選挙に関するtwodecのブックマーク (8)

  • 躍進するれいわ新選組、その公約「消費税廃止」がかなり現実的なワケ(小川 匡則) @moneygendai

    消費税が10%に増税される「Xデー」がいよいよ10月に迫ってきた。いま現実に消費税が10%に上げられた場合、日経済に壊滅的な打撃となりかねないことはすでに多くのエコノミストが指摘している。しかし、現在行われている参議院議員選挙で「消費増税」が大きな争点になっているとは言い難い。それどころか低投票率が予想される極めて低調な選挙戦となってしまっている。 そうした中、ここへきて存在感を高めているのが山太郎参院議員が立ち上げた政党「れいわ新選組」。そのれいわ新選組が柱の政策として掲げるのが「消費税廃止」だ。一見突拍子もない公約と思われるかもしれないが、じつは経済のプロの間では決して突飛な話ではないどころか、実現性の高い政策なのだという。選挙戦の最前線と消費税廃止の現実味について緊急レポートする――。 山太郎が叫んだ! 「私は『消費税廃止』しかないと思ってます。収入が少ない人ほど消費税の負担率

    躍進するれいわ新選組、その公約「消費税廃止」がかなり現実的なワケ(小川 匡則) @moneygendai
    twodec
    twodec 2019/07/19
    日本はこれまでのように外需や外国からの投資に頼るのではなく、内需とか国内投資とかを重視した国にしていくべきだし、そうできるだけの力もある。消費税を減らして法人税を上げるのはこれに適う。税制は国の形
  • 「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由

    参議院議員の山太郎代表率いる政治団体「れいわ新選組」への寄付が3億円を超えた。街中での街宣活動はまるでフェスのような盛り上がりだ。 その輪の中に、自民党議員の家庭に育った25歳の女性がいた。チラシ100枚のポスティング、ポスター貼り、公選ハガキの送付、SNSでの拡散……。これまで「ノンポリ」だったという彼女が、なぜここまで「れいわ新選組」の選挙活動を支援するのか。

    「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 消費税廃止を掲げる「れいわ新選組」が大躍進するかもしれない(伊藤 博敏) @gendai_biz

    れいわ新選組」の人気が高い 山太郎代表が率いる「れいわ新選組」の人気が高い。東京選挙区から比例代表に回った山氏は、全国を駆け回って遊説、数多くの聴衆を集めている。 参院選公示日前日の7月3日までに2億3100万円の寄付を集め、「3億円の寄付で10人を擁立」という条件は整ったとして、10名の候補者を決めた。 人気は日を追うごとに高まっており、寄付金は5日までに2億5200万を達成。2日で2000万円超を集めた計算で、無党派層を大きく取り込むうねりを感じさせる。 その象徴が、れいわ新選組のネット上での人気の高さ。 選挙ドットコムの集計によれば、れいわ所属候補のツイートに対する「リツイート」と「いいね」の数は、1ツイートあたり1547.73にのぼり、自民候補の449.09、立憲民主候補の109.71を圧倒的に上回る。 マスメディアの間では諸派扱いが多く、山代表が討論などに招かれることはな

    消費税廃止を掲げる「れいわ新選組」が大躍進するかもしれない(伊藤 博敏) @gendai_biz
    twodec
    twodec 2019/07/11
    参議院でいくら得票しようが政権が変わるわけではないので強く財政拡張を訴える政党に入れておくのは後々効いてくると思う。カネの問題で党内が一致すれば主張のばらつきは強みになりそう
  • れいわ新選組が擁立した元金融為替ディーラー・大西つねき氏が、MMT理論の台頭を「天動説が地動説へ変わっている」と歓迎!? れいわ新選組は「新しい地動説をわかっている」!? 7.2 山本太郎街頭演説会 | IWJ Independent Web Journal

    れいわ新選組が擁立した元金融為替ディーラー・大西つねき氏が、MMT理論の台頭を「天動説が地動説へ変わっている」と歓迎!? れいわ新選組は「新しい地動説をわかっている」!? 7.2 山太郎街頭演説会 2019.7.2 山太郎参議院議員率いる「れいわ新選組」が7月2日、沖縄創価学会の野原善正(よしまさ)氏、自然NGO職員の辻村ちひろ氏、元金融為替ディーラーの大西つねき氏の擁立を発表した。 新たな3候補者のうち、JPモルガン銀行などに勤務していたことのある大西氏は、熱心なMMT理論(現代金融理論)の推進論者といえる。MMT理論によると、自国通貨を発行できる政府は、貨幣を際限なく発行できるため、ハイパーインフレを起こさないように注意すれば、財政赤字の拡大は問題にならない、というのである。 大西氏擁立のニュースを第一報として7月3日の日刊IWJガイドで取り上げたところ、大西氏は「熱心なMMT推進

