こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 英語を楽しく学べるイラストや漫画をオーストラリアから毎日お届け|英語で苦労した自分だからこそ分かる英語学習者が知りたいポイントをシンプルに分かりやすく発信|20歳まで日本から出たことがなくても海外で働ける|「世界中どこでも楽しく生きられる」を目指しています🐨 instagram.com/koalaenglish18… こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 『最近の若者は「了解」のことを「りょ」とか「り」とか言うらしい!日本語が崩れている!』という意見もあるけど、これは最近の若者に限った話ではなくて、時代と共に変化してきた結果が今の日本語なんだよね。更に言えば英語圏でも「OK」を「k」って書いたりするから、日本に限った話でもないよね。 pic.twitter.com/S2cmVDff2g 2022-0
要約 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」という課題を解決するEnglisterというサービスを開発した。 自分で使ってみたところ、10問程度の問題を解くだけでスラスラと英語で意見を言えるようになった。 実装はDeepL APIとNext.jsのAPI routeを使って爆速開発をした。 追加(2021/01/18) 記事を公開してから毎日機能追加をしています。2週間前からどれだけ変わったか是非見ていただきたいです。 背景にあった課題 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」 英語にすごい苦手意識があるわけではない。TOEICは840点で、すごく簡単な日常会話なら問題なくできるので、海外旅行で困るということはなかった。しかし、仕事でたまに海外の人とやりとりをするときや外資系企業の英語面接で**「ちょっと難しい質問」**をされると、途端に5歳児になってしま
🎼OSTER🔫 @fuwacina 作曲が得意なゲーマーです。 aiko、有安杏果、アンダーバー、悠木碧、ミリシタ、BEMANI等 FANBOX osterproject.fanbox.cc youtube youtube.com/c/OSTERproject… #テスロゼ通信 #テスロゼアート FA #おすたあーと fuwafuwacinnamon.sakura.ne.jp リンク Wikipedia OSTER project OSTER project(オスタープロジェクト)は、日本の音楽ユニット。OSTER(オスター、1986年11月24日 - )によるソロプロジェクトである。 OSTERは、インターネット上で発表した初音ミクを用いた音楽作品で人気となった。初音ミク導入以前はボーカル曲ではなくインスト曲を手がけていた。2007年9月13日、動画投稿サイト「ニコニコ動画」において
Noire@圧倒的美少女❤︎ @Lovelylndeed 日本人の英文メールは表現が遠回しでダメだと言う認識を強く持った日本人によるダイレクト過ぎる英文が物議を醸すここはイギリスです。皆さん、英文メールは遠まわしに書きましょう。 2019-02-13 23:56:22 Noire@圧倒的美少女❤︎ @Lovelylndeed 季節の挨拶やらお礼やらを冒頭に持ってくる必要は勿論ないのですが、例えばcould, would, mightを使ってちょっぴりぼやかすとか、受動態にしてみるとか。何ならIt seems/appearsを使うとか、色々方法はあります。あとshould be(~な筈)も8割方そうくらいな感じで便利です。 2019-02-14 00:01:02 Noire@圧倒的美少女❤︎ @Lovelylndeed 英国帰りの永遠の18歳 | 🇬🇧企業で海外統括 | 死ぬほど多趣味
第2回 なぜ3単現に -s を付けるのか? ――変種という視点から 1 真剣に答えられてこなかった素朴な疑問 連載記事の第2回となる今回は,英語学習者であれば必ず一度はつまずく「3単現の -s」の話題を取り上げます.拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』の3.1節で「なぜ3単現に -s を付けるのか?」という素朴な疑問を取り上げましたが,本記事ではこの問題についてさらに掘り下げて考えます. 3単現の -s とは実に厄介な文法項目です.私が普段学生の書く英文を読んでいて最も多く出会う文法ミスは,冠詞の有無の誤りを除けば,3単現の -s かもしれません.かくいう私自身も,長い英文を書くと,必ず3単現の -s に関してミスを犯します.校正段階で気づけばよいですが,活字として印刷されてから気づき,「やってしまった・・・」と嘆いた経験も1度や2度ではありません.会話は音の世界ですから,ミ
