ブックマーク / pledgecrew.hatenadiary.org (3)

  • 「定義」と「解釈」は切り離せない - 遠方からの手紙(別館)

    http://d.hatena.ne.jp/wiseler/20090114/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20090119 http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20090114/p1 法律でも条約でも、「定義」というものは一般に包括的に行われる。 当然のことながら、個別の事例というものは多種多様であり、それをすべて例示するわけにはいかない。 「定義」というものは、いわばそれらを全般的に包摂する「投網」のようなものなのだ。 ある特定の目的を達成するために作られる兵器は、素材も様々であり、それに応じて構造も様々でありうる。むろん、技術水準によってもそれは異なってくる。 また科学技術の発達によって、目的は同じでも、それまでにない新たな素材や構造を持った兵器はつねに登場してくる。 そういう新たな素材や構造を持った兵器が登場したとしても、あら

    「定義」と「解釈」は切り離せない - 遠方からの手紙(別館)
    uchya_x
    uchya_x 2009/01/22
    ブクマでDisるしか能がない人が、他人をへたれ呼ばわりしてますw
  • 「党派性」または「党派的行動」に関するメモ - 遠方からの手紙(別館)

    「党派性」あるいは「党派的行動」とは、なにも政治思想や政治的行動などの場においてのみ発現し、また発揮されるものではない。 自己の正当性をあくまで主張するために、自己の誤謬を後付の詭弁で隠蔽すること、自分にはなんの過誤もないのであり、自分はあくまで「被害者」であるかのように主張し装うこと、意図的であるか否かにかかわらず、自己の「敵」とみなした相手の言論を「曲解」すること、あるいは「わら人形」論法でもって相手を卑小化したうえで、自己の優越性を意味もなく誇示すること、さらにはあからさまなダブルスタンダードを行使して、自分の「味方」とみなした者を内容にかかわりなく擁護すること、そういった行動はどこの世界でも見られることであり、誰もが陥りうる誤りでもある。 「党派的行動」とは、ようするに主観性を排して客観的にものを見ることを放棄した、現実的または仮想的な集団による「私的利害」に発した利己的な行動に過

    「党派性」または「党派的行動」に関するメモ - 遠方からの手紙(別館)
    uchya_x
    uchya_x 2008/12/29
    なに、まだやってたの? 暇なやつら
  • 画面の向こうに対して働かすべき想像力 - 遠方からの手紙(別館)

    ずいぶん昔の話になるが、ある障害者団体と付き合いがあった頃のこと。 戦時下に生れて、当時すでに40歳を過ぎていた人だったが、少年時代から過ごしてきたあちこちの施設での体験を話してくれたことがあった。 淡々とした口調ではあったが、若い頃にもっとも悩んだのが、異性に対する抑えきれない欲望だったそうで、その頃は悶々とした苦しい日々をずっと送っていたというような話だった。 今は、当時に比べれば「バリアフリー」だとかで、障害を持った人たちも少しは自由に外へ出たりすることもできるようにはなったようだ。障害者どうしや、障害者と健常者の夫婦で、子供を産み育てている人らもいる。 しかし、それでも今なお、多くのそういう人たちは、異性(同性でもむろんいいけど)と付き合う機会などほとんどなく、たとえ好きな人ができたとしても、自分にはその資格がない、ましてや結婚などできるはずがないと最初から諦めてしまい、自分の胸の

    画面の向こうに対して働かすべき想像力 - 遠方からの手紙(別館)
    uchya_x
    uchya_x 2008/07/09
    私は、”しゃべりがヘタでモテないボーヤ”であることを一度も否定してないのに、何であんなにむきになって主張するんだろう?
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