    れいわ新選組が擁立した元金融為替ディーラー・大西つねき氏が、MMT理論の台頭を「天動説が地動説へ変わっている」と歓迎!? れいわ新選組は「新しい地動説をわかっている」!? 7.2 山本太郎街頭演説会 | IWJ Independent Web Journal
    twodec
    twodec 2019/07/05
    この人はMMTというよりも税制の本質、貨幣の本質を見抜いていると思う
  • 選挙 | れいわ新選組

    大阪府出身。 京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行勤務を経て、同大学大学院経済学研究科修士課程修了。 京都大学人文科学研究所助手。 ロンドン大学政治経済学校(LSE)の森嶋通夫教授の招きで、滞在研究員として渡英。 京都大学大学院経済学研究科より博士(経済学)を取得。 博士論文を『「満洲国」の金融』として出版し、第40回日経経済図書文化賞を受賞。 名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授、 情報学環助教授、東洋文化研究所准教授を経て、現職。 【主著】 『「満洲国」の金融』(創文社) 『貨幣の複雑性〜生成と崩壊の論理〜』(創文社) 『生きる技法』(青灯社) 『経済学の船出~創発の海へ~』(NTT出版) 『原発危機と「東大話法」〜傍観者の倫理・欺瞞の言語〜』(明石書店) 『超訳 論語』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 『合理的な神秘主義〜生きるための思想〜』(青灯

    twodec
    twodec 2019/07/03
    ついに大西つねきが!フェア党の理念にとても注目しているので盛り上げたい
  • れいわ、参院選に創価学会員を擁立 玉城知事の支援者:朝日新聞デジタル

    政治団体「れいわ新選組」の山太郎代表(参院議員)は2日、東京都内で記者会見し、公明党の支持母体・創価学会員の野原善正氏(59)を参院選で擁立すると発表した。 野原氏は、昨年9月の沖縄県知事選で、公明党が支援した候補者と争った玉城デニー氏を支持。街頭演説などで、創価学会の三色旗を振って支援した。 野原氏は「自民党の歯止め役になるはずの公明党が一緒になって暴走している。公明党沖縄県部は辺野古新基地に反対にもかかわらず、容認する候補を支援して矛盾している」と指摘。「このままだと憲法9条改正が実現してしまう。公明党、創価学会が加担したというのは未来永劫(えいごう)悔やまれる」と強調した。 また、山氏は2日夜、東京都内での街頭演説で、環境保護NGO職員の辻村千尋氏(51)と元外資系銀行員の大西恒樹氏(55)を参院選に擁立すると表明した。れいわの擁立候補は計8人となった。(河合達郎)

    れいわ、参院選に創価学会員を擁立 玉城知事の支援者:朝日新聞デジタル
    twodec
    twodec 2019/07/02
    えらくバラエティ豊かになってきたな…
  • れいわ、元セブンオーナー擁立 「競争から切磋琢磨へ」:朝日新聞デジタル

    政治団体「れいわ新選組」の山太郎代表(参院議員)は1日、東京都内で記者会見し、元コンビニオーナーの三井義文氏(62)を参院選で擁立すると発表した。れいわの擁立候補は5人目。候補者を選挙区と比例区にどう振り分けるかについて、山氏は「3日に発表する」と表明した。 三井氏は大手銀行を早期退職後、千葉県内でセブン―イレブンのオーナーに。事業主という契約形態ながら24時間365日営業を強いられたり、部への売上金送金を命ぜられたりしたとして「名ばかり事業主」の問題を提起してきた。 三井氏は「契約上事業主というだけで無限大の労働をさせる仕組みが横行され始めている。日人は『強い者は弱い者をたすく』と言っていた。日の心を取り戻し、競争から切磋琢磨(せっさたくま)に変えていきたい」と強調。店主と部の対立を調整する法的な枠組みを定める「フランチャイズ法」の制定に意欲を示した。 山氏は「会社に仕事

    れいわ、元セブンオーナー擁立 「競争から切磋琢磨へ」:朝日新聞デジタル
    twodec
    twodec 2019/07/02
    立候補の動機がそのまま立法に繋がっている、これが政治なんだな/安冨がーと言ってる人、非拘束名簿を知らないのかな…その人が嫌なら投票用紙に別の人の名前をかけばいいだけの話
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