【急募】しょうもない悩みが吹き飛ぶくらいの壮大な音楽求む
——『環と周』の第1話は、母親が「娘が女の子とキスをしているところを目撃する」シーンから始まります。これはどういう意図があったのですか? 同性愛が主軸にくるのかなと思ったのですが、そうではありませんでした。 『環と周』は、ひとことで言うと、環と周が輪廻転生しては、いろいろな関係で出会い、さまざまな「好き」で繋がっていくオムニバスです。なので、同性愛がメインテーマではありません。さまざまな「好きのかたち」のひとつ……といいましょうか。 冒頭のシーンは、「親目線で言うと、子どもがキスしている姿を見るのは驚くよね」という“あるある”です。 ——たしかに、第1話が現代の夫婦、第2話は明治時代の女学生同士、第3話はアパートのご近所さん……それぞれが多様な「好き」で繋がっていますね。どういうきっかけで連載が決まったんですか? 実は『環と周』は、16年前に連載をしようという話になっていて、すでに骨子はで
年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く――。 10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。 60代管理職はほとんど存在しない 定年後の問題は、定年前から始まっている。 たとえば、管理職に就く人の実態を見てみると……。 〈部長職については、30代後半から少しずつ在籍者が増え始め、若い人では40代前半から後半にかけてその職に就く。そして、部長職の構成比率は、50代前半で26.6%、50代後半で26.9%と50代でピークを打った後は急速に減少し、60代前半には8.8%、60代後半には2.7%までその数を減らす。 特に、大企業においては、部長職にまで上り詰めるこ
もはや説明不要。今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 その藤本タツキ先生は週刊少年ジャンプの誌面で講談社の漫画雑誌「モーニング」で連載していた『えの素』の葛原さんを登場させたり ジャンプを同人誌だと勘違いしている。 尾田栄一郎先生が1番読んだ漫画を『ドラゴンボール』だと言い、鳥山明先生のことを神様だと褒めるのはよく分かるように、藤本タツキ先生が沙村広明先生、榎本俊二先生や弐瓶勉先生の漫画が好きなのは『チェンソーマン』を読んでるとよく分かる。 そんなジャンプ漫画にこだわらない多様な漫画が好きな藤本タツキ先生がジャンプの巻末コメント、各種インタビュー、対談、妹(!?)であるながやまこはるちゃん(@nagayama_koharu)のツイッターで影響受けたと豪語していたり、オススメしている漫画をまとめたので、作品紹介していく。 ジャンプ巻末コメント 『げんしけん二代
中古車販売業者Bの組織風土2023年7月25日。とある中古車買取・販売業者が記者会見を行い、その場で社長の辞任が発表された。昨今巷を騒がせている、保険金不正請求問題を受けての対応である。
タイトーは7月7日、1980年代にゲームセンターで稼働していたLD(レーザーディスク)ゲーム「タイムギャル」「宇宙戦艦ヤマト」「忍者ハヤテ」を1つのパッケージにまとめたNintendo Switch用ソフト「タイトー LD ゲームコレクション」を発表した。12月14日に発売予定で、価格は9680円から。 忍者ハヤテは1984年にアーケードゲームとして発表されたLDゲーム第1弾。さらわれた姫を救うべく、悪の忍者軍団の城に忍び込むアクションゲームで、民生機にも移植された。 宇宙戦艦ヤマトは、イスカンダル星を目指すヤマトに迫る敵を撃墜しながら4つの星系を攻略するアクションゲーム。民生機への移植は今回が初めてという。 タイムギャルは、タイムマシンを強奪して過去の世界へ逃亡した悪党を追い、歴史保安警察のエース「タイムギャル」ことレイカが時代を遡るアクションゲーム。当時、入力をミスした時のレイカのリア
どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。一生寝てたいタイプです。 今回は界隈が大盛りあがりだった企画。 いらん前置き まだ続くいらん前置き SFが生み出す“熱” 集計の概要 40位 4票 39位 5票 38位 6票 37位 7票 36位 8票 35位 9票 34位 10票 33位 11票 32位 12票 31位 13票 30位 14票 29位 15票 28位 16票 27位 17票 26位 18票 25位 19票 24位 20票 23位 21票 22位 22票 21位 24票 20位 25票 19位 26票 18位 29票 17位 31票 16位 34票 15位 35票 14位 39票 13位 42票 12位 49票 11位
ゴールデンウィークのはじめ(4月29日)に投稿された以下のツイートですが、5月7日20時において、1,938.8万件の表示ということで、非常に注目されていることが分かります。 我が名はアシタカ!スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた。どうすればよい! pic.twitter.com/e26L1Bj32Z — スタバでMacを開くエンジニア (@MacopeninSUTABA) April 29, 2023 これに対して、私は以下のようにツイートしましたが、 これ入社試験の問題にしようかな。『スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた』と言う事象に至る現実的にありえる脅威を説明せよ。結構難しいと思いますよ。 https://t.co/LH21zphCTV — 徳丸 浩 (@ockeghem) April
