ttonoのブックマーク (1,003)

  • エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく|mtx2s

    組織内のメンバーを「リソース」として見始めると、それを100%使い切ることにばかり注力してしまいます。リソースの稼働率を下げることは、すなわち、生産性を下げること。マネージャーは、まるで強迫観念に取り憑かれたように、そのような考えに囚われます。 自社でのソフトウェアプロダクト開発において、その対象は特に、開発者に強く向けられます。その理由は明らかでしょう。バックログに積み上がり続けるアイデアをソフトウェアに変えられるのは、開発者だけです。より多く、できる限り早く、アイデアを市場投入したい。彼らに空き時間という無駄を作らせてしまうわけにはいかない。 しかし、そのような努力が、必ずしも良い結果につながるとは限りません。むしろ、開発者の稼働率を高めすぎたことが、リードタイムに悪影響を与えているかもしれないのです。そして言うまでもなく、アイデアの市場投入が延びれば延びるほど、ユーザーにとってもビジ

    エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく|mtx2s
  • Web技術でデスクトップアプリを作成できるフレームワーク「Tauri 1.3」が公開

    Tauriは「Electron」と同様、Web技術デスクトップアプリ作成に応用可能にするフレームワーク。ElectronではメインプロセスをJavaScriptで記述するが、TauriではRustで記述する。また、Electronでは完成したアプリケーションに実行環境としてWebブラウザ「Chromium」とNode.jsを付属させるが、Tauriでは実行環境として各OSが標準で備えているWebブラウザ(WebView)を使用する。完成したアプリケーションに実行環境を付属させる必要がないため、アプリケーションのファイルサイズが小さくなり、実行時にメモリ消費量も少なくなる。TauriはWindowsmacOSLinuxに対応する。 Tauri 1.3では、外部ドメインからTauriのプロセス間通信(IPC:Inter-Process Communication)に介入できるようになった

    Web技術でデスクトップアプリを作成できるフレームワーク「Tauri 1.3」が公開
  • 「アジャイル型開発プレイブック」を公開しました –

    東京都は、都政の構造改革「シン・トセイ」を進める中で、確認と改善のプロセスを絶えず繰り返す「アジャイル」を改革実践のキーワードの一つとしています。 これを都庁内にしっかりと定着させていくため、2022年度から、デジタルサービスの「アジャイル型開発(※)」に取り組んでいます。 この度、これまでの実践の様子や職員たちの気づきなどを記録した「アジャイル型開発プレイブック(※)」を公開しました。ぜひご覧ください! (※)アジャイル型開発とは、 「顧客にとってより良いものにするために、見直しすることを躊躇しない開発手法のこと。 またそのマインドセット、および価値観のこと。」とされており、 システムの世界では、「迅速かつ柔軟に」開発ができる手法として注目されています。

    「アジャイル型開発プレイブック」を公開しました –
  • ITに自信がなくてもOK AWSの基礎がわかる学習コンテンツ 公式が日本語で公開

    Skill Builderでは、無料プランの場合600以上の学習コンテンツなどを利用できる。有料サブスクリプション(月額29ドル)を利用する場合は無料版の内容に加え、AWSの資格試験の模擬試験などが受けられる。 関連記事 年末に学ぼう! パブリッククラウドの無料教材・資料まとめ 2022年版 年末を勉強に充てたい人に向け、パブリッククラウドに関する教材や資料の情報をひとまとめ。ITmedia NEWSで2022年に取り上げた記事の中から、6つ紹介する。 手を動かして学べるAWSの日語講座まとめ AWS法人が公開 165コンテンツを一覧に AWSジャパンが、クラウドサービス「Amazon Web Services」やその周辺サービスのハンズオンをまとめたページを公開した。掲載しているのはいずれも日語のコンテンツ。「AWSの学習のきっかけとして用意した。活用してもらえると幸い」という。

    ITに自信がなくてもOK AWSの基礎がわかる学習コンテンツ 公式が日本語で公開
  • 【中上級者向け】Flutter大学の有効な使い方

    すでにある程度のエンジニア経験やFlutter経験がある方向けにFlutter大学の有効な使い方を紹介していきたいと思います。 初心者の方は以下の記事から始めるのがおすすめです。 それでは紹介していきます! 以下、紹介する内容は基的にコミュニティプランで享受することができます。 共同勉強会を見る 水曜21時から行なっている共同勉強会では、Flutterのトピックだけでなく、他にもいろんな発表があります!過去動画はFlutter大学に入会すると以下のリンクから見ることができるのでチェックしてみてください! 個人開発発表会を目標に置いて頑張る 月1回個人開発発表会を行なっています。 こちらは、個人でアプリを開発している人が、進捗を共有する目的で開催しています。 まだ開発途中であっても、発表日を決めてしまうことで、それまでに進捗を出さないと!頑張ることができると思います!ご活用ください! 共同

