u_tisのブックマーク (383)

  • 「みんなで金塊堀太郎」という施策で億単位のコスト削減を達成 & 表彰されました | CyberAgent Developers Blog

    CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。サイバーエージェントエンジニアを中心に直近の半年で「みんなで金塊堀太郎」という施策を行い半年で億単位のコスト削減を実現できたので、どんなことをしたのか紹介します。また、社内の半期に一度の全社表彰で表彰されたので、サイバーエージェントの表彰の文化についても触れたいと思います。 「みんなで金塊掘太郎」とは? メディア事業管轄で「金塊堀太郎」という施策を過去実施しており、それを全社に展開したのが「『みんなで』金塊堀太郎」という施策です。具体的には、社内のエンジニアが主体となって主にシステムコスト削減のアイデアを出し合い、それを実行するものです。 「金塊堀太郎」という名前の由来は把握していませんが、社内Slack絵文字があり一定の知名度があったと思われるため、全社展開においてもこの名前が採用されました。 社内の偉い人たちが真顔で「金塊堀太郎が〜」と

    「みんなで金塊堀太郎」という施策で億単位のコスト削減を達成 & 表彰されました | CyberAgent Developers Blog
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    u_tis 2024/04/11
    バグをドラゴンと呼ぶ運用と同様、頭に残る命名ができると取り組みが認知されて大変良さそう。
  • 権限管理は大事で、難しい。特に、管理画面においては。|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    ありがたいことに継続的にご利用者様の数・ご活用頂く業務の幅が増え、積み上がるご要望に日々追いつくべく開発に邁進しております。 今回は先日ベースマキナがリリースした「ロール機能」に付随するお話です。 ベースマキナでは、以前から管理画面上で呼び出す処理ごとに、ユーザーやユーザーのグループ単位で実行を許可する機能があるなど、ガバナンス要求に答える機能を揃えてきました。 今回修正が行われたのはそれとは別のレイヤーで、ベースマキナ上の管理者向けの設定(接続先のデータベースやAPIの情報や、処理の登録、ユーザー追加など)を行う権限を細分化 & グルーピング設定を紐づけられるようにした、というものです。 この機能は成果物で見るとシンプルなのですが、権限管理にまつわる設計・開発はいつも魔物に立ち向かうようなもので、混迷を極めます。 そして、こと管理画面開発となるとその難易度は他の開発よりも高い、というのが

    権限管理は大事で、難しい。特に、管理画面においては。|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • マッハバイトのメインDBをAmazon Auroraに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、かたいなかです。 2024年2月に長年の悲願だったマッハバイトのメインDBAuroraへの移行を完遂しました!!! この記事では、どのようにマッハバイトのAurora移行を進めていったかを記事として残します。 なお、この記事の中では結構レガシーな部分の対応に苦しんだところも出てくるのですが、DB移行が終わったあとで、弊社内でこのレベルのレガシー対応を行う必要があることはほぼないと考えているので、リブセンスに興味を持っている方も安心して読んでいただければと思います。 やったこと プロジェクトの流れ テックリードから聞く初耳の単語: 『Mroonga』 状況をざっくりと調査 このコード使われてるの?使われてないの? DMSの検証格化 移行準備期 ついに、番移行 Auroraに移行してよかったこと パフォーマンス改善 Performance Insightsが便利!!! DB

    マッハバイトのメインDBをAmazon Auroraに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    u_tis 2024/03/13
    修羅の道を乗り切った方の記事だ...DB移行は一番ヘビーな仕事なのに、第三者からするとその大変さが見えにくい仕事なので...お疲れ様でした。
  • プロダクト開発を行いながらOSS活動も緩くやる - ANDPAD Tech Blog

    ANDPADボード プロダクトテックリードの土屋(tomtwinkle)です 先日CHIYODA Tech #3 にLT枠で参加してきました! CHIYODA Techとは、千代田区にオフィスを構える企業が運営・登壇するLTイベントです。 今回は弊社9Fのイベントスペースで開催させていただきました! アンドパッド以外にKINTOテクノロジーズさん、日経済新聞社さん、スタディストさんがLTで参加されていました。 他社さんのLTも拝見させてもらって皆さんそれぞれOSSに対する様々な想いや課題を感じているんだなと勉強になりました。 LT後みんなでスナックミーさんから提供頂いたスナックをつまみに飲みながらテーブル毎に思い思いに喋るアンカンファレンスも非常に楽しかったです。 LT内容について 今回私が発表させてもらったLTについて少しだけ解説させていただきます。 speakerdeck.com ア

