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これはひどいと歴史に関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • 公文書、1年未満で廃棄次々 森友記録も有事対応立案も:朝日新聞デジタル

    情報公開法が施行された2001年以降に、文書公開の是非が争われた国の審査会の答申を朝日新聞が調べると、保存期間が1年未満とされ、文書が「廃棄」または「廃棄したとみられる」ケースが次々と見つかった。外交や防衛、震災復興など国民の関心の高い重要施策に関わる文書が時間をおかずに失われている実態の一端が浮かんだ。 公文書管理法は「意思決定の過程を検証できるように文書を作成する」ことを求めている。重要度に応じて1年から30年まで五つの最低保存期間を設け、分類の基準は各省庁が個別に定めている。一方、1年未満は「他の分類にあてはまらないもの」とされ、作成や廃棄の記録は残す必要がない。重要な文書が含まれていても、国の施策を後に検証するのが難しくなる。 防衛省は、周辺有事の自衛隊の対応をまとめた「統合防衛戦略」(14年)の立案にあたり、作成・収集した文書を1年未満で廃棄した。陸海空を統合した防衛戦略は秘密指

    公文書、1年未満で廃棄次々 森友記録も有事対応立案も:朝日新聞デジタル
  • 空気を読まず忖度もせず テレ東の雑な扱いと正当な評価にSMAPファン歓喜 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    6月28日に放送された「テレ東音楽祭2017」(テレビ東京系)におけるSMAPの取り上げ方がネットを中心に話題になっている。 ■視聴者ありきで、独自の路線を貫くテレ東 同局は1992年から95年にかけて彼ら初の冠番組「愛ラブSMAP!」を放送していた、SMAPにとっても縁浅からぬテレビ局だ。14年には「テレビ東京開局50周年特別企画 50年のモヤモヤ映像大放出!この手の番組初めてやりますSP」で、SMAPが18年ぶりに同局の番組に出演。国民的スターの彼らを通常営業中の社員堂で普通に収録させるなど、デビュー当時と変わらぬ“雑な扱い”をしたことでも大きな話題となった。 今回の「テレ東音楽祭」では一転、“言わずと知れた国民的アイドルグループ”“史上最高のアイドル”などの枕詞を添えて、23年前(94年)当時の「がんばりましょう」や、26年前(96年)当時の「Can’t Stop!!-LOV

    空気を読まず忖度もせず テレ東の雑な扱いと正当な評価にSMAPファン歓喜 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
  • 「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相が4月に亡くなった保守派の論客・故渡部昇一氏の追悼文を月刊誌「月刊Hanada」(7月号)に寄稿。「(渡部)先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」と持論を展開した。 渡部氏は、稲田氏の後援組織「ともみ組」の会長だった。月刊誌の追悼特集に寄せた文章で稲田氏は、会長就任の経緯を回顧。「どうしても会長になってもらいたいと言い出したのは、『ともみ組』の命名者である夫」と明かした。 そのうえで渡部氏が「ともみ組」のパンフレットに寄せた「日政治家に今一番必要なのは東京裁判史観を破砕する知力を基礎にした勇気である」という一文を改めて詳述して紹介。稲田氏は渡部氏の言葉に応じる形で、「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと記した。 稲田氏は9日の閣議後会見で寄稿の内容について質問さ

    「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞(アエラ)記者と零戦

    竹下郁子 @i_tkst TLに零戦を讃える人がたくさんいて、考え込んでしまう。「平和を考える機会」にはなってないようだけど→日人操縦の零戦、東京湾で里帰り飛行 エアレースで:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK61… 2017-06-04 05:08:32 竹下郁子 @i_tkst 今を生きる私たちがすべきは、零戦に平和を奪われた人たちについて知ることじゃないの。2017年の東京の空を飛ぶ零戦を「美しい」「勇姿」と表現する人たちを見ると、これが「平和について考える機会」になっているのか疑問です。そこに人の痛みへの想像力はあるのでしょうか。 2017-06-04 05:41:41 竹下郁子 @i_tkst ゼロ戦里帰りプロジェクトの石塚さん、チャンネル桜にもご出演されていた。いわく「零戦は特別な美しさがある」「零戦に戦争のイメージをのせるのは時代錯誤」「日人で

    朝日新聞(アエラ)記者と零戦
  • 「欲望に素直、カッコいい」バブル時代に憧れる若者たち:朝日新聞デジタル

    バブル時、全国各地で若者が集ったディスコ「マハラジャ」。バブル崩壊にともない閉店したが、ここ数年、東京や名古屋で相次いで復活している。1号店があった大阪・ミナミでも今年3月、25年ぶりに「マハラジャ ミナミ」が復活した。コンセプトは「原点回帰」と「歴史の継承」だ。 今月26日夜、バナナラマの「ヴィーナス」が流れる店内には当時を知る世代に交じり、20~30代の姿も。同店の林道晴部長(52)は「若者には、当時の『はじけた感じ』が新鮮に映るのでは。大人の遊び場として、バブルの良かった部分は残し、次世代に伝えていきたい」と話す。 「90s生まれのアシスタント3人が80sを追体験!」。雑誌「VOGUE(ヴォーグ) JAPAN」は5月号で、20代の女性アシスタント3人がバブル時代を追体験する様子を、計11ページにわたって特集した。華やかなファッションやメイクで着飾り、夜景を見下ろすレストランで事をし

    「欲望に素直、カッコいい」バブル時代に憧れる若者たち:朝日新聞デジタル
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