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デイリーポータルZに関するumaemongのブックマーク (42)

  • 妹がいつの間にか”川崎フロンターレ”にのめり込んでいた

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:肩にちっちゃいジープを乗せていたら「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」と言ってもらえるのか > 個人サイト のばなし 川崎フロンターレについて 川崎フロンターレとは川崎市をホームタウンとする、1999年にJリーグへ加盟したサッカークラブである。サッカーに詳しくない方でも、カタールW杯スペイン戦での「三笘の1ミリ」という言葉は聞いたことがあると思う。 張人である三笘 薫選手や、そのパスを受けてゴールを決めた田中 碧選手らを輩出した強豪クラブ、それが川崎フロンターレだ。 他にも板倉、守田など多くの選手がフロンターレから世界へと舞台を移し活躍している ただ、ワールドカップでの川崎勢の活躍と、妹がフロンターレを応援するのは無関係だったそうだ。 ことの一部

    妹がいつの間にか”川崎フロンターレ”にのめり込んでいた
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    umaemong 2024/05/08
    推し方がいい。DPZがF系だった頃の名残で関係者にフロンターレ贔屓の人がいそう。…と思ったが、地元愛強めの方が多いのでそうでもないか。
  • ここなんだったっけ?答え合わせ散歩

    渋谷にはドラッグストアがたくさんある。 ただ、それがマツモトキヨシかサンドラッグかスギ薬局だったかはっきりしない。 ドラッグストアだけではない。カフェもそば屋もあいまいだ。店があったような気はするけど、なんだったっけ? どこに何があったかを予想し、歩きながら答え合わせをしよう。

    ここなんだったっけ?答え合わせ散歩
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    umaemong 2024/04/10
    かつての林氏のサイト「ここまえなんだっけ」 を彷彿させる。こういうの好き。 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1301/18/news042.html
  • NHKスペシャルみたいに書類にスポットライトを当てる

    書類の一部だけを照らす光 NHKスペシャルで、書類にこんなふうに光が当たっているのをよく見る。 「NHK 大川原化工機」の Google 画像検索結果のキャプチャ NHKが手に入れた書類にスポットライトを当てて、重要な行や単語だけを分かりやすいようにするのが典型だ。その他、暗闇の中に書類そのものをぼんやりと浮かびあがらせるやり方もある。 これを真似したいなあと思っていた。「盆踊り大会のお知らせ」のようななんでもない文書でも、こうやって照らせばなにか重大な資料みたいに見えないだろうか。 どうやって照らすか しかし問題がひとつある。これそもそもどうやって光を当ててるんだろうか。まずはシンプルに、書類に帯状に光を当てるやり方を試してみたい。 そのためにこんな方法を考えてみた。 照らしたい紙の上に透明の板を浮かべ、そこに光のスキマを作るための紙を置いて、全体を上から照らすのだ。 スマホのライトで照

    NHKスペシャルみたいに書類にスポットライトを当てる
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    umaemong 2024/03/21
    こういうニュースだけみていたい。
  • 『ドラえもん』の「学校のうら山」っぽい展望台に登る

    『ドラえもん』に出てくるのび太が通う「学校のうら山」のモデルはどこの山なのか。 漫画に出てきた学校のうら山の景色にすごく近いところがあるという話なので行ってみた。 『ドラえもん』に出てくるのび太の町はどこか? てんとう虫コミックス『ドラえもん』を、ボロボロになるまで繰り返し読んだぼくにとっては、『ドラえもん』の作中にたびたび登場する「学校のうら山」は、実家の裏にあった山よりもよく知っている。 実際に『ドラえもん』を読んでいて、のび太の町はどこにあるのか、モデルとなった町はどこにあるのか、というのは気になるところだろう。かくいう子供のころのぼくもそうだった。 のび太の町がどこにあるのかに関しては、てんとう虫コミックス(以下てんコミ)15巻『不幸の手紙同好会』で、スネ夫の住所が「東京都練馬区月見台すすきヶ原3-10-5」と出てくるので、のび太やスネ夫が住む町は練馬区だ。とよく言われている。 藤

    『ドラえもん』の「学校のうら山」っぽい展望台に登る
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    umaemong 2024/03/08
    公園の奥の方から回り込めばバリアフリーなルートもある。このエリアにFミュージアムもあるので聖地巡礼とかできるかも。
  • 横浜にできた都市型ロープウェイが低くて楽しい

