タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

仕事とperlに関するuzullaのブックマーク (5)

  • PDFJの使い方 - Magical Diary, beta version

    Perl用のフリーな日PDF生成モジュールとしては PDFJ がある。 組版ルールは JIS X 4051 (日語文書の組版方法) に準拠しているので、日語を取り扱うには非常に便利である。 以下、このモジュールを使用してPDFファイルを生成する方法について簡単に記載する。このプログラムでは省略しているが、段落を指定の高さごとに分割してページ処理をすることも可能である。なお、このまま利用するためには、ソースのエンコードを utf-8 とすること。 文書オブジェクトの生成。 # プラグマとかモジュールとか use utf8; use strict; use warnings; use PDFJ qw[UTF8]; # 文書オブジェクトの生成 # PDFのバージョンは迷ったら1.3を指定するのが無難。(Acrobat 4以上に対応) # 幅と高さはポイントで指定する。 my $paper

    uzulla
    uzulla 2007/09/07
    サンプルコード
  • Loading...

    uzulla
    uzulla 2007/09/07
    「A4は横210mm, 縦297mmなので下記計算式により、PDFではA4は横595ポイント、縦841ポイントとして扱われることになります」
  • Akio's information server

    Perlで日PDF - PDFJ PDFJは、日語のPDFを出力するperlモジュールです。 XMLベースのマクロが使えますので、簡単な記載でLaTeX並の出力が得られます。すばらしい。 作成者の中島さんのページ portsからインストールできます。 # cd /usr/ports/japanese/p5-PDFJ # make # make install # make clean 最新バージョンは、PDFJ-0.90.zipです。portsのは、0.86ですので、ダイレクトにインストールした方がいいでしょう。 PDFJ-0.90.zipを空のディレクトリにいれて、 # unzip PDFJ-0.90.zip # jperl5 Makefile.PL # make # make install ここで、Makefile.PLを実行したperlに対してPDFJがインストールされます。

  • PDFJ - 日本語PDF生成モジュール

    NAME SYNOPSIS DESCRIPTION 概要 表示可能なオブジェクト その他のオブジェクト PDFJのインストール PDFJの使用 文書オブジェクトの作成 ページオブジェクトの作成 フォントオブジェクトの作成 テキストオブジェクトの作成 テキストオブジェクトの入れ子による部分スタイル指定 イタリックとボールド 段落オブジェクトの作成 段落オブジェクトの分割 空白オブジェクトとグルー ブロックオブジェクトの作成 配列ブロック内オブジェクトの間隔とタイプ名 ブロックオブジェクトの分割 画像オブジェクトの作成 図形オブジェクトの作成 追加の図形オブジェクトメソッド 色オブジェクトの作成 表示可能オブジェクトのページへの配置 ページのレイヤ ミニページオブジェクトの作成 スタイルのコピー スタイル指定のさまざまな方法 PDF文書の出力 文書情報の追加 アウトライン ハイパーリンク 暗号

  • クリップボードの画像を PNG ファイルとして保存 - miau's blog?

    システム開発をやってると「エビデンス」と称してスクリーンショットを撮ったりすることが多々あります。Web ページのスクリーンショットを撮るのであれば専用のソフトが多数あるわけですが、証拠としてアドレスバーも入れておきたい場合、結局普通のキャプチャツールを使うことになります。 こういう場合、私は大抵 EasyShot を使って yyyymmddhhmiss.png として保存してるんですが、今日取得したかった画面はやたら横長い画面。マルチディスプレイで 2 画面使って表示して、やっと画面内に収まるくらいのもの。EasyShot はマルチディスプレイに対応していないので、プライマリディスプレイに表示された範囲しかキャプチャしてくれません。WinShot も試したけど同じみたい。 「Alt + PrintScreen で良くね?」というアドバイスがあって思い出したのが、 Clippic。これと組

  • 1