    【中上級者向け】Flutter大学の有効な使い方
  • 【資料公開】目標設定の基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年5月9日に開催されたNTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャーと目標設定」の登壇資料を公開します。 このイベントはNTTコミュニケーションズの社内ランチ勉強会を一般に公開しているものです。 ぼくは、NTTコミュニケーションズの技術顧問をしており、顧問業の一環として登壇しています。 多くの組織では、この時期に期初の目標設定を行っているのではないかと思いますが、目標設定の意味や位置づけ、それをどのように使うのか、評価や報酬との関係はどうなるのかといったことについて組織のなかで認識が揃っていることはまれです。 こうなると、人事制度のなかで目標設定をすると決められているのでめんどくさいけどやる、という感じになったり、目標設定が終わったら内容を綺麗さっぱり忘れて、期末になって「あー、そういえば……」みたいなこと

    【資料公開】目標設定の基本
  • 生産性が上がり続けるチームを作るための第一歩

    JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020

    生産性が上がり続けるチームを作るための第一歩
    ttono
    ttono 2023/05/06
  • JDLAが、『生成AIの利用ガイドライン』を公開

    生成AIの活用を考える組織がスムーズに導入を行えるように、利用ガイドラインのひな形を策定し、公開しました。 ディープラーニングを中心とする技術による日の産業競争力の向上を目指す日ディープラーニング協会(以下JDLA)は、2023年5月1日(月)、『生成AIの利用ガイドライン』を公開しました。 『生成AIの利用ガイドライン』は、JDLA公式ホームページにて公開 資料は、下記JDLAの公式ホームページ 資料室ページにて配布いたします。どなたでも無料でダウンロードし、ご利用いただけます。 『生成AIの利用ガイドライン』の作成にあたって(JDLA理事長 松尾豊より) ChatGPTなどの生成AIが急速に普及しています。個人にとっては大変便利であり、多くの人が活用をするようになってきました。同時に、さまざまな組織で生成AIの試行的な利用が始まっています。業務の生産性を上げる効果が期待されて

  • 【Mac大手術】ぐちゃぐちゃだったPythonの環境構築をやり直した話【さよならAnaconda】 - Qiita

    「環境構築無しでプログラミングを始められる!」 この言葉に甘えてはや2年ほどが経っただろうか。そのおかげで僕のPCの環境はぐちゃぐちゃだった。 condaとpipを適当に使い、よくわからないから仮想環境も構築せずに、importしてなかったら適当にpip installして耐え忍んでいた。 いつかはやらないとなー。とか思ってたけど、ついに重い腰を上げて手術することにした。 理由は三つ。 ・ Webアプリ開発にも興味が出てきて、環境のことを知らないといけなくなった ・ VSCodeで謎にシャットダウンされ、Pythonファイルが開けなくなりコードが飛んだ ・ Jupyter Notebookで、突如挙動不審になり、言語が当は一つしか表示されないはずがPythonが二つ出た まあ正直2つ目と3つ目はVSCodeのバグかもしれないが、環境のせいかもしれないし、いつかは知らないといけない からと

    【Mac大手術】ぐちゃぐちゃだったPythonの環境構築をやり直した話【さよならAnaconda】 - Qiita
  • 要件定義のシフトレフトで見積り精度向上に挑戦!プロジェクト成功への一歩

    BPStudy#188〜要件定義を学ぼう。ChatGPTを添えて https://bpstudy.connpass.com/event/281289/ にてお話した際のプレゼン資料です。 みなさん、プロジェクトは順調ですか? システム開発プロジェクトにおいて、要件の不明瞭さやリソース不足などの課題はつきものですよね。 我々は要件定義をシフトレフトして見積りすることで、そういった課題にアプローチしてプロジェクト精度向上ができないかと挑戦しています。 実施している取り組みを紹介し、皆さまのプロジェクトにお役立ちできればと思います。 今回は、イベントタイトルに「ChatGPTを添えて」と記載されたので、 いつもとはスライドの雰囲気を変えて、高級フランス料理店をイメージしてみました。 さて、伝わるクオリティになったかどうか。 #要件定義 #RDRA #コアドメイン #設計 #ChatGPT #BP