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:アサリが砂を吐きたくなるシチュエーション比べ (デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 興味はあったけど眺めてただけでした 横浜桜木町駅を使うたび、駅のホームからなんだか面白そうな乗り物が見えるなと思っていたのだ。 野球を観に行くときに通る駅です。 駅のホームからなにやら楽し気な乗り物が見えるのだ。 ロープウェイである。 横浜にロープウェイができた、という話は聞いて知っていたのだが、その時は(山でもないのになぜ?)と思っていた。ロープウェイは山とか高いところに行くために乗る乗り物だろう。 しかし、だ 駅に降りてみて確信した これは きっと楽しい。 桜木町の駅を降りて、運行するロープウェイを下から眺めてみてはじめ

    横浜にできた都市型ロープウェイが低くて楽しい
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    umaemong 2024/02/28
    移動手段だと思うと微妙すぎる乗り物だけど、アトラクションだと思えば。観覧車だって元の位置に戻ってくるだけのものだし。誰かを観光で案内するときとかなら乗ることもあるかも。
  • フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験

    「フグはいたし命は惜しし」と言われてるかと思えば、「フグう馬鹿、わぬ馬鹿」とも言われ、フグはそのずば抜けた味覚と恐ろしい猛毒で我々日人の魂を揺さぶってきた。 取り扱いが厳重に規制されているが、フグの中でも特に強い毒がある卵巣をぬか漬けにしてしている地域が石川県である。 しかも毒が消える仕組みがはっきりわかっていないために昔ながらの方法を頑なに守って製造しているのだ。そんな「禁断のグルメ」と呼ばれる発酵を一大産地である美川の老舗「あら与」に取材し、体感してきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:パンケーキリクガメパンケーキを作る > 個人サイト バレンチノ・エ

    フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験
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    umaemong 2024/02/26
    余り積極的な研究がされてないという話をこないだみたな。 → https://togetter.com/li/2265630
  • ピコピコハンマーの正式名称は「ノックアウトハンマー」

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた > 個人サイト 右脳TV 創業・享保9年 「ノックアウトハンマー(以下、KOハンマー)」を生んだのは、東京都台東区に社を構える株式会社増田屋コーポレーション。1724年創業の老舗玩具メーカーである。 玩具事業部マーケティング部の木島さんにご対応いただきました。 ……今、うっかりスルーしそうになったけど、1724年創業ということは今年で創業300周年である。3世紀……!? 1724年は和暦でいうと享保9年。あの「享保の改革」の享保だ。徳川吉宗が目安箱を設置したころじゃないですか。 というわけで日のオモチャの歴史が詰まった博物館のような

    ピコピコハンマーの正式名称は「ノックアウトハンマー」
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    umaemong 2024/02/23
    『ラジコンは増田屋コーポレーションの登録商標です』でおなじみの増田屋コーポレーション。タミヤのラジコンの広告には必ず記載されてた。
  • あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた > 個人サイト 右脳TV 国民1人あたり年間2個燃やしている というわけで訪れたのは、大阪市淀川区に社を置く株式会社ニイタカ。設立は1963年。業務用洗剤の製造販売を主力事業に、固形燃料も手がけている老舗企業である。 マーケティング部の荒木さん(左)、サステナビリティ・IR推進室長の古里さん(右)に話をうかがいました。 ニイタカの固形燃料「カエン」シリーズは、固形燃料におけるシェアは約7割。年間の生産数は約2億個にもなるという。 国民1人あたり、年間2個ほど燃やしている計算である。そんなに。 売れ筋の「カエン ニューエースE」。アルコール分の

    あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた
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    umaemong 2024/01/24
    鍋だけじゃなくて小さい釜でぴったりご飯が炊けたときは妙に感心した。トータルで開発してるのか。
  • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

    最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

    カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
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    umaemong 2024/01/23
    あの滑り台はもうないのか…
  • 財布バリバリ伝説 :: デイリーポータルZ

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:深まる秋の菊人形案内(デジタルリマスター) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 無邪気にバリバリさせてたあの頃 なにが「だったら逆に」なのかは不明だが、そういう衝動は大事にしたい。普段はおとなしい財布を使っているからこそ、反逆の狼煙として財布をバリバリ言わせたくなるのかもしれない。

    財布バリバリ伝説 :: デイリーポータルZ
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    umaemong 2024/01/05
    日付を確認してしまった。小野法師丸氏の新作。公式Xによると1本限りの復活とのことだけど、時々でいいので書いて欲しい。
  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ
  • 日野はヒジカタさんの町(デジタルリマスター)

