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lifeに関するtypesterのブックマーク (104)

  • 「俺をバカにしたやつを絶対見返してやる!」と泣いていた息子が、それは時間の無駄だと気づくまで。|尾崎えり子

    ある日、学校から帰ってきた息子が唇を震わせていた。 小学2年になった息子は学校でのことをあまり家で話したがらないが、その日は様子が違ったので「何かあったの?」と聞いてみた。 「仮面ライダー幼児って言われた。仮面ライダーが好きなのは赤ちゃんか幼稚園児だって。」 マジか、そんな超くだらないこと1ミリも気にしなくていいじゃん、と内心思ったが息子はひどく傷ついていた。 「あなたは仮面ライダーが好きなんでしょ。じゃ別にいいじゃない。誰にバカにされようが。そもそも仮面ライダーのストーリーは難しいんだよ。子どもでは当の仮面ライダーの良さは理解できない。<強さとは何か><力とは何か>を教えているんだ。特にジオウなんて力を持って悪い未来を呼び起こしてしまうことをどう阻止するかをつたえ」と力説している途中で息子が割って入ってきた。 「嫌だ!バカにされるのは嫌だ!僕をバカにしたやつらを見返したい!!」 と。

    「俺をバカにしたやつを絶対見返してやる!」と泣いていた息子が、それは時間の無駄だと気づくまで。|尾崎えり子
    typester
    typester 2019/09/13
    すごい親だなぁ
  • A parent's guide to raising a good digital citizen

    typester
    typester 2019/05/27
    あとで
  • Make storytime more magical with Google Home and Disney

    Make storytime more magical with Google Home and Disney
  • Fold N Fly ✈

    Paper Airplane Designs A database of paper airplanes with easy to follow folding instructions, video tutorials and printable folding plans. Find the best paper airplanes that fly the furthest and stay aloft the longest. Learn how to make paper airplanes that will impress your friends.

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  • 30歳で脱サラ、38歳でNYに。ジャズピアニスト作曲家、宮嶋みぎわさんにみる夢のかなえ方! 前編 – New York Niche・ニューヨークニッチ

    30歳で大手企業を脱サラして、38歳で渡米した宮嶋みぎわさん。 プロとしては遅いデビューながら、すでにグラミー賞ノミネートを二回経験、自分のビッグバンドを率いてジャズの名門バードランドでの演奏、さらにアルバム『Colorful』をNYの著名レーベルから世界発売している。 いったいどうやってみぎわさんは夢を形にしてきたのだろう。着実に夢をかなえていく方法を語ってもらった。 迫力あるビッグバンドを率いる日人女性 2017年7月、ニューヨークの名門ジャズクラブ『Birdland』(バードランド)。 その夜、17人の楽団員が奏でるジャズが、クラブいっぱいに響きわたった。大きな波のように、厚みのある音が押しよせてくる。ビッグバンドならではの迫力だ。 この『Miggy Augmented Orchestra』(ミギー・オーギュメンテッド・オーケストラ)を率いるのが、宮嶋みぎわさんだ。秋吉敏子さんの引

    30歳で脱サラ、38歳でNYに。ジャズピアニスト作曲家、宮嶋みぎわさんにみる夢のかなえ方! 前編 – New York Niche・ニューヨークニッチ
    typester
    typester 2018/09/07
    「まわりにそういうロールモデルがいなかったんですよ」
  • FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト

    通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし

    FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト
  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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  • 「リスクを取らない人生に価値はない」 デンゼル・ワシントンが失敗だらけだった20代を語る - ログミー[o_O]

    「リスクを取らない人生に価値はない」 デンゼル・ワシントンが失敗だらけだった20代を語る ペンシルベニア大学 卒業式 2011 デンゼル・ワシントン 俳優のDenzel Washington(デンゼル・ワシントン)氏がペンシルベニア大学で行った卒業スピーチです。自らの人生を失敗だらけだったと振り返り、それでもなおリスクを選択する重要性を説く。(この動画は2011年に公開されたものです) 映画スターでも卒業スピーチは緊張する デンゼル・ワシントン:どうもありがとうございます。私は見ての通り、整理整頓が苦手な人間なのですが……他のみなさんは原稿を素敵な箱に入れて持って来ているのに、私ときたら雑誌の中に挟まってるので。ちょっと待って下さいね。順番もぐちゃぐちゃですから、整理しないと。 (会場笑) 総長をはじめ、教員のみなさん、そして学生のみなさん。ご卒業おめでとうございます。今日ここに招いて頂い

    「リスクを取らない人生に価値はない」 デンゼル・ワシントンが失敗だらけだった20代を語る - ログミー[o_O]
  • ソフトウェアエンジニアになるのが怖かった話 - 生活。