    プロダクト開発を行いながらOSS活動も緩くやる - ANDPAD Tech Blog
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    u_tis 2024/03/12
    業務中「これOSS作れる/コミットできるのでは?」という瞬間があったらそれを見逃さず気楽にOSSを作った方がいいのはほんとそう...仕事ついでに気持ちが上がる実績を積み上げた方が楽しいですしね。
  • 小ネタ: DevToolsのネットワークタブでCache-ControlやX-Cacheレスポンスヘッダの値を一覧表示できるようにしてCDN関連の調査を快適にする - polamjaggy

    タイトルと ↓ のスクショで出落ちという感じ……。 https://aws.amazon.com を開いたときの様子 CDNだったり、Varnishのようなキャッシュ系のミドルウェアの調査やデバッグをしているときは、ブラウザのDevToolsを使って、Cache-Control レスポンスヘッダだったり X-Cache レスポンスヘッダのようなレスポンスヘッダの様子をめちゃくちゃ睨みつけることになると思う。こういう仕事をしているときには、リロードしては新しいリクエストを選択し直して睨みつける、というような操作を繰り返すことになりがち。 ところが、ネットワークタブのリクエスト一覧表示の表みたいなやつには任意のレスポンスヘッダを表示することができるので、こうすると1クリックの手間が省けて嬉しいねという話。 やり方はこれだけ! ネットワークタブのリクエスト一覧表のヘッダー部分を右クリックし、コン

    小ネタ: DevToolsのネットワークタブでCache-ControlやX-Cacheレスポンスヘッダの値を一覧表示できるようにしてCDN関連の調査を快適にする - polamjaggy
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    u_tis 2024/03/07
    えwナイスな小ネタすぎる
  • 構造化ログのフォーマット logfmt vs JSON lines - methaneのブログ

    構造化ログのプラクティスをあちこちで調べていたら、logfmtを推奨する記事を見つけたので調べてみました。 先に結論を言うと、JSON linesを使っておくのが良さそうです。 logfmt について logfmtとはスペース区切りで key=value を並べたフォーマットです。文字列にはクォートとエスケープによってスペースや改行を含められます。 at=info method=GET path=/ host=mutelight.org fwd="124.133.52.161" dyno=web.2 connect=4ms service=8ms status=200 bytes=1653 (logfmt から引用) あちこちで logfmt のリファレンスとして紹介されているのはこの記事です。 https://brandur.org/logfmt 発明されたのはどこか分かりませんが、流行

    構造化ログのフォーマット logfmt vs JSON lines - methaneのブログ
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    u_tis 2024/03/05
    ltsv...?
  • 「世の中に一言言ってやりたい」病 - kmizuの日記

    おはようございます。これまでの自分を振り返って、あるいはネット言説を見て、ふと思ったのですよ。なんか、ネットに流れる記事に即レスで「一言言ってやりたい」人が多すぎませんか?と。これは思いっきり私自身を刺す言葉でもあります。たぶんTwitterや雑誌記事のコメント欄をはじめとして短文で気軽に意見を言えるようになった副作用だと思うのですが、以前のブログ主流(あるいはWeb日記主流)時代だと、思考をきちんとまとめる必要があるので「世の中に一言言う」にももうちょっと考えをまとめるのが普通だったと思うのです(これは過去を美化しているかも)。 政治に対して、Twitter上に飛び交う言説に対して、その他色々についてひとこと言いたい。あるいは、愚かしい(と主観的に判断した)言説にため息をつきたくなる気持ちも、行政の不甲斐ない対応に憤る気持ちも、腐ったシステムへの苦情も。今の自分にもそういう気持ちがあるか

    「世の中に一言言ってやりたい」病 - kmizuの日記
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    u_tis 2024/01/23
    しずかなインターネットがうまく回ってそうなのはこの病の処方薬として機能してるからだと思ってますね。
  • DB に JSON を保存したいときに Protobuf を使うと便利 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。バクラク事業部 Enabling チームの @izumin5210 です。最近「HUNTER×HUNTER」の既刊を全部読みました。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の9日目の記事です。 前回「1人目データアナリストとしてデータチームに異動しました 」 次回「Slack × Zapier × MiroでKPTでの振り返りをラクにする」 RDB や KVS などのデータ保存先において、データを正規化せずにそのまま保存したいと思うことはありませんか? 8月にリリースされた「バクラク請求書発行」というプロダクトには「柔軟なレイアウトカスタマイズ」機能が搭載されています。リンク先の画面操作イメージを見ていただくと、この機能の雰囲気を理解していただけると思います。この機能が扱うレイアウトデータはまさに「関係の正規化をせずに保存したいデータ」でした。 bakuraku.jp こ