    東京都のほぼ中央に位置する日野市。近年ベットタウンとして宅地化が進む一方、幕末に活躍した新選組の副長である土方歳三の生誕の地としても知られている。 先日、日野市内にある石田寺(せきでんじ)に行く機会があった。石田寺は土方歳三の墓があることで有名なお寺なのだが、そこで私は日野の土方率の高さに驚かされることになる。 日野は、想像以上に土方さんパラダイスだったのだ。 ※2008年10月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:根っこや岩をよじ登って見

    日野はヒジカタさんの町(デジタルリマスター)
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    umaemong 2023/07/11
    2008年10月掲載記事のデジタルリマスター版なのだけど、現在は資料館が閉館してるのは追記があったほうがよいかも。
  • 500mlっぽいペットボトルが全然500mlじゃない

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:顔だけ出している送水口がかわいい 500mlっぽいペットボトルの500mlじゃなさ 500mlっぽいペットボトルの飲料を買ったら350mlだった。 なんてことだ 350mlと言ったら缶の容量だ。缶の量では少ないからペットボトルを選択したのに中身は同じだった。 最近こういうことが多い。少なくて驚いたかと思えば、麦茶のペットボトルが650mlとかあって驚くこともある。 あの拍子木ぐらいの、テレビのリモコンぐらいの、片手でちょうどよく持てるあのサイズ。「500mlのペットボトル」と呼んでいるが容量が500mlじゃないことがよくあるのだ。 あの、500mlっぽいペットボトルの500mlじゃなさ。おもしろいのでたくさ

    500mlっぽいペットボトルが全然500mlじゃない
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    umaemong 2023/07/11
    自販機で500mlだと思い込んで買ったらちっちゃいの出てきて憤る。大きめなのは容量アピールしてるけど、小さいのはどこにも書いてないし。
  • なんかある謎のアイス「ディッピンドッツ」とは結局なんなのか

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:高級版ミルキー、プレミアム生ミルキーの存在を知っておく > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 楽しい場所にある謎のアイス ディッピンドッツはどこでも買えるべ物ではない。 エンカウントするのは主に行楽地や娯楽施設、ショッピングモールだろうか。新宿駅南口の高島屋のビルに映画館のテアトルタイムズスクエアがあった頃、小さなブースが出ていた記憶がある。 ジョイポリスとか、東京レジャーランドみたいなでかいゲームセンターみたいな施設にも屋台があった。 その手の施設でも目撃頻度はそれほど高いわけでもないから、出会いがしら系飲物とでもいおうか。 いっぺんべてみようと思

    なんかある謎のアイス「ディッピンドッツ」とは結局なんなのか
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    umaemong 2023/07/11
    子供の頃に彗星のように現れて、一過性のものかと思ったら地味に定着している。あの頃におもしろ枠で登場した食べ物でいまも変わらず販売されてるって凄いなーと見かける度に思っている。
  • 【パオン公園】巨大な2頭の象の滑り台がcool!坂の高低を活かした造りが斬新でした

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:閉店日のゲーセンは「ちょい甘」設定になっていたし、常連客がフィギュアとお金をなるだけ落としていく日だった > 個人サイト twitter この滑り台では、二頭の象の鼻を続けて滑り降りることができる。 ただの一直線ではなく、一度くねりが入ることでスピードの緩急が楽しめるところがポイント高い。 この日はほかの用事があったためこれ以上堪能できなかったが、動画を見返すにつけまた行きたくなり、翌朝改めて再訪することにした。 出入口が細くて気づきにくいところにある! パオン公園を見つけたのは、たまたまデイリー編集部の古賀さんと一緒に神楽坂駅を目指し歩いていた時のこと。 入り組んだ住宅街で道に迷い、引き

    【パオン公園】巨大な2頭の象の滑り台がcool!坂の高低を活かした造りが斬新でした
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    umaemong 2023/07/09
    ゾウさんのすべり台という言葉からイメージされるものとは若干違うパターンのやつ。
  • グルメ漫画にあこがれすぎて作っていたナゾの料理

    今でこそ、フィクションはフィクション、現実は現実と、おおむね切り分けて生きていけるようになりましたが、子どもの頃はフィクションと現実をまあまあ混同してしまうタイプのお子さんでした。 特に、比較的、現実世界に近い話が繰り広げられるグルメ漫画なんかだと、完全に「この通りに作ったらおいしいに決まってる!」と思い込んでいました。 ……ということで、親の目を盗んでは、グルメ漫画に出てくるナゾの料理をよく作っていたもんです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:今さらながら『ハリー・ポッター』を一気見して語り合う会 >

