインサイトを生み出しているかについて紹介したいと思います。 なぜユーザーテストを行うのか? ユーザーリサーチは、UI/UXデザインのバックボーンです。ユーザーのペインやニーズを知り、プロダクトがそれらのペインやニーズにどのように対応しているかを理解しなければ、ユーザーにとって有意義で直感的な体験を生み出すことはできません。ユーザーテストは、ユーザーが実際にどのようにプロダクトを使用するかを理解するために非常に重要です。アプリは年齢や人種、性別などによって使い方が大きく異なるため、ユーザーテストを実

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    tsuyok 2022/12/28
  • EM1年目が目標設定を通じて成果に向かうチーム作りに取り組んだ話 - asken テックブログ

    こんにちは、asken海外事業部の nakawaiです。今年の春からエンジニアリングマネージャーとして試行錯誤の日々を過ごしています。 さて記事では、マネージャーの役割の中でもとくに悩みどころの多い目標設定について、これまでの振り返りを兼ねてアウトプットしてみようと思います。 ※この記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2022の18日目の記事です。 「目標設定」はノルマではなく、チームが成果に向かうための重要な取り組み 突然ですが、皆さんは「目標設定」という言葉にどのような印象を抱くでしょうか。 「会社から課せられるノルマ」や「人事評価のために、面倒だけど仕方なくやるもの」など、ネガティブな印象を持つ人も多いと思います。しかしそういったネガティブな印象は誤解であり、来はメンバーの主体性や挑戦的な目標の達成のためのものであることが名著「エンジニ

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    tsuyok 2022/12/16
  • asken「インフラ設計」勉強会を開催しました - asken テックブログ

    こんにちは。VPoEの 安西 です。 askenはユーザが750万人を超え、アプリケーションだけでなくインフラも大きくなってきています。進化させていくために採用を進めており、人数も増え体制が整ってまいりました。 おかげさまで一歩一歩改善が進んできていまして、勉強会でその知見を共有したいなーと思い、企画を温めておりました。どんなテーマが良いかなと試行錯誤していたところ、先日の行った増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会(勉強会の書き起こしはこちら)につなげるといいなと考え、「インフラ設計」として開催することにいたしました。 asken.connpass.com 申込み204名、参加は100名強と大変大盛況で終わりました。せっかくなので内容、プレゼン資料を紹介したいと思います。 ①asken における AWS アカウント、ユーザー管理設計(沼沢さん) speakerdeck.com a

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    tsuyok 2022/09/16
  • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし5 「質疑応答」 - asken テックブログ

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし5ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」(記事) 目次 質疑応答 イミュータブルテーブルについて 「とっとと作る」について 開発組織、開発チームについて リファクタリング、テストについて こんな時はどうすれば 勉強方法について クロージング 質疑応答は参加者の皆様でモデルにしました。こちらを是非御覧ください。 balus.app 質疑応答 安西:ありがとうございました。ではせっかくなので、質疑応答の時間にしたいと思います。けっこう質問が

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし5 「質疑応答」 - asken テックブログ
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    tsuyok 2022/08/26
  • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし4 「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 - asken テックブログ

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし4ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」(記事) パート5「質疑応答」 目次 開発のやり方 開発のやり方の分かれ道 組み立て思考の開発のやり方 変化しやすい構造を作る とっとと作る 設計スキルを身につける 設計スキル 設計スキルアップの行動計画 まとめ 補足資料 開発のやり方 開発のやり方の分かれ道 簡単に言うと、目的の固定から出発する分解思考の開発のやり方がかつての潮流でした。タスク分解して、工程分解して分業体制にして、その結果実際に作っている人間の後半の

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし4 「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 - asken テックブログ
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    tsuyok 2022/08/25
  • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし3 「テーブル設計のスタイル」 - asken テックブログ

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし3ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 パート3「テーブル設計のスタイル」(記事) パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」 目次 テーブル設計のスタイル テーブル設計の分かれ道 イミュータブルモデルを選ぶ イミュータブルデータモデルの効果 イミュータブルに設計したテーブルの特徴 プログラムが単純かつ明快になる 2022/08/24 追記 イミュータブルデータモデルについてより詳し知りたい方は、WEB+DB Press Vol.130 も是非お読みくださいませ! パート3の内容(イミュータブルデータモデル)につ

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし3 「テーブル設計のスタイル」 - asken テックブログ
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    tsuyok 2022/08/24
  • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2 「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 - asken テックブログ

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」(記事) パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」 目次 設計スタイルの選択 アプリケーション開発の今昔 クラス設計のスタイル クラス設計の分かれ道 なぜドメインモデル方式か ドメインモデル方式 クラス設計:複雑さを分離する ドメインモデル方式でアプリケーション全体をどう組み立てるか クラスの設計を改善する(リファクタリング) 設計スタイルの選択 ソフトウェアの変更を楽で安全にするために、私自身がどういう方向性の設計をやっているか、少し背

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2 「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 - asken テックブログ
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    tsuyok 2022/08/23
  • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし1 「良い設計を目指す」 - asken テックブログ

