uchuuno-benzaのブックマーク (5)

  • 接客業は無理やり笑顔…。「脱社畜ブログ」が教える、「感情労働」の疲弊から身を守るためにすべきこと【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    【書籍のプレゼント情報あります!】 『脱社畜ブログ』で「働き方」を長年書き続けてきた日野さんが近年、社会問題化している「感情労働」とそのストレスから自分を守る働き方を伝授してくれました。 記事末にプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 みなさん、こんにちは。日野瑛太郎(id:dennou_kurage)と申します。普段は、「脱社畜ブログ」というブログを運営しています。 僕がブログを開設したのは2012年で、それからもう8年の月日が経過しました。時には年に2回しか更新しないなど著しく更新が停滞した時期を挟みつつ、今もマイペースで更新しています。 僕がこれまでつづってきたブログのメインテーマは、「日人の働き方」でした。ブログで情報発信を始めてから、社会では「働き方改革」なる言葉も登場し、

    接客業は無理やり笑顔…。「脱社畜ブログ」が教える、「感情労働」の疲弊から身を守るためにすべきこと【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    uchuuno-benza
    uchuuno-benza 2020/05/24
    コンビニの店員が居ないと僕たちは何も手にする事ができない。冷静にそれを理解出来ない傲慢な人間が神様な訳ないですよね。 神様なら、当たり前のコトが崩壊した時 「大丈夫。いつも、ありがとう!」と感謝するはず
  • https://haretarabook.com/2015/03/31/3477

    https://haretarabook.com/2015/03/31/3477
    uchuuno-benza
    uchuuno-benza 2020/05/22
    恋愛系はまだ、読んだことないので 助かります
  • 奇想をしっかり物語に落とし込む短編集―柞刈湯葉『人間たちの話』 - ブックワームのひとりごと

    今日の更新は、柞刈湯葉『人間たちの話』です。 あらすじ・概要 姉の子を引き取った学者が地球外生命体の研究と向き合う表題作ほか、雪に覆われた日で南を目指す男と少年、相互監視が行き届いた世界で楽しく暮らす人々、どんな宇宙人たちにもラーメンを提供するこだわりのラーメン屋などを描いたSF短編集。 こんな人におすすめ 短編SFが好きな人 人をったような展開が好きな人 ちょっとひねくれている人 奇想天外なアイデアを堅実に落とし込む 相変わらずアイデアを小説に落とし込むのがうまいですね。発想は独特だけれど、それを描く方法は手堅くて好感が持てます。 全体的にひねくれた雰囲気を醸し出しつつも、ひねくれた先に科学や社会への洞察がありました。 あと文章が以前の作品よりずっと読みやすくなりましたね。おすすめしやすくなりました。 非常に面白かったのが「たのしい超監視社会」。ジョージ・オーウェルの『一九八四年』の

    奇想をしっかり物語に落とし込む短編集―柞刈湯葉『人間たちの話』 - ブックワームのひとりごと
    uchuuno-benza
    uchuuno-benza 2020/05/22
    内なるマッコウクジラが潮、吹いた。
  • ファンタジーと青春を過ごした人間が選ぶファンタジーおすすめ32選 - ブックワームのひとりごと

    「面白かったファンタジーの記事を書こうかな」ととりかかったら字数がびっくりするくらい増えました。昔ほど読まなくなったとはいえ、ファンタジーは私の青春でした。記事を書きながらその青春を思い出すのは楽しかったです。 注意点として、「ファンタジー」の定義をかなり広くとっているので、中には「これはファンタジーじゃないだろ」と言われそうものもありますが、そういうものとして許していただければ。 このブログ最大の文字数(2017年2月現在)でお送りする記事。楽しんでいただければ幸いです。 『これは王国のかぎ』萩原規子 角川書店 『流血女神伝シリーズ』須賀しのぶ コバルト文庫 『王女コクランと願いの悪魔』入江君人 富士見L文庫 『魔女の宅急便』角野栄子 角川文庫 『魔法使いハウルと火の悪魔』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 徳間書店 『天山の巫女ソニン』菅野雪虫 講談社文庫 『煌夜祭』多崎礼 中公文庫 『森の

    ファンタジーと青春を過ごした人間が選ぶファンタジーおすすめ32選 - ブックワームのひとりごと
  • 夏のイチオシ文庫15選 ライトノベル編 - 読書する日々と備忘録

    来月あたり各社恒例の夏の文庫フェアの季節だな…と思い出し、ふと自分で夏の文庫を作ったらと思い、ライトノベル編と一般文庫/ライト文芸編を考えてみようと思いつきました。ただ、ここ最近やたらと企画を乱発しすぎたために、そのあたりと被らない作品を...と考えて、読んだの中から選んでみようとしたらかなり苦戦しました。 新作も最近紹介したばかりなので選ぶのを諦めて、前述のように最近の企画で紹介してないをと削ってと縛りを増やしていったため、今回夏の文庫とは銘打っていますが、夏らしさはあんまり出せてません(苦笑)数巻くらいのシリーズもの入れるとセレクトもう少し楽だったのかも(その辺の反省は次回に活かしたいと思います)。とりあえず第一弾ということでライトノベル編15選を紹介します。 1.かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月 (角川スニーカー文庫) かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月 (角川スニー

    夏のイチオシ文庫15選 ライトノベル編 - 読書する日々と備忘録
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