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  • モーターサイクルのスタイリング考察(50年代イタリア:その2) | 蝌蚪工房 Tadpole Works:(車両部)

    スタイリング考察、イタリア50年代編の2回目は、 GPを舞台にしたイタリア・メーカーの激闘ですが・・ 50年代はレーサーと市販車のスタイルが大きくかけ離れていった時期でもあります。 ↓事の発端は、二人のエンジニアの移籍から始まります Rondine,4気筒レーサーの製造権を買い取ります。 Rondineは、Gileraによって各種のリファインが行われた後、1939年、170MPH=272km/hの最高速に達し、 名実共に世界最速のモーターサイクルとなります。 そして、戦後間もない1946年、このRondineを基に、スーパーチャージャーを廃止し空冷とした、 新しい4気筒ロードレーサーの開発に着手します。 この4気筒レーサーは1950年シーズンからGPに投入され、Nortonと死闘を繰り広げる事になります。 しかし・・開発が大詰めを迎えていた1949年末・・ Rondineレーサーの発案者の

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