    こんにちは。株式会社asken VPoEの安西です。 先日、現場で役立つシステム設計の原則著者の増田亨さんに設計についてご講演いただきました。360名を超える方々にご参加いただき、大変盛り上がり、学びがありました。 asken.connpass.com 書き起こしをして公開するとより多く方に学びをお届けできるのではないかと思い、増田さんにその旨打診したところ、「自分にとっても学びがあるから是非やってください」と嬉しいお返事をいただきました。質疑応答も含めると1時間半くらいあったので大変長文記事になり、要約したほうが良いかなと思ったのですが、増田さんの意図をできるだけお伝えるために、複数ページに分けて公開にチャレンジしてみます。貴重な内容ですので、是非お読みくださいませ。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」(記事

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    tsuyok 2022/08/22
  • 複数の AWS アカウントを AWS Organizations 管理にした話 - asken テックブログ

    こんにちは。asken 初の専任インフラエンジニアとして 2022年6月に asken に入社した沼沢です。 asken での AWS アカウントとユーザー管理についてお話したいと思います。 asken では以前から複数の AWS アカウントを利用しており、これまではそれぞれのアカウントで個別に管理していました。 そこには、ユーザー管理の課題、セキュリティ・ガバナンス的な課題等、AWS マルチアカウント運用で発生する「あるある」な課題が asken にも多数存在していました。 そこで、これらを解決するため AWS Organizations を導入することにしました。 この記事に書かれていること・いないこと 書かれていること asken における Organizations の設計と適用しているガードレール、セキュリティ系サービスの話 asken における ユーザー、アクセス管理について

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    tsuyok 2022/08/16
  • 【2022年】askenエンジニアがオススメする本をまとめてみた - asken テックブログ

    こんにちは。システム部の大澤です。 普段は北米版あすけんのアプリを開発しています。 今回はこちらの記事にインスパイアを受けて、askenでもやってみたいと思いました。 developers.cyberagent.co.jp 今後、askenに入社するエンジニア(シニアエンジニアを想定)にオススメする1冊について、アンケートを取ってまとめました。 エンジニア全員からアンケートに答えていただいたので結果をすべて、載せました。 設計、エンジニアリング 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 https://www.amazon.co.jp/dp/477419087X/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_1VATC0ETF72J8V6V5R9E 特定の技術分野に依らない設計の基が学べるから。 asken社内でも著者の増田さんを招いて勉強会を開催して

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    tsuyok 2022/07/02
  • あすけんアーキテクチャの歴史(Android編) - asken テックブログ

    こんにちは。日版あすけんのエンジニアリング・マネージャの藤原です。 僕はasken入社当時はAndroidエンジニアでした。 アーキテクチャ改善にも携わってきましたが、今回は、その変容の歴史を振り返ってみようと思います。 意図 過去の偉人たちへの尊敬 補足:アーキテクチャの図について アーキテクチャの歴史 Step1: 日版あすけんの立ち上げと、No architecture Step2: 米国版Asken Diet立ち上げと、MVP Step3: 新メンバージョイン、課題の残るMulti-Module & Layered architecture Step4: 新メンバーのジョインを控え、焦って間違ってしまったMVVM 技術負債(ごめんなさい by 藤原) Step5: 社員Androidエンジニアが2名体制に、改善されたMVVM Step6: 社員Androidエンジニア3名、腐敗

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    tsuyok 2022/06/24
  • asken全社員でクリティカル・シンキングを学びました - asken テックブログ

    こんにちは、askenシステム部 兼 2021年度組織強化委員の 高津 です。 askenシステム部の2022年度方針として co-learning(ともに、学ぶ)を掲げています。 システム部での活動とは別に、1年間かけてasken全社員で学ぶ活動があります。 この活動を推進するグループを組織強化委員会といいます。 今回は、2021年度の組織強化委員会の活動について紹介します。 組織強化委員会 組織強化委員会の目的は(askenのミッション1を達成するために)よい組織作りを推進するです。 その目的を達成するために、1年間ごとにテーマを選んで社員全員で学ぶ機会を用意します。 これまでの組織強化委員会の活動として、2019~2020年度は 学習する組織 を学びました。 学習する組織の次に学ぶテーマとして選ばれたものがクリティカル・シンキングです。 グロービス経営大学院では、クリティカル・シンキ

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    tsuyok 2022/06/03
  • 傾聴できてますか?(1on1 / コーチング / 人間関係) - asken テックブログ

    こんにちは、システム部の服巻です。 ブログを始めるにあたり、始めますの記事を投稿してから早いもので9ヶ月程が経ちました。投稿される記事も増え、その内容も多種多様で楽しみながら読んで頂けるものばかりです。読んで頂いた方の反応をみてもaskenエンジニアの取り組みであったり、メンバーの興味事などを知ってもらえる良い機会になっている様子で嬉しく思っています。 askenの2022エンジニア組織方針では重要キーワードとして「ともに、学ぶ」があります。詳しくは以下の記事を読んで頂けると嬉しいです! tech.asken.inc VUCA時代とも言われる現代において、不確実性が高く正解がない物事をコントロールしていくには学ぶしかないと言うことで、チーム全員で年度も学びまくっていきます!そして得た学びはメンバーが積極的に投稿してくれると思いますので、引き続き当ブログを楽しみにしていてくださいね!

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    tsuyok 2022/05/17