    今年の六月に転職してソフトウェアエンジニアとして仕事して半年たった。そろそろソフトウェアエンジニアと名乗って良い頃だと思うので、思い出話を書いておく。私はかつてソフトウェアエンジニアになるのが怖かったという話。 新卒で入った会社は、総合大手電機メーカーだった。みんなに使ってもらえるものを作るんだという意気込みだった。入った部署はコンシューマー向けの家電を開発しているグループだったので、理想の環境のはずであった。しかし、部署内でコードを書いている人が1人もいない。*1絶望した。人生最大の失敗をしたと思った。今となっては馬鹿らしいし、他にも手はあったとはおもう。しかし、そのときに自分が取った手はハードウェアのエンジニアで生きていくことだった。ソフトウェアはコツコツ自分で勉強して実力が付けばその道で転職すればよいと考えていた。しかし、中途半端にハードウェアとソフトウェアをやり、かつ大企業なのでマ

    ソフトウェアエンジニアになるのが怖かった話 - 生活。
    typester
    typester 2017/01/05
    かっこいい
  • 子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack

    皆さんRaspberry Pi使ってますか?買ったけど使いみちが無くてほったからかしと言う方も多いのでは無いでしょうか。今回は、幼稚園~小学生くらいのお子様がいる家庭のリビングで使うRaspberry Pi(+ちょっとだけSlack)と言う内容です。電子工作はありません。 この記事は、家庭を支える技術 Advent Calendar 2016 – Adventar の13日目の記事として書きました。 色んな問題点 最近、子供が成長し写真や家族写真を撮らなくなった RasPi内の音楽再生をスマホで操作するのが面倒くさい 学校に出る時間など子どものルーチン的な事に関して毎日言うのが面倒 子どもに直接注意するのはエネルギー使う(宿題やったの?とか、自分の物くらい片付けて欲しいとか) 今日の予定や何ゴミかなど、スケジュールをいちいちスマホで見るのが面倒 と言うことで… 家ではこんな感じで使ってます

    子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack
  • Let your loved ones know you’re safe with our new personal safety app

    Let your loved ones know you’re safe with our new personal safety app
    typester
    typester 2016/12/06
    よくありそうなアプリだけど、綺麗に設計されててよさそう。センスあるな
  • 『子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方』を読んだ - 氾濫原

    実は発達心理学の2冊の前にこれを読んでいた。すごい面白いなんだけど、どのぐらい正当性があるのかわからなくて発達心理学のを読んでみたという流れ (だけど、正当性については結局よくわからんかった) そもそも Kindle 版を生まれた直後ぐらいに買っていたんだけど、買った当初は「まだ早いな」と思って読んでいなかった。 読んでみた感じ、筆者の失敗も書いてあるのは良いと思う。でもこのの想定問答はうまくいきすぎではないか? 実際はこのように話がすすまないのではないか? と思うところもある。 筆者は発達心理学者の研究者とかではなく元々企業の人材育成の人なので、よくいえば実践的な内容だし、わるくいえば根拠が明確ではない個人の経験則に基いたことが書かれているように思える。 そのへんのバイアスを頭にいれつつ、面白いと思ったところを考えてみる。 母性と父性 このでは母性と父性という言葉を使っていた。

    『子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方』を読んだ - 氾濫原
  • 不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    「ピカソは当に偉いのか?」(西岡文彦)を上司に勧められて読みました。ピカソのヘンな絵が高く評価されるに至った時代背景、人の特質など、素人の私にも面白く読めました。 書の前半に、ピカソの人心掌握術がただごとではなく、画商も恋人もコロリと言いなりになってしまう様子が紹介されています。そこで著者の西岡さんは、不機嫌はなぜいけないのか、明快な洞察を示しています。 不機嫌はよくない。職場や家庭など、長く時間を共に過ごす場では、特に。そう思う人ばかりではないことは、経験を通じて分かっているつもりです。でも、親しいひとに「不機嫌はよくない」と伝えてみると「何で?自分の自由でしょ!」とさらに不機嫌になられたりして、うまく説明できずもどかしいやら、自分が理不尽なんだろうかと弱気になるやらで、ずっと気になっておりました。 ある時読んだ川崎貴子さんの「独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴」という

