【読売新聞】 大阪急性期・総合医療センター(大阪市住吉区、病床数865床)へのサイバー攻撃から1か月余りが過ぎた。災害用の事業継続計画(BCP)は作成していたが、今回の事態は想定外だったといい、今も混乱が続く。病院のサイバー攻撃への
発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛・結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講
2022年7月2日頃より、読売新聞オンラインにおいて第三者による不正アクセスが頻発したことを受け、顧客情報保護の観点より、一部のお客さまのパスワード情報を緊急に無効化いたしました。 該当するお客さまには個別にメールでお伝えしています。 メールが届いたお客さまはパスワードの再設定が必要になります。お手数をお掛けしますが、ご自身の操作でパスワードを再設定いただくようにお願いします。 ■ パスワード再設定画面 下記リンクをクリックすると、パスワード再設定画面が表示されますので、お客さまの操作で再設定してください。 https://my.yomiuri.co.jp/app/guest/updatePassword/requestPrompt.do?siteid=nn00 ご不明点については、お客さまセンターデジタル担当までお問い合わせ下さい。 ▼ お問い合わせ先 お客さまセンターデジタル担当 05
【読売新聞】 北海道・知床半島沖での観光船「KAZU I(カズワン)」(乗客乗員26人)の沈没事故で、運航会社「知床遊覧船」が、船との連絡に安全管理規程で定めた「業務用無線」ではなく「アマチュア無線」を使用し、昨年、国土交通省から行
【読売新聞】 先月着任したラーム・エマニュエル駐日米大使が17日、京急電鉄の特急電車で米海軍横須賀基地がある神奈川県横須賀市を訪れた。エマニュエル大使は知る人ぞ知る「電車好き」。本人のたっての希望で、異例の電車移動が実現したという。
【読売新聞】 国際ハッカー集団が高度な救急医療などを担う東京都立病院に攻撃準備を進めているとの情報があるとして、都が今月上旬、各都立病院に緊急の注意喚起をしていたことがわかった。現時点で被害は確認されていない。病院へのサイバー攻撃は
【読売新聞】 東海道新幹線の男性運転士が走行中に運転席を離れてトイレへ行った問題で、JR東海の金子慎社長は9日の定例記者会見で「本来は指令と打ち合わせるべきで(運転士が)勝手なことをしたのが一番の問題だ」との見解を示した。 JR東海
来年運行へ 車両増と集客兼ね 加西市と小野市を結ぶ北条鉄道は、旧国鉄が製造したディーゼル車「キハ40形」1両をJR東日本から購入し、2022年前半の運行開始を目指す。昨年の列車行き違い設備新設に伴う予備車の不足を解消するとともに、新型コロナウイルス禍の中、車両増備で混雑を緩和する。全国的に数が減った国鉄時代の車両目当ての鉄道ファンを集めて増収につなげる狙いもある。 キハ40形や系列の車両は国鉄末期の1977年から製造。JR各社に引き継がれ、北海道から九州まで全国で活躍した。北条鉄道が購入するのは前後に運転台があり、1両だけの運転が可能なタイプだ。 北条鉄道の保有車両は現在3両。85年の開業時から単線区間を往復させていたが、昨年8月に法華口駅(加西市)で上下列車の行き違いができるようになった。混雑する時間帯に2両連結の列車を走らせると、上下合わせて3両がフル稼働し、定期点検時や故障時に車両が
大阪市を廃止して4特別区を新設する「大阪都構想」が実現した場合、2特別区の名称が「北区」と「中央区」となることについて、東京都の北区と中央区が「混同される恐れがある」として、大阪府・市に名称の再考を求めていることが分かった。両区の要請に法的拘束力はなく、大阪側からは反発が出ている。 都構想は、大阪市を「北」「中央」「淀川」「天王寺」の4特別区に分割する都市再編策。11月に予定される市民対象の住民投票で賛成多数となると、実現する。その場合、東京、大阪に「北区」「中央区」という自治体が混在する事態となる。 大阪府・市の照会に対し、東京都の北区と中央区は再考を求める文書を送付。北区は「基礎自治体としての北区は東京だけにしかない」とし、中央区も「70年間、中央区としてやってきて、銀座などのブランドが築かれてきた。避けてほしい」としている。 1970年の旧自治省による通知では、新しい市ができる場合の
【テヘラン=水野翔太】イラン革命防衛隊でミサイル部隊を持つ航空宇宙軍のハジザデ司令官が9日、国営メディアと会見し、8日に実行したイラクに駐留する米軍基地へのミサイル攻撃後、米軍にサイバー攻撃も加えていたことを明らかにした。 司令官によると、サイバー攻撃は、イラクの首都バグダッド西方のアサド空軍基地に弾道ミサイルを撃ち込んだ15分後に始まった。基地と上空を飛ぶ米無人機の交信を断つ攻撃で、司令官は「米軍はミサイル攻撃後の状況や被害の把握ができなくなり、かなりおじけづいたはずだ」と述べた。 また、司令官は「我々は2~3日、最長で1週間の交戦を見込んでいて、数千発のミサイルを用意していた」とも述べた。
配偶者の不倫が原因で離婚した場合、離婚に伴う精神的苦痛の慰謝料を配偶者の不倫相手に請求できるかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)は19日、「原則、請求できない」とする初判断を示した。 配偶者の不倫行為で受けた精神的苦痛の慰謝料(不貞慰謝料)はその不倫相手に請求できるが、離婚に伴う慰謝料(離婚慰謝料)まで請求できるかどうかに関する最高裁の判断はなかった。同小法廷は「離婚は本来、夫婦間で決めるべき事柄で、不倫が原因でも不倫相手がただちに責任を負うことはない」と指摘した。 判決によると、原告の男性の元妻は2009年から職場の同僚と不倫。約1年後に発覚し、元妻は不倫関係を解消して結婚生活を続けたが、15年に離婚した。その後、男性が元妻の不倫相手に離婚慰謝料を求めて提訴した。 1、2審判決は「不倫が原因で結婚生活が破綻した」などとして、元妻の不倫相手に慰謝料など約
9月上旬の台風21号による倒木などの影響で運休が続いていた叡山電鉄鞍馬線の貴船口―鞍馬間が27日、運転を再開し、約50日ぶりに全線が復旧した。鞍馬駅が最寄りの鞍馬寺(京都市左京区)もこの日から本殿へ参拝できるようになり、地域ににぎわいが戻ってきた。 「鼻を長くして待ってたよ」。鞍馬駅前に設置されている鞍馬天狗(てんぐ)像には、この日の運転再開に合わせて喜びの吹き出しが付けられた。子ども向けのイベントも開催され、大阪市港区の会社員男性(41)は「1か月前に来たときには、運休していて残念だった。今日は来られて良かった」と笑顔を見せた。 叡電によると、貴船口―鞍馬間の1・2キロでは、約120本の倒木が線路を覆い、電車に送電するケーブルも断線。電柱も損傷し、約20本を立て直したという。9月5日以降、順次復旧を進めてきたが、山間地となるこの区間は電柱の搬入や基礎工事が難航。線路に面した斜面の倒木を取
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