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authorizationに関するudzuraのブックマーク (3)

  • OAuth Sign - r7kamura per second

    OAuth 2.0 への理解を深めるため、自分がOAuthをどう捉えているかを整理します。 多分に誤解が含まれている可能性があるので悪しからず。 OAuth 2.0 OAuth 2.0を利用してリソースサーバ(=Web API)と通信を行う場合、 以下の処理が行われます。 ユーザは認証情報を認証サーバに渡してアクセストークンを発行してもらう ユーザはリソースサーバと通信する際にアクセストークンを一緒に渡す リソースサーバは受け取ったアクセストークンからユーザを識別する リソースサーバは識別結果をもとに適切な処理を行いレスポンスを返す 認証情報 認証情報には幾つかのパターンがあり、以下の情報が含まれます。 アプリケーションを識別するための情報 ユーザを識別するための情報 認証方法などを表すメタ情報 認証サーバとリソースサーバ 認証サーバは、アプリケーションを登録したり、アクセストークンを発

  • 自社サービスの機能を簡単にAPIで提供出来てしまう!gem doorkeeperが凄い。 - @camelmasaの開発日記

    自社サービスにAPIを実装する事ってあまりないですよね。 kamadoのプロダクトも現在はAPIは公開してません。 もし提供するのであれば、簡易的な方法ですが、ユーザーテーブルにtokenカラムを追加して、API用のルーティングを作成する…という方法が考えられると思います。 しかし、その実装時間でより良いAPIが実装出来るとしたら素晴らしいですよね。 そこで紹介したいのがgem doorkeeperです。 日語の記事が見当たらなかったので記事にしました。 github https://github.com/applicake/doorkeeper gem doorkeeperってどんな機能があるのか? 簡単に説明すると、 ・アプリケーションの管理機能 ・アプリケーションの承認管理 ・スコープの設定 いってしまえば、Facebook API(に近い実装)そのまま実装出来ます。 しかもOAu

    自社サービスの機能を簡単にAPIで提供出来てしまう!gem doorkeeperが凄い。 - @camelmasaの開発日記
    udzura
    udzura 2012/10/09
    つまり、OAuthプロバイダが簡単に実装できると言うこと? すげえ〜
  • #192 Authorization with CanCan - RailsCasts

    class Ability include CanCan::Ability def initialize(user) user ||= User.new # guest user if user.role? :admin can :manage, :all else can :read, :all can :create, Comment can :update, Comment do |comment| comment.try(:user) == user || user.role?(:moderator) end if user.role?(:author) can :create, Article can :update, Article do |article| article.try(:user) == user end end end end end

    udzura
    udzura 2011/12/29
    カップラ啜りながらこれを見ようかと思う
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