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毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマった本で自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の本」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」
春は何かを始める季節である。いろいろな習い事を始める方もおられるだろう。新しく何か語学を、とお考えの方もいるかもしれない。 英語をブラッシュアップさせたいという方もいれば、中国語、韓国語、あるいはこのロシア関係のコラムから入ってきた皆さまの中にはロシア語をという方もおられるかもしれない。 ロシア語の持つ情報量の奥深さに助けられている私としてはぜひと言いたいところだが、今回はさらにマイナーな言語の世界に、皆様を招待したいと思う。 マイナー言語を学ぶことの効用 モンゴル語のような独立した国家の言語をマイナー言語と呼ぶべきかどうかというと、世の中にはもっとマイナーな言語があり難しいところであるが、とりあえず、人口的にも経済的な力のうえでも、それでも強くない言語と考えてお話しする。 大学で社会と言語の関係を考える授業を担当しているが、そこでよく学生にこう聞かれることがある。 英語のほかに役に立つ言
今から十年以上前、妻の妊娠を機に会社を辞め、二人でフランスを一か月ほど旅行した。ニースを拠点にコートダジュールの観光名所をいくつか巡り、アルル、アヴィニョン、リヨンと北上し、最後の十日間ほど、パリで過ごした。一か月はあっという間だった。 帰国の前日、飛行機の中で読む本を探すため、フォーラム・デ・アールのフナックに寄った。ミステリの文庫の棚に『Le silence des agneaux』があるのを見つけた。トマス・ハリスの小説『The silence of the lambs(羊たちの沈黙)』の仏語訳である。 この小説は、日本語訳で一度読んだことがあったし、映画も観ている。だから途中で知らない言い回しや単語が出てきても、筋を追えなくなる心配はない。それでこれに決めた。 機中、読み始めてすぐ、ぎょっとなった。 Le département des Sciences du comporteme
世界一周中のバックパッカー。1月18日現在、ペルー滞在中。1年半で40カ国以上の訪問を予定。若者の外向き志向の底上げのため、海外で働く日本人を訪問したり、旅の中で気付いたことや発見したことをWeb中心に情報発信しながら旅をしている(サムライバックパッカープロジェクト)。学生時代に広告サービス「タダコピ」を立ち上げた元起業家でもあり、根っからの企画屋。Twitterアカウント「@mohideki」では旅の様子をリアルタイムに発信している。 →目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは? 楽天やユニクロの社内英語公用化が大きな話題となり、日本でも本格的に英語が必要なのではないかと注目度が高まっています。 そんな中、日本での知名度は低いのですが、フィリピン英語留学というものが注目されつつあります。注目される理由は「価格」。学校にもよりますが、1日6時間のマンツーマンレッスンを受け
English最近、Lang-8を改めて使い始めた。このLang-8、私は日本人が英語を学ぶのに非常に適したサービスだと思う。 日記は書かない私の使い方はちょっと特殊で、まず日記を書かない。なぜかというと、日記を書けるほどの英語力がまだないからだ。辞書を引き引きしながら日記を書くのは大変だ。私はそんな労力を使って日記など書きたくない(えっへん!)。 「面倒」というのは勉強の大敵であると思う。面倒なものは長続きしない。長続きしなければ知識は定着しないので、「簡単」であることが勉強には求められる。(もちろん、勉強に対する「自分の情熱」があれば、それが一番よい) 人の日記の添削結果を見る私は主に「他人がどのような添削をされたか」を見る。マイホームの「あなたと同じ言語を学習している人の日記」を開き、添削があった日記を読むのだ。私の場合は「英語」の日記がでてくる。そのため、ほとんどが日本人が書い
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