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仕事と技術に関するvalinstのブックマーク (11)

  • 質の高い技術文書を書く方法 - As a Futurist...

    大学や大学院で論文の書き方を鍛え上げた人たちには遠く遠く及ばないが、僕の様なはぐれもの1でも最近は Amazon 社内で文書の質が高いと評価してもらえるまでにはなった。Software Engineer として、コードでのアウトプットはもちろん大事だけど、文書のアウトプット(およびそれによって得られた実際のアウトプット)は同じだけ重要である2。今回は自分が最近どういうところに気をつけて技術文書を書いているのか、ということについて数年後の自分が忘れてないことを確かめられる様にまとめておく。 そもそも文書とは? 英語だと document。ここで指す(技術)文書とは、人間が読む文体で書かれた技術に関連する情報、といったものだ。具体的に言うと以下の様なものを想定している: 新しいプロジェクトの骨子を説明する資料 会議の叩き台となる 1 枚ペラ 番環境に変更を加えるにあたっての包括的な情報や具体

    質の高い技術文書を書く方法 - As a Futurist...
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
    valinst
    valinst 2018/02/12
    役に立ちそうです
  • マネジメントの秘伝のタレ - Flicker's Style++

    今回は私が今までチームマネジメントやヒューマンマネジメントを通して学んだTIPSを整理してみたいと思います。 マネジメント(≒コミュニケーション)を支える技術について都度メモして、自分への戒めとして利用していたものを箇条書きにまとめました。 ある特定の状況だけでしか適用できないものが多いですが、応用はいろいろ効くと思っています。 マネジメントの立場にこれからチャレンジしていきたい人の一助になればと思ってます。 ※自分向けのメモを整理しただけなので、一般的にこうあるべきという内容ではありません。 会議編 -全員の参加を促そう 全員の発言機会が均等になっているか常に意識しよう 一言でも意見を言うことによって、その議題を決めたという意識を持てる - 自分自身(チーム自身)で決めたという感覚に落としもう 「決められたこと」ではなく、「自分たちで決めたこと」という意識を促そう その決定が実行されなか

    マネジメントの秘伝のタレ - Flicker's Style++
  • 任天堂を退職しました | 破竹の勢い

    2014年12月をもって、約15年勤めた任天堂を退職しました。 思い起こせば、就職氷河期の真っ最中、劣等生の私はなんとか滑りこむ形で入社できました。 入社して10年間は、ハードに関する仕事をしていました。 抜き取り検査員、EMI対策、半導体評価、製品安全法令調査、生産工場の品質指導や不具合是正、トランプ麻雀牌の品質指導、ライセンスグッズの技術的監修、顧客クレームの技術サポートなどです。 そして、退職間際の四年間、私は「ユーザー目線評価」という業務についていました。 今振り返ると、この業務が一番自分の能力を発揮できた仕事でした。 ユーザー目線評価=任天堂で行う新作ソフトの評価システム。製造部のベテラン社員にお客さんの視点で遊んでもらい、評価レポートを書いてもらう 出典:任天堂HP 社長が訊く『スーパーマリオ 3Dランド』プロデューサー 篇( http://www.nintendo.c

    任天堂を退職しました | 破竹の勢い
    valinst
    valinst 2015/06/26
    ほへぇぇぇ...
  • IT勉強会を探そう - IT勉強会カレンダー以降をこの先生きのこるためには - 鎌玉のよしなしごと

    photo by Chris Smith/Out of Chicago 2/2 夜 追記 タイトルの「この先生きのこる」とは「この先、生き残る」の一昔流行った言い換え*1です。また、情報いただいたり、自分で調査して以下の情報を追記しました。 ・情報セキュリティ系勉強会ポータルサイト ・人力アジャイルイベントカレンダー ・青森県IT関連イベントカレンダー ・北陸エンジニアグループ ・DSTokaiカレンダー ・IT勉強会カレンダー(関西版) ・山陰ITレーダー ・山陰のIT勉強会 ・@atnd_kanto 2/10 再追記 以下の情報を追記しました。 ・IT勉強会の最近の更新がすごい ・Japanese Perl Event Calendar ・イケメン @yusuke さんの #techmood #APImood #jvmood はじめに 今まで、お世話になってきた id:hanazuki

    IT勉強会を探そう - IT勉強会カレンダー以降をこの先生きのこるためには - 鎌玉のよしなしごと
    valinst
    valinst 2015/02/02
    そろそろ勉強会参加するする詐欺から卒業したい
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

  • 「できる人」の神格化はやめろ

    「一人で創作意欲を上げる方法」を書いた者です。 思った以上にブクマついててちょっとびっくり。 やっぱりみんなモチベーションに対して何かしら思うところがあるんだなあ、と実感。 で、こういったモチベーション関連のネットの意見を見ていて一言言いたいことがあるんだが、 みんな「できる人」を神格化し過ぎ。 「できる人はモチベーションを標準装備してる」だの 「できる人は創らなきゃいられない、とにかく創りたい、って欲望を最初から持ってる」だの そんなものクソらえだっての。 君らはできない人達のくせに何を勝手に想像して語ってるんだ。何を知っているというんだ。 モチベーションに悩む人間をバッシングする為に、勝手な想像で「できる人像」を作り上げて押し付けることがどれだけの才気ある人間をダメにして潰しているのか君等は自覚しているのか? 努力できない、自然に創作意欲が沸き起こってこない俺は創作が上手くなれないん

