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ブックマーク / oracle-pub.wikidot.com (1)

  • ASM Disk Group管理 - Oracle Pub

    Disk Group構成時のガイドライン 1つのディスク・グループ内のディスクは、サイズとパフォーマンス特性がほぼ同じであることが必要です。サイズとパフォーマンスの点で異なるタイプのディスクが複数ある場合は、タイプ別にディスク・グループを編成することをお薦めします。 リカバリの理由から、データベース・ファイルとフラッシュ・リカバリ領域ファイルには別々のディスク・グループを指定することをお薦めします。このように編成すると、1つのディスク・グループが失われた場合でも、データベースは影響を受けません。 複数のディスクを同時に追加または削除すると、1回の操作で再バランスを実行できるため効率的です。これによって、不要なデータの移動を回避できます。ディスクの追加または削除は、データベースを停止せずに実行できます。ただし、I/Oアクティビティのパフォーマンスに影響を与える場合があります。 障害グループ

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