    DB に JSON を保存したいときに Protobuf を使うと便利 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
    u_tis
    u_tis 2023/11/16
    なるほどーシンプルだけど賢い考え方だ...勉強になる... > 「DB としてはスキーマレスだとしても、データとしてはスキーマ(構造の定義)が存在することも多いはずで、そういうところでも Protobuf は活躍してくれます。」
  • OSSコントリビューションへの一歩に悩んでいる方向けにちょっとした事例を紹介 - stefafafan の fa は3つです

    OSSへのちょっとしたコントリビューションに成功したので、どういう流れでコントリビュートしたのかブログに簡単に流れをまとめてみようと思います。OSS活動してみたいけどどういう流れでやれるのか気になっている方の参考になれば幸いです。なお今回の修正Pull Requestはこちらです。 github.com 経緯 GitHub App の権限で Songmu/tagpr を利用する - stefafafan の fa は3つです とかにも書いたのですが、個人的に作ったライブラリにこちらの Songmu/tagpr を導入したら便利になったので、そのままはてなで運用している以下のリポジトリとかでも使ってみてはどうかとブログチームの方に紹介しました(自分はブログチームではないのですが、Slackの雑談チャンネルでおもむろに紹介しました)。 github.com このあと軽くウォッチしていたら、なぜ

    OSSコントリビューションへの一歩に悩んでいる方向けにちょっとした事例を紹介 - stefafafan の fa は3つです
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    u_tis 2023/11/06
    丁寧な仕事だ
  • Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog

    yusukebe さんの OSSで世界と戦うために を読んで感銘を受けた。 hono の快進撃もさることながら、OSSで日のコミュニティの外にリーチしたり、 GitHubスター数を伸ばしたりみたいな話は、 自分も10年くらい挑戦し続けているけどあんまり表に出てこない気がするネタなので興奮した。 僕はいくつかの点で上記の記事とは違う方法でOSSで世界と戦っているのだが、 その中でうまく行っているものや、良くないと思っているものなどについて紹介したい。 GitHubのスター数 OSSを始めたばかりの学生時代、GitHubのスターへの執着がもはや煩悩の域であり、 集めたスターの数を合計するCLIツールを作ったり、 同じ計算方法でランキングを作るWebサイトを作ったりした。 このサイトによると、僕の今のスター数は9000を超えている。 自作したOSSの中では、スター数が1600くらいのものが2つ

    Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog
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    u_tis 2023/11/02
  • Goのテーブル駆動テストではテストケースの定義位置を知りたいのでライブラリを書いた - 詩と創作・思索のひろば

    Go言語でテストを書く際のベストプラクティスとして、テーブル駆動テスト(Table dirven tests) というのが推奨されている。ようはデータとふるまいを分離しましょうという話で、正直わざわざ名前をつけるようなものでもなかろうという気持ちもないではないが、まあ話がはやくていいね。 けどみんなほんとにこれで満足してるの? と疑問に思うところはある。テストが落ちたときに表示される行番号がテストケースによらず一定で、どのテストが落ちたのかを探すのに一手間かかってしまう。 たとえば以下のコードをテストする際、 package eg import "testing" func TestExample(t *testing.T) { testcases := []struct { name string a, b int sum int }{ {"1+1", 1, 1, 99}, {"2+2"

    Goのテーブル駆動テストではテストケースの定義位置を知りたいのでライブラリを書いた - 詩と創作・思索のひろば
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    u_tis 2023/10/12
    ッッホェー便利だ!!
  • 銀行情報APIをリリースしました - ケンオールブログ

    ECサイトなど、振込先の銀行口座を登録する際、銀行情報を入力しやすくするための銀行情報APIをリリースしました。 スタンダードプラン以上で利用可能なため、すでに郵便番号API等をご利用のお客様は追加料金なしでご利用いただけます。 kenall.jp 銀行一覧APIと銀行支店一覧APIがあり、全銀コードや銀行名、支店名などの情報を以下のようなJSONで取得できます。 { "version": "2023-07-27", "data": { "bank": { "code": "0001", "name": "みずほ", "katakana": "ミズホ", "hiragana": "みずほ", "romaji": "mizuho" }, "branches": { "186": { "code": "186", "name": "品川駅前", "katakana": "シナガワエキマエ",

