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建築に関するutsusemi6のブックマーク (4)

  • 和朗フラット 4号館 | レトロな建物を訪ねて

    こちらは最後に建てられた4号館。西海岸の明るいスパニッシュ・コロニアル風でしょうか。こちらは白い漆喰塗りの壁や木製窓枠、各戸ごとに形の異なる玄関ドアなど、1・2号館よりさらに洗練された素晴らしい建物です。木造2階建て。 ちなみに Google Map で↓の住所を入力すると、いきなりストリートビューにこの建物が現れますので、一度見てください。お勧めします。この通りは露地のような狭い道ですが、こんな道にも Google の撮影車両が入ったのは驚きです。少し北へ移動すれば1・2号館も出てきます。 また4号館のホームページには内部写真があります。そしてなんと入居者募集も。女性専用のようですが、かなり安い。こういうアパートに住みたいですね。 和朗フラット 4号館 旧和朗フラット 5号館 1936(昭和11)年 設計 : 上田文三郎(自家設計) 施工 : 不明 東京都港区麻布台3-3-23 撮影 :

    和朗フラット 4号館 | レトロな建物を訪ねて
  • あの「ハトヤ」に行ってみた

    パチンコ屋に入ったことがない。 タバコも吸ったことがないし、麻雀をやったこともない。 なにが言いたいのかというと、人生「知ってるけどやったことがない」ことばかりだ、ということだ。(「結婚したことがない」で終わらないように気をつけたい) そこで、その「知ってるけどやったことがない」のひとつを実際体験してみようではないか、というのが今回の内容です。

    utsusemi6
    utsusemi6 2012/11/03
    「「床と壁がシームレスに連続」っていうのは未来の証だ。」
  • pictureslife.net

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  • 栄螺堂 - Wikipedia

    歌川広重『名所江戸百景』に描かれた亀戸の「さゞゐ堂」。西大島駅に近い羅漢寺の傍らにあったが、安政地震により倒壊してしまった。 栄螺堂(さざえどう、さざいどう)は、江戸時代後期の東北から関東地方にかけて見られた特異な建築様式の仏堂である。堂内は螺旋構造の回廊となっており、順路に沿って三十三観音や百観音などが配置され、堂内を進むだけで巡礼が叶うような構造となっている。仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんぞう)に基づいて、右回りに三回匝る(めぐる)ことで参拝できるようになっていることから、来は三匝堂(さんそうどう)というが、螺旋構造や外観が巻貝のサザエに似ていることから、通称で「栄螺堂」や「サザエ堂」などと呼ばれる。 栄螺堂の成立[編集] 葛飾北斎の『富嶽三十六景』五百羅漢寺さざえ堂 武州所五ツ目(現在の東京都江東区大島)にあった羅漢寺(現在は移転して五百羅漢寺となった)の三匝堂が最初とさ

    栄螺堂 - Wikipedia
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