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デザインに関するv40e0d0のブックマーク (5)

  • ソリッドとアウトライン、認識しやすいアイコンはどちら?

    UX Movementの創立者、ライターです。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始めました。 モバイルアプリをデザインするとき、ソリッド(塗りつぶし)かアウトライン、どちらのアイコンを使用するか決めなければいけないときがあります。ユーザー体験にはどちらが最適なのでしょうか。 単なる好みの問題だと考える人もいますが、研究によると、認識の速さに違いがあることがわかっています。 ソリッドアイコンとアウトラインアイコンのどちらを使うべきかがわかれば、モバイルアプリの操作がしやすくなります。ユーザーはアイコンをより早く認識し、正しい選択をすることができるのです。 「Filled-in vs. Outline Icons: The Impact of Icon Style on Usability」という調査で、アイコンのスタイルは作業効率

    ソリッドとアウトライン、認識しやすいアイコンはどちら?
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note
  • それは、デザイン案ではない。|前田高志

    「デザイン提案」についてずっとモヤモヤしてることがあって、今回の「キヨ地下」のロゴ提案がちょうど伝わりすい事例なので書いてみた。ぜひ、若いデザイナーや学生に読んで欲しい。結論からいうと、「ロゴ案とは色や形の違いではない。」というのを訴えたい。 アソビカタサロンのオーナーのKiyoto(萩原清澄)さんが「キヨ地下」というサービスを始めた。一言でいうと「デパ地下グルメのECサイト版」。そのKiyotoさんバージョンなので「キヨ地下」だ。多方面からに関して絶大な信頼をおかれているKiyotoさん。魅力的な商品ばかりが並んでいる。 「キヨ地下を始めます!」とTwitterで見かけた瞬間に、ズババッ!とビビッ!!ときた。すばらしいコンセプトと企画力、ネーミングだよね。「これ絶対良いデザインになるやん!」と僕のデザイナー嗅覚が反応した。すぐさま「ロゴデザインをやらせてください」と声をかけていた。 ど

    それは、デザイン案ではない。|前田高志
  • 企画を元にゲームのUIを作るときの流れ|tkm

    「Game Graphic Design Advent Calendar 2019」の初日の記事です。 ゲーム制作に関する素敵な記事がたくさん公開されると思いますので、私自身もワクワクしてます。 言い出しっぺとして、初日としてまず何を書こうかなと思ってたんですが、以前Twitterでチラッとつぶやいた「普段ゲームUIを作るときってどういう工程があって、どういう流れで作っているか」をまとめてみたいと思います。 というのも、いろいろな方から「何から手を付けていいのか…」「デザインが上手くまとまらない」「デザイナーが社内外注みたいになってしまって…」みたいな話をよく聞きまして。 そのアンサーになるかは分かりませんが、自分の場合はこういうフローで、こういうことを意識してますよ。というのを書いてみたいと思います。 もちろん組織や人によってやり方は様々だと思いますので、こんな風にやってる人もいるんだ、

    企画を元にゲームのUIを作るときの流れ|tkm
  • 「良いデザイン」について考え続けていたら全てがつながって途方に暮れたけど、越境して少し強くなれた、わたしの話。|筒井美希

    この記事は、Designship2019 で行ったセッション『良いデザインってなんだろう? 変わるもの、変わらないもの』を元に構成したものです。 イントロダクションこんにちは。筒井美希と申します。わたしは今、恵比寿にあるコンセントというデザイン会社で仕事をしています。 これまでの仕事としては、雑誌や書籍などの出版物や、大学案内・企業広報誌・カタログなどの広報物のデザイン。ウェブやアプリなどのデジタルメディアや、ロゴデザイン、パッケージ・ノベルティなどもつくりました。 4年以上前になりますが『なるほどデザイン』という書籍を出版してから、デザインに関するセミナーやワークショップのご相談をいただくことも増えました。 だんだん仕事の幅が広がってきて、ちょっと変わったところでいうと空港のサインをリサーチしたりとか、インナーブランディングなど組織課題に関する相談にのったりとか。必ずしもモノを作るわけで

    「良いデザイン」について考え続けていたら全てがつながって途方に暮れたけど、越境して少し強くなれた、わたしの話。|筒井美希
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