    銀行情報APIをリリースしました - ケンオールブログ
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    u_tis 2023/10/11
  • プログラマブルな基盤を売るということ ~100年企業を目指して~|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    ポエムです! 長いのでまとめローコード・ノーコードという言葉の括りは大きな意味をもたず、「プログラマブル」という表現が妥当 プログラマブルな基盤を作って売ることは、課題解決の幅を最大化する。複利でのアセット積み上げが可能で、ひいてはコンパウンド・スタートアップの地盤を作りやすい利点がある この基盤は最初から覚悟を決めて作らないと、後追いで構築するのが難しいため商材としての希少性が高い プログラマブルな基盤は、売り手に高い課題探索・抽象化能力と海外サービスへの強い関心が求められる こうした基盤を事業として成長させることは、将来「Sell work, not software」の時代が来たとしても生き残る手立てを作る最良の手段になりうる まとめても長いですね… はじめに皆さまこんにちは、株式会社ベースマキナの代表取締役社長を務めております高橋と申します。 現在弊社では、ソフトウェアエンジニア

    プログラマブルな基盤を売るということ ~100年企業を目指して~|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • コード不要論からコード表現への回帰 - デベロッパーツールの現在|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    皆様、ChatGPTでCode Interpreterの機能がリリースされましたがお使いになりましたか? 僕は大変有りがたーく日常使いさせて頂いており、活用方法について各方面のご意見を伺いたいですが、その話はさておき… こうした劇的な開発体験の変化が予感されると、度々繰り返される議題の1つが「エンジニアやコードの不要論」かと思います。 私自身がローコードツールを提供している会社の経営者なのですが(ヒューマンエラーを減らせる管理画面構築SaaS「ベースマキナ」をよろしくお願いします!)、この類の議論の盛り上がりと日頃情報を追っている最新のツール群との間を照らすと、ギャップを感じます。 端的に言うと、少なくともここ1年くらいで新しく登場するデベロッパー向けのツールを見ていると、コードが不要になる場面が増えると思いきや、逆にコードをしっかり書くツールが増えてきたな、という印象を持っています。 D

    コード不要論からコード表現への回帰 - デベロッパーツールの現在|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • OSSをベースにしたサービス提供の難しさ - knqyf263's blog

    背景 難しさ 利益相反になりがち 競合OSSの存在 コミュニティからのPull Request 競合サービスによる利用 レベニューシェアにならない 利用統計が取れない やっておくべきこと お金を払いたい機能を見極める 境界線を決める ライセンスについて考える 利用統計の取得方法について考える OSSから有償版へのスムーズな移行を考える まとめ 背景 弊社(Aqua Security)ではOSS開発をしており、そのOSSを組み込んだ有償サービスを売ることで利益を上げています。 自分はその中のOSS開発をフルタイムで担当しています。 会社は何を目的としてOSS開発をしているのか、というのは以前発表しました。 speakerdeck.com フルタイムOSS開発者をやってみての感想なども昔書いています。 knqyf263.hatenablog.com 今回はOSSをベースにしたサービス提供の難し

    OSSをベースにしたサービス提供の難しさ - knqyf263's blog
    u_tis
    u_tis 2023/06/07
    Trivyにお世話になっている身であり彼を尊敬しているため、なんとか明るい未来を願っておりますが、僕の発想力ではこの記事にある難しさを打開する案が全く浮かばずしょんぼりしてしまった。
  • ローコードとLLM 〜最適化と自己修復の未来〜|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    まとめプログラミングの未来では、最適化と自己修復がキーワードとなり、エンジニアは検品作業が主な役割になると考えられます。 ローコードツールは、否応なしにLLMとの共存を求められ、対応できなければかえって足かせとなってしまい淘汰されるでしょう。 そして、ローコードやノーコードの概念が意味を持たなくなるでしょう。 しかし、未来はシステムのチューニングに焦点を当てた業務になり、チューニングのための学習データを幅広に獲得できる現在のローコードプラットフォーマーは、きたる未来に備えて強力な武器を持てると考えられます。 ごあいさつこんにちは! ローコードでかんたんに管理画面が立ち上げられるSaaS「ベースマキナ」を運営している、 株式会社ベースマキナの代表取締役社長の髙橋と申します。 サービスページはこちらです。管理画面の開発工数でお困りの方、手前味噌ながら大変便利なサービスに進化してきているので是非