    グルメ漫画にあこがれすぎて作っていたナゾの料理
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    umaemong 2023/07/04
    公式Twitterのリプから辿ったのだけど、『忍者ハットリくん 第422話 ケン一氏の料理狂時代の巻』ぽい。→花パン
  • チャーハン専門店をゆく :: デイリーポータルZ

    ずっと、チャーハン専門の店がないことが不思議だった。ラーメン屋やそば屋は全国どこへ行ってもあるというのに、なんでチャーハン屋はないんだろう。不思議というより、不満だ。 具の組み合わせを変えるだけで天文学的な数のメニューが出来上がるだろうし、味付けだって、塩だの醤油だのキムチだの、バリエーション豊富。トッピングにもこだわりたい。 ああ、想像するだけで楽しいじゃないか…。なのに、なぜ誰もチャーハンの店をやらないのか。なにかシステムに問題でもあるのか。どうなんだ。どうなのよ。 そう思っていたら、なんとありました。 (高瀬 克子) 特化したチャーハンの店 それは、渋谷の東急ハンズへと至る道を、カップルたちに阻まれながら、のろのろ歩いていた時のこと。 ひょいと視線を横にズラしたところ、雑居ビルの中に「かにチャーハンの店」と大きく書かれた看板が。 「うわ、なんだこれ。カニチャーハン? そんなに限定しち

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    umaemong 2023/06/27
    『「かにチャーハン」(単品480円)』
  • 渋谷の中心でチャーハンをはしごする~チャーハン部活動報告

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ハンバーグの注文に15分かかる~渋谷「ゴールドラッシュ」~ 住所を間違えて送ってしまい誰も来ない デイリーポータルZにはチャーハン部という部活動がある。集まってチャーハンをべに行く部だ。 今回、編集部の橋田さん、安藤さんがチャーハン部に参加してくれた。 予定を調整して「じゃあこの日で! もし他の人も来れたら来てください!」とメッセージを送り、当日の朝にはリマインドとして「この場所に19:00に集合しましょう」と住所を送った。 みんながわざわざお店を検索して住所を調べなくても、コピペすれば来れるような配慮である。部長のやさしさが出た瞬間だった。 そして、時間になっても来ない。待ってる間に「居酒屋どうですか?」と

    渋谷の中心でチャーハンをはしごする~チャーハン部活動報告
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    umaemong 2023/06/27
    「かにチャーハンの店」はこのサイトで知ったんだよな。2005年の記事。 世代を超えて愛されるかにチャーハン。 https://dailyportalz.jp/b/special05/02/28/
  • 名古屋・大須観音のハトがほんとに怖い

    名古屋の大須。名古屋観光の定番スポットで、べ歩き商店街や電気街など、多くの顔を持つ繁華街である。 先日、別件の取材のついでに少し寄ってみたのだが、大須を訪れた僕に爪痕を残したのは名古屋めしでも串に刺さった韓国フードでもなかった。 ハトの大群だ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:万華鏡のように形がくるくる変わる、マジックフラワーバスケットの中毒性が高い > 個人サイト nomoonwalk 繁華街の中にある立派なお寺(に潜む脅威) 大須観音というお寺があり、大須のシンボルとも呼ばれているようだ。 商店街を歩いていると立派な門が現れる 大き

    名古屋・大須観音のハトがほんとに怖い
  • 駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:職場を抜け出して生ガキをべる~伝説の社員を教えてください > 個人サイト 右脳TV 駅構内図の最大の目的とは 駅の構内図ってどんなのだっけ?という人もいるかもしれない。でも絶対見たことあると思うんですよ。こういうやつです。 こんな感じで、立体的に駅の構造を教えてくれる図があるじゃないですか。ちなみにこれは小田急電鉄の参宮橋駅。 この駅構内図を、JR各社はじめ東京メトロに都営地下鉄、小田急、京王、西武、東武、京成、名鉄、近鉄、南海ほかもろもろ手がけているのが株式会社ナビットである。 取締役の岡崎さん(右)、デザイナー課 課長の田中さん(左)にお話をうかがいました。 僕は路線図が好きで、鉄道会社のサイ

    駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている
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    umaemong 2023/06/22
    「のりかえ便利マップ」が主婦の発明だという話は聞いたことがあったけど、そこからこんなに事業展開してたとは。Googleにまでデータ提供してるとか凄いな。