    要件定義のシフトレフトで見積り精度向上に挑戦!プロジェクト成功への一歩
  • 初学者の私がGitを理解するために、この順番で読めばよかったと思った記事の順番 - Qiita

    エンジニア未経験のわたしがGitを学ぶ上で、この流れで記事を読むべきだったと思ったことを記載する。 完全に初学者意見のため、疑いながら読んでください。 私は下記の流れで学習することによって、理解をしやすいように感じた。 ① Gitで何をしているかのイメージを掴む(コマンドなし) ② Gitのイメージを、コマンドで実現している記事をみる ③ 実際にGitのコマンドを打ちながら、出力と、頭の中のイメージのすり合わせ Gitで何をしているかのイメージを掴む(コマンドなし) こちらの記事は、Gitのイメージをコマンドなしで、わかりやすく図で示してくださっています。 記事にも記載されていますが、 ・重要なのは 「何」から「何」へ・「どんな作業」を行う のかを追う ・操作前と操作後でどんなことが起こっているのかをイメージする 上記の内容が、すごく同意で、重要だと感じている。いきなりコマンドを打ちながら

    初学者の私がGitを理解するために、この順番で読めばよかったと思った記事の順番 - Qiita
  • 要件定義とはそもそも何か

    BPStudy#188〜要件定義を学ぼう。ChatGPTを添えて( https://bpstudy.connpass.com/event/281289/ ) の登壇資料です。 2023年4月28日(金)に開催。

    要件定義とはそもそも何か
  • 5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』

    『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには』 Tomasz Lelek、Jon Skeet 著、渋川 よしき、山田 智子、田 健悟、辻 大志郎、宮永 崇史、小橋 昌明、柏木 祥子、岸 卓也、後藤 玲雄、棚井 龍之介、原木 翔、山 力世 訳 2023年5月25日発売予定 472ページ(予定) ISBN978-4-8144-0031-7 定価4,180円(税込) 「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設

    5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』
  • 自動テストのFour Keys​ ~テストプロセスのソフトウェア化の4つの鍵~​

    DevOpsDays Tokyo 2023の発表で用いた資料です https://confengine.com/conferences/devopsdays-tokyo-2023/proposal/18440/four-keys-4

    自動テストのFour Keys​ ~テストプロセスのソフトウェア化の4つの鍵~​
  • AWSエンジニアロードマップ2023 - Qiita

    AWSの学習順序を「路線図風」にまとめました。 ・黄色の丸は重要な項目です。 ・「AWS完全未経験」の方であれば、目安は「3ヶ月」の学習期間で「SAA資格に合格」が標準です。 (経験者であれば、より短い期間で合格が可能です。) ・SAA合格後は他資格の学習と合わせて、ハンズオンを中心に手を動かす学習を推奨します。 ChatGPTでも、ここまでのロードマップは出せないはず⛅️ 1週目:AWS基礎知識(AWS Basics) まずは「AWS」と「従来型のITインフラ環境」について整理していきましょう。 なぜAWSがこれほど世間から求められているのか?AWSのどのような点がメリットなのかについて理解するのが大切です。 オンプレミスのデメリットは ・多額の初期費用が必要 ・キャパシティの予測が必要 ・通常、サーバー購入から設置まで1ヶ月程度かかる などがあります。 一方、AWSは利用した分だけ支

    AWSエンジニアロードマップ2023 - Qiita
    ttono
    ttono 2023/03/18
  • データサイエンティストを目指す人におすすめの資格・コンペ|難易度や試験内容も解説

    データサイエンティストとは データサイエンティストは、端的にいえばAI社会におけるデータを扱うプロフェッショナルです。大量のデータを集め、整理し、パターンやトレンドを分析し、ビジネス上の課題や問題に対する解決策を見つける役割を果たします。 近年、人々の生活のデジタル化が進んだことで、知らず知らずのうちに人々の行動がデータとして蓄積されています。例えば、インターネットで使用した「検索ワード」や、ECサイトにおける購入履歴、SNSにおける投稿など、人々が行動した過程や結果で生成されるさまざまな記録は、すべてその人の特徴を表すデータの一部になります。 また生成されるのは個人のデータだけでなく、事業者のデータも数多く存在します。例えば農業や水産業などの一次産業、その先の二次産業、三次産業においても、気象状況や収穫量、工場での生産量、実際の市場での流通量など、企業活動を通じてさまざまなデータが生成さ