    不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
  • ブログを休まず続ける方法

    ブログをコンスタントに書きたいなと思いながら失敗続きでしたが、最近やっと続く方法を見つけた。というのも、1ヶ月半前ぐらいから、毎日30分だけブログ書くのに使うルールを実践したらめちゃ続いてる。 この時間制限をもうけながら毎日かかさずやるやり方は、村上春樹が毎日午前中だけ小説書くってやり方を真似したのがきっかけ。 これをパクって、毎日の開発に応用したらものすごく上手くいったんだけど、これの応用でブログでも実践してみた。 開発を短い時間で集中して毎日やる そもそも、なんでブログ書いてるかというと、GettingRealで、自分の製品を宣伝するには、自分の経験したことで役立ちそうなことをブログで書くのが一番だと書いてたのが最初。 ついでに、文章を書くのは結構面白かったからというのもある。 でも、なんか書こうと思いついた時にブログ書こうとすると、ひとつの記事に平気で2時間以上かかったりするし、結構

    ブログを休まず続ける方法
  • 飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール

    ニコニコ生放送の人気番組メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」。今回は「習慣化の科学」をテーマに、運動、勉強、読書、早寝早起きなど自分の生活に行動を習慣化させる方法について解説していきます。習慣化のカギは、意志の力を一定期間注力し続けること。だいたい66日続ければ、習慣として身につくんだそう。また、トリガー、時間、場所を固定化し、習慣にしたい行動を生活リズムに組み込むことが挫折しない習慣化のコツです。 意志の力は最適な“投資先”に使う DaiGo氏:「確実に続く習慣を設定するには」ということで、これ意志力の最適な投資先というところをお話していきたいと思います。これは常連のみなさんにはお馴染みの、意志力の研究ですね。 ケリー・マクゴニガルさんやロイ・バウマイスターの研究でも明らかになってますけれど、意志の力というのは限られてるんですよ。限界があるんですね。それで瞑想とかでトレーニング

    飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール
  • oton+to(オトント)| 家族が幸せになる、お父さんスタイル

    お父さんの絵ガレージ 【第5回】輝く!絵ガレージ大賞!! こんにちは。今回は「第5回、輝く!絵ガレージ大賞!!」の発表です。 この1年、「絵ガレージ」…続きを読む

  • 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか

    Tim Urban / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) 大学では政治専攻だったので、レポートを沢山書かなければなりませんでした。普通の学生がレポートを書く場合、作業量はこんな感じに分布していることでしょう。 これだと、はじめはゆっくりですが、最初の週、十分に進めておいて、後半多少負荷が高くはなっても、秩序ある状態が保たれています。私だってそんな風にやりたいと思います。予定としては、すぐ取りかかるつもりでいますが、実際にレポートをやる段になると、私の場合こんな風になってしまいます。 毎回こういうことになるんです。それから90ページの卒論を書くことになりました。1年かけて書くべきものです。いつものようなやり方が通用しないのは分かっていました。規模が大きすぎます。それで計画を立てて、こんな感じでやろうと決めました。 1年の計画です。はじめは軽く、中間で少し上がり、終盤でスパートを

  • 技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来

    この話については、僕が専門としているWebサービス関連の業界におけるお話だと思って下さい。ただ個人的には、もう少し広範囲でも適用できる話なのではないかなとも思っています。 ということで、早速アウトプットすることのメリットから簡単に今の現状をまとめて今後エンジニアはどういう心構えで取り組んでいけば良いか、その中で、社外発表することのメリット、その社外発表の頻度を高める事の副次的効果についてまとめていきます。 アウトプットすることのメリット アウトプットする事やOSS化する事のメリットは、自分も含めて最近随分と語られるようになってきております。ここではそれについてあまり詳細に語る事は省略して、メリットを箇条書きでまとめると、 自分の技術が整理され、振り返りも容易になる フィードバックが得られる 自分の技術とその他社外のエンジニア技術を足しあわせての技術検討(開発)が可能になる 自社だけでなく

    技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来
  • パリでメシを食う - 生活。

    パリでメシをう。染みる。海外で生活し始めて約3年。良いタイミングで読んだなぁ。と思う。— samurai20000 (@samurai20000) April 7, 2016 海外で生活し始めてそろそろ三年経つ頃で、なんとなく同じように海外に住む人の生活?思想?を知りたいなぁと思って買った。作者の方も全く知らなくて、適当に入れた検索ワードで引っかかったものから選んだのだが、当たりだった。パリで自分で生計を立てている人たちをインタビューして、作者の方が文章にしている。各自ユニークな職業で人力で生計を立てている人達の話が並び、読んでいるだけで力が湧いてくる。一度読み始めたらハマって、最後まで一気に読んでしまった。 このに書かれている内容ほどはないにせよ、海外に来て生活基盤を立て、自分の力で働いて生計を立てる中で一度や二度は、当に生き延びることができるのだろうかと思うようなピンチに直面する

    パリでメシを食う - 生活。