信心するのはかまわないが、「iPS細胞を作成したのはイザナギ、イザナミだ。」なんてことを持ち込まなければいいだけ。 困ったちゃんはその境目がよく分かっていない。 お玉さん曰く、左翼に多いと感じるホメオパシー信者。 科学的医療に頼らないことや、自然治癒に惹かれるのは分からないでもないし、それで上手くいくなら誰しも支持するだろうが、現実は両方必要だったりするわけで。 しかし物事に白黒つけて偏った立場を実践に移してしまうというストイックさは、市民活動家やフェミな人にはあるかも。 逆に科学一辺倒の信仰者も同じように困るんだけどね。これはマルクス主義者に多いかも。 っで、そういう人たちが集まる平和運動は、目的が大事であって手法の差異をとやかく言うべきではないと思いますね。 つーか本来 宗教と科学、観念と唯物は車の両輪ですから、平和運動自体が大きな可能性を秘めていると考えています。 結合したときの爆発