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militaryに関するtyosuke2011のブックマーク (6)

  • 陸自内で保管の日報「非公表」、稲田氏出席の会議で協議:朝日新聞デジタル

    南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊の部隊が作成した日報が、「廃棄した」とされた後も陸自内で保管されていた問題で、陸自内の文書の存在について対応を協議した省内の幹部会議に、稲田朋美防衛相が出席していたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。 政府関係者によると、組織的な隠蔽(いんぺい)があったかを調べている防衛相直轄の防衛監察部に対し、陸自はこうした経緯を報告しているという。同部は関係者から聴取するなど事実関係の確認を進めている。 政府関係者によると、この会議は2月中旬に開かれ、稲田氏のほか、黒江哲郎事務次官や陸自幹部らが出席。情報公開請求に「廃棄した」としていた昨年7月の日報が陸自内に電子データとして保管されていたことが判明したため、その事実を公表するかが協議された。 会議では、陸自に残っていた電子データについて「隊員個人が収集したデータであり、陸

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  • 「いずれワシントンD.C.がICBMの射程に」と圧力

    7月4日午前9時39分頃(日時間)、北朝鮮は朝鮮半島西部の平安北道(ピョンアンブクト)・亀城(クソン)から新型大陸間弾道ミサイル「火星14号」を発射した。同ミサイルは、朝鮮半島北部を東に横切り、高度2802kmまで上昇した後に落下し、発射地点から930km離れた日海の日の排他的経済水域(EEZ)に着弾した。 今年5月14日に発射された「火星12号」ミサイルは、高度2111.5kmまで上昇し、発射地点から787km離れた日海の公海上に落下した。火星12号の射程は4000kmと推定されたが、より高い高度に到達した今回の火星14号は射程5600~7000kmと推定されている。グアム、ハワイはもちろんのこと、アラスカをも射程に収める能力があるということだ。 今回の発射で、米国は一度「より射程の短い中距離弾道ミサイル(IRBM)だ」だとコメントしたが、7月5日ににティラーソン米国務長官がIC

    「いずれワシントンD.C.がICBMの射程に」と圧力
  • 人命軽視は風評被害? 零戦の評価の分かれ目「防弾板」、その実際のところとは | 乗りものニュース

    零戦はその性能を重視したあまり、人命を軽視したつくりという評がありますが、実際のところはどうだったのでしょうか。 零戦、2017年の東京湾上空を飛行 2017年6月3日(土)、4日(日)に幕張海浜公園(千葉市美浜区)で開催された「レッドブルエアレース」において、旧帝国海軍の戦闘機「零戦二二型」が飛行展示されました。零戦が日において一般公開飛行を行うのは実に20年ぶりであり(20年前は別の機体)、また機の操縦は戦後はじめて日人の零戦操縦士となった柳田一昭さんが担当しました。 零式艦上戦闘機二二型の残骸をベースに大部分をロシアで復元したものなので、イメージとは逆にかなり新しい機体である(関 賢太郎撮影)。 零戦、正式名称「A6M 零式艦上戦闘機」は、日で最も有名な戦闘機として世界的に高い人気を誇り、映画やマンガ、ゲームをはじめとして様々な作品においてもその姿を見ることができます。 しか

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  • ロシア軍が北朝鮮に向け装備移動と報道、大統領府はコメント拒否 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [モスクワ 21日 ロイター] - ロシアのペスコフ大統領報道官は21日、同国軍が北朝鮮との国境に向けて装備や部隊を移動させているとの一部報道について、コメントを拒否した。 ロシア通信(RIA)伝えた。ロシア国内の部隊の配備については、情報を公開しないとしている。 これに先立ち、ロシア極東の一部のメディアは、軍の装備が北朝鮮との国境に向けて移送されているとの地元住民の話を伝えていた。

    ロシア軍が北朝鮮に向け装備移動と報道、大統領府はコメント拒否 (ロイター) - Yahoo!ニュース
  • 米軍、核兵器運用に今も8インチフロッピー使用

    米首都ワシントン郊外の国防総省ビル(2015年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【5月26日 AFP】米軍の核兵器運用部門が、いまだに1970年代に開発された8インチのフロッピーディスクを使用していることが、米政府監査院(GAO)が25日に発表した報告書で明らかになった。 報告書は、米政府機関の多くで既に時代遅れとなった「レガシーシステム」が使用されており、早急な新システムの導入が必要だと指摘している。 米国防総省では、大陸間弾道ミサイル、戦略爆撃機、空中給油・支援機などの核戦力の運用機能を調整する指揮統制系統で、1976年発売のコンピューター「IBMシリーズ/1(IBM Series/1)」や8インチフロッピーディスクが用いられているという。 国防総省報道官のバレリー・ヘンダーソン(Valerie Henderson)中佐はAFPの取材に対し、旧式システムを使

    米軍、核兵器運用に今も8インチフロッピー使用
  • 熊本大地震21分後にF-2発進 何も見えない戦闘機、災害時になぜ飛ぶ? | 乗りものニュース

    2016年4月14日に熊県で発生した大地震において、真っ先に離陸した自衛隊機はF-2戦闘機でした。これには阪神淡路大震災の教訓が活かされています。 地震発生、そのとき自衛隊は 2016年4月14日21時26分ごろ、熊県において震度7の地震が発生。これを受けて熊県知事は22時40分、自衛隊に対して災害派遣要請を行いました。 自衛隊は、災害派遣要請を受諾する以前から自主的に情報収集活動を開始。地震発生から21分後の21時47分には航空自衛隊築城基地(福岡県)からF-2A戦闘機が2機、緊急発進(スクランブル)し、次いで九州北部の各基地・駐屯地から陸海空自衛隊のUH-1Jヘリコプター2機、UH-60/SH-60ヘリコプター5機、P-3C哨戒機1機、U-125A救難捜索機2機を相次いで発進させました。 航空自衛隊のF-2戦闘機(写真出典:航空自衛隊)。 真っ先に離陸した自衛隊機がF-2戦闘機で

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