『MYST』が映画、テレビシリーズ化の企画が進行中。脚本には『マイティ・ソー』や『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の脚本家を起用 世界的に大ヒットしたアドベンチャーゲーム『MYST』の映画、テレビシリーズ化の企画が進行していると、業界メディアDEADLINEが報じた。『マトリックス』シリーズを手掛けたことでも知られるヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズが制作を手掛け、脚本には『マイティ・ソー』や『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の脚本家が起用されるという。 『MYST』は1993年に発売されたアドベンチャーゲーム。幻想的な孤島を舞台にパズルを解いていくゲームで、プリレンダされた画像による美しいグラフィックが特徴。この画像は静止画だが、水面など、一部を動画として再生することによって、動きのある世界を表現していた。パズルはヒントが少なく、非常に難解なことで知られている。
こんにちは。子どもの知育おもちゃを探していて、海外のボードゲームの世界にはまってしまった、ルシュールクミオと申します。 いつも子どもと一緒に遊べそうなボードゲームを探してきては、家族みんなで遊んでいます。 さて、最近は小さい子でも携帯ゲームやアプリを使いこなすので、子どもや孫と一緒に遊ぶのが難しいようですね。特に、おじいちゃんおばあちゃんは、孫にとって遊び相手ではなく「新しいおもちゃやゲームを買ってくれる人」になっていることも。 子どもの喜ぶ姿は嬉しいものですが、すぐに背を向け会話もなく画面に夢中な姿になってしまう、というのは少々むなしいものがあります。 そこで、わが家が親戚の家へ行くときに持参している「子どもと一緒に楽しい体験ができる、親子3世代で楽しめるボードゲーム」をご紹介したいと思います。 今回選ぶボードゲームのポイント ルールや操作が簡単で気軽に遊べるもの 「ルールが難しい」「プ
娘(4歳)と一緒に遊んだボードゲームのうち、とくによく遊んだゲームを紹介します!以前から子供と一緒にボードゲームでわいわい遊びたいという憧れがあって、気になるボードゲームを買い足してきました。といってもボードゲームに詳しいわけでもなく、ネットでおすすめを見たり娘が気に入りそうなのを買っているので当たり外れがあります。そんな中で、娘のお気に入りはどんなタイプだったでしょうか、タイプ別に6つ紹介します。 みんなで協力系 果樹園ゲーム 3人の魔法使い 運で勝つ系 虹色のへび スティッキー 接待ありで勝てる系 お買いものゲーム スピードカップス みんなで協力系 もっとも稼働率が高かったのは協力するタイプでした。1位を争うタイプは実力で勝てなくてくやしい時があるので、協力し合うタイプのほうが好きなようですね。「いっしょにあそぼ」と娘がすすんで声をかけてくることが多かったお気に入りはこの2つ。 果樹園
2019年11月28日20:25 海外「日本のボードゲームのお勧めを10個紹介してみた」日本のボードゲームに対する海外の反応 カテゴリゲーム sliceofworld Comment(64) image credit:gamemarket.jp 日本は毎年ボードゲームのイベントが行われているボードゲーム大国であり、海外で高い評価を得ているゲームも少なくありません。海外のサイトで日本のボードゲームのお勧めを10個紹介していました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主boardgamesquad.com(※海外のボードゲーム情報サイト)で日本のお勧めボードゲームを10個紹介してた。・ペクーニア:gamemarket.jp・海底探検:oinkgms.com・ことりファイト!:gamemarket.jp・Tokyo Highway:itten-games.com・Birth
最近わが家で一番ボードゲームを遊んでいるのは、一番時間がある下の娘。「カタン」など硬派なものがすきな上の子と違って、可愛いもの好きな彼女の最近のブームは「プリンセス・ミーナのジュニアラミー(Princess Mina - Junior Rummy)」。女の子をイメージして味付けがされた、ドイツHABA社のピンク箱シリーズのカードゲームです。 www.boardgamepark.com プリンセスのカードを集めてティアラを完成させよう テーマと目的 プリンセス・ミーナは大興奮。今日は友達が会いに来るのです。お城に招待してのんびり午後を過ごします。 紅茶とケーキをいただきながら、ミーナがプレゼントでもらったカードゲームを遊びましょう。キラキラの星を勝ち取ると、ティアラを飾ることができます。最初に3つの星でティアラを飾れるのは誰でしょう? 内容物 小箱サイズの箱にはプリンセスカード、ティアラカー
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第645回は『Model Builder』を紹介する。 ポーランドのインディースタジオMoonlitが、プラモデル制作シミュレーションゲーム『Model Builder』を開発中だ。PC(Steam)向けに2020年第4四半期発売予定で、コンソール版も計画しているという。 『Model Builder』は、プラモデル制作の各工程を体験できるシミュレーションゲーム。自宅のデスクのようなバーチャル空間に各種ツールを並べ、パッケージからプラモデルのパーツを取り出して制作開始だ。ニッパーを使いランナーからパーツを切り離し、ヤスリでゲートを綺麗に処理。そして説明書に目を通しながら、パーツを接着して組み上げていく。もちろん塗装も可能。筆やエアブラシに加え、塗料も豊富な色が用意さ
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