    「できる人」の神格化はやめろ
  • 世間ではプログラマが足りていないらしい - やねうらおブログ(移転しました)

    最近、私のまわりの会社は求人難だと言う。まともなスキルをもっている人は給料の高い会社(いまならソーシャルゲーム系か)に転職してしまうので、もはや求人市場にはカスしか残っていないとその経営者たちは言う。 毎日、毎日、何十人も面接するが、とんでもないレベルの奴らが大挙して押し寄せてくる。プログラミング歴2年とか3年ぐらいの奴ら。純粋にプログラミングの勉強に費やした時間数で言うと500時間とか1000時間とかその程度の。ピアノで言ったらバイエルすら終わってないレベル。そんな奴らがほとんどだと彼らは言う。 ピアノのリサイタルで金取って演奏するのに、バイエルレベルの奴が来たらブーイングの嵐で金返せーって誰でも思うだろう。しかし、IT業界に至っては最近は開発環境が整っているので生産性が高く、そのレベルの人たちでも出来る仕事がなくもない。だからそんな無茶苦茶がまかり通っているのだ。 私は先日、CODE

    世間ではプログラマが足りていないらしい - やねうらおブログ(移転しました)
  • 社内勉強会を居酒屋でやってみたら - HOW TO GO

    ITエンジニアなので、社内で勉強会とかやってます。 ちょっと変わっているのは居酒屋で飲みながら勉強会をやっていることです。 勉強会を始めたきっかけ、やり方、その他もろもろを書いてみます。 きっかけは部署内のバラバラ感をなんとかしたかったから 昔は社内での受託開発はそこそこあったのですが、2年くらい前から激減し、今ではほぼゼロです。 今は主に客先に常駐して開発してたり、IT便利屋やってたりしてます。 そんな部署なので、 同僚が何やってるかわからない どんな技術を使ってるか知らない わからないの困った時に助けてもらうこともできないし、逆に助けることもできない。 といった感じです。こんな現状で、いい仕事ができるわけない、とモヤモヤしてました。 みんなそれなりに頑張ってる モヤモヤしてる中で同僚に愚痴ってると、 他のプロジェクトでも、それなりに新しい技術を使っていたり、 効率的な開発をする仕組みが

    社内勉強会を居酒屋でやってみたら - HOW TO GO
  • エンジニアは“求人マーケット”を注視すべし―リブセンス取締役桂大介のキャリア論[2] | キャリアハック(CAREER HACK)

    リブセンスの創業メンバーであり、メディアにはほとんど出ないという桂大介氏のキャリア観に迫るインタビュー。今の自分を拾ってくれる会社が5社あるかどうかで、エンジニア人生の質は変わると語る桂氏。企業に求められるエンジニアを目指す上で、さまざまな会社の“求人”をチェックすることが重要だという。 今の自分を拾ってくれる会社が5社あるか?―リブセンス取締役 桂大介のキャリア論[1] から読む “求人マーケット”をみて、“売れる技術”を読み解く ― エンジニアにとって理想的なのは「いつでも転職できる状態」だと仰いましたが、そのためには、どんなことを意識すべきでしょうか? たとえば“求人マーケット”とかでしょうか。自分が好きな技術ばかりやっていてもダメなので。今どういう技術が求められていて、どういう技術が次にくるか、トレンドを掴んで学んでいくことは大切だと思います。 ― なるほど、技術トレンドは“求人

    エンジニアは“求人マーケット”を注視すべし―リブセンス取締役桂大介のキャリア論[2] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ

    知人とコソコソと世間話。最近の開発現場は面白いことが多過ぎるという点で意見が一致してしまう。その一例。 人の入れ替わりが激しくて技術やノウハウが蓄積しない。忙しくなるとスキルよりも経験よりも頭数を揃えることを主目的にやたらと人を集めるものの、プロジェクトが終わると直ぐさま関係を切ってしまうので継続的な蓄積が何も残らない。 コンプライアンスの掛け声の下、関係者以外にも情報が見えてしまうホワイトボードやRedmineによる情報共有はご法度。セキュリティ対策も厳しくなる一方なので、ソフトをダウンロードしてパソコンに入れるだけで、正義感の塊のような監視委員から直ぐさま電話がかかってくる。 行き当たりばったりの対策を取り続けているので、何か問題が有ってもブレーンストーミングで出てきたようなアイデア案ばかりが続く。根原因を探ることをしないし、そもそもそんな追求を行うスキルすら無い。 人月単価に惹かれ

    最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ
    valinst
    valinst 2012/11/04
    最近の開発現場しか知らないからなんとも
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