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fireworksに関するumakoyaのブックマーク (4)

  • Fireworksの素材集決定版 – creamu

    Fireworksで使える素材を探している。 そんなあなたにおすすめなのが、『An Explosion of Adobe Fireworks Resources』。Fireworksの素材集決定版です。 ライブラリやパターンやシンボル、スタイルやシェイプなど、かなりたくさんの素材が揃っていますね。 かっこよくて使えそうなのをいくつかご紹介します。 Arrows 矢印がいろいろ入っているライブラリ Kaliber Patterns 種類がたくさんあるパターンファイル iPhone GUI as Rich Symbols for Fireworks iPhone用のGUIシンボル 150 Fireworks Styles (Gradient Effects) グラデーションスタイル150 15 Grunge Colors Styles グランジ系のカラースタイル 131 Ultimate We

  • すこしズルしてリアルなアイコンを作る方法 | バシャログ。

    も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこのの写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か

    すこしズルしてリアルなアイコンを作る方法 | バシャログ。
  • オンラインで画像を編集できる「Snipshot」 - GIGAZINE

    編集できるイメージの最大サイズは5000×5000ピクセル、10MBまで。リサイズ、切り抜き、回転などなど、いろいろな画像編集が可能。編集後の画像はGIF、JPEG、PDF、PNG、PSD、TIFF形式でダウンロードして保存可能。Flickrのアカウントで保存も可能。ブログ用に加工するときや手元に画像編集ソフトがないけれども編集する必要に迫られたときに使えます。 実際に使ってみましたので、どんな感じなのかまとめておきます。 Snipshot: Edit pictures online http://snipshot.com/ トップページの「Open from URL」からオンライン上にある画像を指定するか、あるいは「Open from your computer」からハードディスク上にある画像ファイルを指定してアップロードします。 アップロードした画像はこんな感じで表示されます。「Res

  • Fireworksでモザイクを掛ける

    理論編 画像加工におけるモザイクとは、特定の領域(モザイクひとマス)に含まれる色を平坦化する加工のこと。つまり領域毎にそこに含まれる色の代表値を選び出し、その領域を選んだ色で敷き詰めればモザイクになります。 Fireworks MXによる実践編 例としてこの画像の真ん中にモザイクを掛けます。 まず、モザイクを掛けたい範囲を選択。以降、選択範囲を維持したまま操作を続けます。解除されないように注意。 そして選択範囲をコピーしてそのままペースト。同じレイヤーに新たなビットマップオブジェクトが作成されます。 ここで環境設定を開き適当な画像補間方式を選ぶ。一般的にはバイキュービックで良いでしょう。この補間方式によって出来上がるモザイクの雰囲気が少し変わります。 続いて数値を入力して変形で選択範囲を縮小。この時に選ぶ倍率でモザイクの荒さが決まります。この例ではモザイク一つを5×5ピクセルにするために、

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