ブックマーク / tech.layerx.co.jp (3)

  • DB に JSON を保存したいときに Protobuf を使うと便利 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。バクラク事業部 Enabling チームの @izumin5210 です。最近「HUNTER×HUNTER」の既刊を全部読みました。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の9日目の記事です。 前回「1人目データアナリストとしてデータチームに異動しました 」 次回「Slack × Zapier × MiroでKPTでの振り返りをラクにする」 RDB や KVS などのデータ保存先において、データを正規化せずにそのまま保存したいと思うことはありませんか? 8月にリリースされた「バクラク請求書発行」というプロダクトには「柔軟なレイアウトカスタマイズ」機能が搭載されています。リンク先の画面操作イメージを見ていただくと、この機能の雰囲気を理解していただけると思います。この機能が扱うレイアウトデータはまさに「関係の正規化をせずに保存したいデータ」でした。 bakuraku.jp こ

    DB に JSON を保存したいときに Protobuf を使うと便利 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
    u_tis
    u_tis 2023/11/16
    なるほどーシンプルだけど賢い考え方だ...勉強になる... > 「DB としてはスキーマレスだとしても、データとしてはスキーマ(構造の定義)が存在することも多いはずで、そういうところでも Protobuf は活躍してくれます。」
  • プロダクトとは願い - LayerX エンジニアブログ

    この記事はLayerX Tech Advent Calendar 2022の25日目の記事です! LayerXの mosaと申します!もう2022年も終わりですね、お疲れさまでした! LayerXには複数の事業部がありますが、僕は「バクラク」という、ハタラクをバクラクにするためのSaaSを開発しています。今年はバクラク経費精算、バクラクビジネスカードがリリースされたり、Machine Learningのチームが格的に立ち上がったり、開発生産性を高めるEnabling teamが発足したりと、沢山のことがありました。 僕はポジションでいうと「事業部CTO/CPO」という名前でして、プロダクトや開発組織全体を見つつも、特に新しいプロダクトをゴリゴリ前線で開発する立ち回りをしています。 この記事では、新規プロダクトを立ち上げていくなかで、特に悩みが多かった話を書いていきます。 バクラクの開発に

    プロダクトとは願い - LayerX エンジニアブログ
    u_tis
    u_tis 2022/12/25
    ヒアリングの結果の分かれ道でどう意思決定するかの話。エモい。そしてこれは要するに...プロダクト開発は"ギアス"...ってコト...!?
  • バクラク申請・経費精算 モバイルアプリ開発の裏側 - LayerX エンジニアブログ

    id:kikuchy です。 先日、いよいよバクラク申請・経費精算のiOS/Androidアプリがリリースされました! bakuraku.jp bakuraku.jp こちらの2つのアプリ、現在のところ専任のエンジニアはkikuchy一人だけで開発しています。 そのためか、技術スタックは何なのか、クロスプラットフォームフレームワークの技術を使っているのか、といった質問をたくさんいただきました。 また、LayerXのモバイルアプリ第一号でもあるため、リリースまでにいろいろな準備が必要でした。 当記事では、どんな準備をしてきたのか、使用技術スタックとその選定、開発の苦労話の一部をお伝えできればと思います。 (社内で)初めてのアプリ開発 会社はすでにプロダクトを展開していて、しかしスマホアプリ開発にはまだ手を出していない。 そんな環境でアプリ開発を初めるというのはなかなか珍しい経験だと思います。

    バクラク申請・経費精算 モバイルアプリ開発の裏側 - LayerX エンジニアブログ
    u_tis
    u_tis 2022/09/15
    おっこれはつまり意思決定から2ヶ月ちょっとでアプリをリリースしているということですね > "6月頃に方針転換をしてスマホアプリを作ることになりました。"
  • 1