    ローコードとLLM 〜最適化と自己修復の未来〜|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • 退職 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    12月末でLaunchableを退職します。実際には11月30日が業務最終日で12月は求職活動をしていました。幸い12月中に転職先を決めることができ、1月から次の会社で働きます。次の会社は年明けにお知らせします。 求職活動中は多くの方や会社から連絡をいただき当にありがたかったです。全てにお返事をすることができず申し訳ありませんが、直接お知らせできなかった方にはこちらでお知らせとなることをご了承ください。 以上でお知らせは終わりで、以降は単なる中年男性のしょうもない独白です。 退職は非常に残念で、Launchableでまだまだやりたいことはあり、これからというところでもあったのですが、言ってしまえば西海岸外資の洗礼を受けたということです。 今回の僕の挑戦はあっけなく終りを迎え、ほろ苦い体験となりました。とはいえ間違いなく良い経験にはなりました。Launchableの事業は引き続き応援してい

    退職 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    u_tis
    u_tis 2022/12/31
    お疲れさまです!
  • プロダクトとは願い - LayerX エンジニアブログ

    この記事はLayerX Tech Advent Calendar 2022の25日目の記事です! LayerXの mosaと申します!もう2022年も終わりですね、お疲れさまでした! LayerXには複数の事業部がありますが、僕は「バクラク」という、ハタラクをバクラクにするためのSaaSを開発しています。今年はバクラク経費精算、バクラクビジネスカードがリリースされたり、Machine Learningのチームが格的に立ち上がったり、開発生産性を高めるEnabling teamが発足したりと、沢山のことがありました。 僕はポジションでいうと「事業部CTO/CPO」という名前でして、プロダクトや開発組織全体を見つつも、特に新しいプロダクトをゴリゴリ前線で開発する立ち回りをしています。 この記事では、新規プロダクトを立ち上げていくなかで、特に悩みが多かった話を書いていきます。 バクラクの開発に

    プロダクトとは願い - LayerX エンジニアブログ
    u_tis
    u_tis 2022/12/25
    ヒアリングの結果の分かれ道でどう意思決定するかの話。エモい。そしてこれは要するに...プロダクト開発は"ギアス"...ってコト...!?
  • 2022年、毎週ブログを書いた - 詩と創作・思索のひろば

    ハッピーホリデー! これははてなエンジニアアドベントカレンダー2022の 25 日目の記事です。昨日は id:yutailang0119 の WEB+DB PRESS Vol.132 特集2 「iOS 16最前線」に寄稿しました #wdpress でした。海賊スタイル、いい命名ですね。 さて掲題の通り、2022 年は毎週ブログを書くぞ、と年初にゆるく決意していたのだけど、これがだいたい達成できたようなのでふり返ってみる。だいたい、というのは当にだいたいで、風邪をひいていた週、登壇した週、あと肉体的にめちゃくちゃ疲れていた週は普通に休んでしまっている。それ以外にサボりはなかったので自分の中では毎週です。 なんで毎週書くことにしたのかはもう覚えていないけれど、会社ではエンジニアのみんなに「オープンネスを大切にしよう。知識や経験を周囲に共有していこう」という話をしている割に、自分が実践できてい

    2022年、毎週ブログを書いた - 詩と創作・思索のひろば
    u_tis
    u_tis 2022/12/25
    すごい。頻度が高いと小粒になるし、「隔週や月イチだとテンポの維持は難しい気がする」もそれはそう、という感じがする。
  • 完璧な結婚の挨拶をするために本気で準備をしていたら、いつの間にかマネキンにプロジェクションして仮お義父さんを作っていた話 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。カヤックOP事業部デザイナーのちゃんちーです。 ※右です 突然ですが皆さん、人生、やっていますか? かれこれ社会人5年目になり、 Instagramを開けば結婚、出産、子育て...、 Twitterを開けばご報告、ご報告、ご報告...、 これらを見るたびに、「みんな人生やってるなぁ.......」と思うわけです。 ……さて、そんな人生やっていきを感じる27歳の僕も、 ついに先日付き合っていた彼女と婚約し、 結婚までもうすぐというところまで人生をやっていきしている最中でございます。 ......しかし、そんな中で一つ心配なことがあります.....。 それがこちら…… 親への挨拶が怖い!!! ……そう、婚約をし、結婚をするには、親へ挨拶をしなければならないのです。 が、人見知りかつ、緊張しいな自分が、 無事に許しをもらうことができるのかどうかが不安で不安でたまりません。 怖くて怖く

    完璧な結婚の挨拶をするために本気で準備をしていたら、いつの間にかマネキンにプロジェクションして仮お義父さんを作っていた話 - KAYAC engineers' blog
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    u_tis 2022/12/13
    オモコロだ