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あとで読むと文章に関するuwananiwosuruのブックマーク (5)

  • The Elements of Styleの全訳

     『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 I. 序章 このは、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。このでは、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。このでは、いくつかの質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに(第II章と第III章で)注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。 この英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講

    uwananiwosuru
    uwananiwosuru 2019/05/03
    20年後くらいに読む
  • 今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO

    渡辺です。 昨日のエントリーが結構反響大きめだったので、第二弾です。 文章校正をしていてよくあるパターンを幾つか抽出してみました。 ただし、前回紹介しているパターンは除外していますので、あわせて確認ください。 重複を減らす 文章校正の基礎は 重複を減らす ことです。 次の文章を見てみましょう。 AWSを使い慣れている人にとっては簡単な作業ですが、使い慣れていないと戸惑う所も多いところです。 この文章がくどく感じる理由は、「使い慣れている」が重複していることです。 前後関係もありますが「ところ」がなにを指しているのかも曖昧ですね。 後半の「使い慣れている」を削除し、バランスを取るために作業を後ろに移動しました。 さらに、前の文章を受けるため、「これは」を追加します。 これは、AWSを使い慣れている人にとっては簡単ですが、そうでないと戸惑う作業です。 スッキリしました。 しかし、「慣れていると

    今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO
  • 文章の書き方以前!文章力の基本意識向上10か条

  • 殊能将之の選ぶ変態本格ミステリ・ベスト5(執筆者・殊能将之) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    格ミステリー小説の醍醐味はやはり〈密室〉にあるように、格のSM小説にかかせないものは〈鞭〉だろう。――蘭光生『SM博物館』 変態格とは単に変態が登場する格ミステリではなく、格ミステリの醍醐味であるトリックやどんでん返しに変態性が深く関係している作品を指す。したがって、サイコスリラー風味の格ミステリ(アルテ『虎の首』)、変態度は高いが格味が薄い作品(乱歩『盲獣』)は残念ながら稿では扱わない。 ○ジャック・カーリイ『百番目の男』(文春文庫) 百番目の男 (文春文庫) 作者: ジャックカーリイ,Jack Kerley,三角和代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/04/08メディア: 文庫 クリック: 23回この商品を含むブログ (61件) を見る 良くも悪くも処女作で、文章は生硬、プロットはぎくしゃくし、達者とはいいがたい。そんな若書きが日での評価を決定づけたのは、

    殊能将之の選ぶ変態本格ミステリ・ベスト5(執筆者・殊能将之) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
  • 文章力を構成する6つの能力 - 最終防衛ライン2

    文章力って具体的にどんな力?どんな文章が文章力が高いのだろうか?これと良く似た命題が「演技力」な気がする。 文章力の無い文章なら分かるんですけどね。読む気が失せる、何を言っているのか分からない、等など。 文章力を構成する6つの能力 「文章力を向上させるには!」的な話を見聞すると、語彙力とか、表現力とか、演出、構成力とか色々な力を身につけなさい、という話が多い。また、筋道を立てて書けるかとか、先を読ませたくなるような文章であるかが問われることもある。つまり、文章力とは一つの能力では無く、文章を書く上で総合的な力のようだ。というわけで、文章を書く上で必要だと思われる能力を6つ挙げてみた。もちろん他にもありそうだけども。 語彙力(0次元) 言葉の使い方、選び方。 沢山の言葉を知っていることが望まれるが、必要に応じた言葉を選び出せるか。 言葉の微妙なニュアンスの違いを感じ取ったり、言葉遊びできたり

    文章力を構成する6つの能力 - 最終防衛ライン2
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