    データサイエンティストを目指す人におすすめの資格・コンペ|難易度や試験内容も解説
  • 人工知能・深層学習を学ぶためのロードマップ | 東京大学松尾研究室 - Matsuo Lab

    このページでは,人工知能や深層学習を学んだことのない方向けに,それらを学ぶためのロードマップを紹介しています. ここでは対象者として「情報系以外の大学生向け」と「社会人向け」を想定し,それぞれ10時間・200時間で人工知能や深層学習について一通りの内容を学ぶことを念頭に作成しています. もちろん限られた時間で全てを学ぶことは不可能ですが,人工知能や深層学習を身につけるためにどのように学び進めていけば良いかわからない方は,是非参考にしてください. また,フォローしてみようと思ったロードマップがある場合は,各教材をやり始める前にそのロードマップを最後まで読むことをお勧めします.

  • 【Ventura】ぼくのかんがえたさいきょうの Mac 初期設定 - Qiita

    はじめに 2023年2月3日、Apple が新型の MacBook Pro / Mac mini を発売しました。 おもわず財布の紐が緩んでポチってしまった方も多いと思います。 そこで、Mac を買ったらやっておきたい初期設定を記事にまとめました😀 参考:おれのおれによるおれのためのMacおすすめ設定 Chrome のインストール まず最初に Chrome をインストールし、アカウントにログインします。 初期設定の過程でいろいろと調べものをしたり、Google ドライブに保存しておいた設定ファイルなどを取り出したりしたいからです。 システム設定関連 1. 入力周りをカスタマイズする これから設定を進める上で、入力でモタつくとイライラするので、まずは入力周りをカスタマイズします。 トラックパッドを最適化 システム設定 > トラックパッド > 軌跡の速さを最速にします。 同時にタップでクリッ

    【Ventura】ぼくのかんがえたさいきょうの Mac 初期設定 - Qiita
    ttono
    ttono 2023/02/12
  • マネジメントをはじめて1年経っての所感 - STORES Product Blog

    山陰の日酒がすきな内立(@b1a9idps)です。2023年1月から STORES 決済 の開発部門のシニアマネジャーを担うことになりました。 マネジメント業務をはじめて1年が経ったので、やってきたことや自分自身の心情について思い出せるように書き残しておこうと思います。はじめたての頃に思っていたことはこちらにあります。 note.com 経歴 かんたんに自分の経歴を説明します。現在、STORESではマネジメント業務が中心ですが、副業ではがっつりJavaを書いています。 入社して4年7ヶ月 入社~3年半:STORES 決済 のバックエンドエンジニアとして開発業務を行う 3年半~4年半:バックエンドチームのプレイングマネジャーを担う マネジメントをはじめて1年経っての所感 マネジメントをはじめて1年の間の、チームの課題の洗い出しから解決に向けて実行したことや自分がマネジャー・シニアマネジャー

    マネジメントをはじめて1年経っての所感 - STORES Product Blog
    ttono
    ttono 2023/01/22
  • 『リーダーのための「スクラムガイド」手引き』を翻訳・提供、Scrum.orgに公開されました | サーバントワークス株式会社

    各位 Scrum.orgにて公開されている「Scrum Guide Companion for Leaders」を代表の長沢智治が共訳にて日語翻訳し、日語翻訳版『リーダーのための「スクラムガイド」手引き』として、Scrum.orgに提供し、公開されましたので、お知らせいたします。 また、同タイミングにて、「ビジネスアジリティのための投資戦略」も同様に日語翻訳版が公開されました。 リーダーのための「スクラムガイド」手引き スクラムガイドは、複雑な問題に対応するフレームワークのルールとして浸透していますが、リーダーシップの役目を担うステークホルダーの一人としてどのように支援し、役目を果たすのかは、キャッチアップが難しい面があります。そこで、「Scrum Guide Companion for Leaders」では、文字通りスクラムガイドをリーダー層の理解促進と、スクラムチームの支援を的確

    『リーダーのための「スクラムガイド」手引き』を翻訳・提供、Scrum.orgに公開されました | サーバントワークス株式会社
    ttono
    ttono 2023/01/06