現場がある日はとにかくよく歩きますよね。スニーカーにこだわると疲れを軽減できます。今回は、「HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)」というランニングシューズブランドの靴を紹介。履き心地の良さが魅力です。今なら楽天市場の「お買い物マラソン」も開催中! この機会に買っちゃいませんか? ホカオネオネ ボンダイ8 楽天で見る こんにちは、ソレドコ編集部の中野です。 私も一人のオタクとして日々人生をやっておりますが、これは遠征をしたときの歩数です。21,834歩。 現場のある日、特に遠征だとめっちゃくちゃよく歩きますよね。グッズ販売に並んだりすると余計に疲れる……! 足腰がやられるので入浴剤を使っているという話はこちらに書きましたが、そもそもあまり疲れないようにするという対策も大事だよな〜と思い始めています。 そんな中、フェスガチ勢の先輩に教えてもらったのが「ホカオネオネ」というランニングシューズ
アイドルグループ「フィロソフィーのダンス」の元メンバー・十束(とつか)おとはさんに、「アイドル」から「会社員」への異業種転職について伺いました。 転職を考えるときは「他の会社でやっていけるのか」「いまの会社でもっとキャリアを積むべきではないか」など、悩みや不安が尽きません。特にいままでとは全く違った業種へのキャリアチェンジの場合は、周囲に引き留められたり「本当にいいのか」と自分にストップをかけたりしてしまうことも。 アイドルを辞めて会社員になり、タレント活動と両立することを選択した十束さんも、「積み上げたキャリアが崩れるような感覚」を味わったといいます。そんな中で「異業種転職」を決断した背景を伺いました。 アイドルも社会人も、辞めるときは「引き継ぎ」が大切 現在、会社員とタレント活動を両立して働いている十束さんですが、芸能界に入ったきっかけは何だったのでしょうか。 十束おとはさん(以下、十
みなさま、お元気ですか。 2022年夏の同人誌は、唐突ですが「出張ビジホ料理録」という小説を全編書き下ろしで出します。 出張ビジホ料理録 主人公の「福田空(ふくだそら)」が、出張先のビジネスホテルにトラベルクッカーという調理道具を持ち込んで、その土地ならではの料理をこっそり作って食べるというフィクションです。 B6サイズ、表紙込みで192ページ。 表紙はフルカラー、中身は白黒。 店舗での委託販売価格:1500円+税 ※同人誌なので一般書店には並びません。取り寄せもできません。購入は即売イベント、boothの通販、提携の同人誌を扱う書店でどうぞ。電子書籍もあります。 収録内容 全編書下ろしで八千文字くらいの話が、全八話掲載されています。話の一部はこれまでに書いてきた文章と、どこかで陸続きになっているかもしれません。 主人公はどの話も「福田空」ですが、すべての話で違う人に挿絵を描いていただいた
チベットではマニ車と呼ばれる道具がメジャーなのだとテレビで見た。円筒形をしていて表面に真言が書かれている。手で廻るようになっていて、1回廻すと経文を1回唱えたのと同じ効果があるという便利な道具だ。 色んな大きさの物があるらしいが、中には水車を使って自動で回り続けるようになっているマニ車もある。村の入り口で回り続け、村全体に御利益パワーを振りまく仕組みだ。素晴らしい。 元々はマニ教から生まれたというこの便利アイテムを生活に生かさない手は無いだろう。今回はマニ車について、色々工夫しながら迷走していきたいと思います。 ※2008年2月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリは
【祖父のヨーロッパとびある記・1日目】 1968年夏、旅のはじまり。エジプト・カイロへ向かって飛び立つ。 ▲前回の投稿。 これからは実際の祖父の旅行記を載せていきます。 まずは1968年夏、第1回目の世界旅行記をお楽しみください。【エジプト・ ヨーロッパの旅 1968】【1日目】 日本 ・ 東京 ▶︎ エジプト ・ カイロ 1968年 8月9日 (金) 東京発10時38分、エールフランスAF -199 私にとって初めての海外旅行である。幼なかった頃の夢のまた夢としか考えられなかった世界の旅が、今まさに実現されようとしている。 朝日新聞の広告に小さく 「エジプト・ヨーロッパの旅」募集が出ていた。妻に話すと「行きたかったら行ったらどう? 」と言ってくれた。 うれしかった。直ぐに参加の希望を申し込んだ。35名の募集人員が、たったの10人しか集まらなかった。それでも朝日サービスはキャンセルしなか
業界のトップを走るビジネスパーソンに仕事のこだわりやルールについて聞く連載「トップランナーの流儀」。 今回ご登場いただくのは、デザイナーの前田高志さんです。前田さんは、任天堂のグラフィックデザイナーとして約15年、広告販促用のグラフィックデザインに携わってきました。 独立後は、デザイン会社「NASU」の代表として、ポケモンセンターで販売されるグッズのアートデザインから、クリエイターのためのオンラインコミュニティ「前田デザイン室」 の設立、雑誌『マエボン』の創刊、グッドデザイン賞を受賞した粗ドットダウンロードサイト『DOTOWN(ドッタウン)』の立ち上げなど、デザイナーの枠にとらわれないユニークなプロジェクトを数多く手掛けてきました。 そんな前田さんは、ブログなどを通じて惜しみなくデザインのノウハウを発信し、SNSでもたびたび話題になります。ただ、自身について聞くと「デザイナーとしては本流で
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