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ブックマーク / ics.media (4)

  • ウェブ制作者なら意識してほしいCSS設計の基礎知識 - ICS MEDIA

    みなさんは、CSSを書くときに管理のしやすさを意識していますか? CSSを書くときに命名や構造のルールをシンプルにすることで、他のCSS編集者が理解しやすくなります。 何も意識せずにCSSを書くと、 誰も読めない、理解できない 何に使っているかわからない謎のルールセットがあるが、必要かもしれないので消せない CSSを修正したら意図していないパーツも修正の影響が出てしまった スタイルが上書きされすぎていて、 !important せざるを得ない といった問題が起こりやすくなります。このような問題を解決するアプローチとして、CSSを設計するという考え方があります。ウェブサイトの規模が大きくなり複雑化していく現代では、CSS設計を意識することの重要性が高まってきています。今回は、CSS設計をしたことがなくても意識してほしいCSS設計の基礎になる考え方と、基の手法についてご紹介します。 CSS

    ウェブ制作者なら意識してほしいCSS設計の基礎知識 - ICS MEDIA
  • Flexbox入門 - 横並びを実現する定番のCSS - ICS MEDIA

    ボックス要素の横並びをCSSで行う場合、昔はfloatプロパティを使うのが主流でした。しかし、CSSの「Flexboxフレックスボックス」を使うとfloatよりも簡潔なコードで、ボックスの豊富なレイアウトが可能です。記事ではウェブページの作成を通してFlexboxの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること Flexboxの使い方 スマートフォンへのレスポンシブ対応 Flexboxはボックスレイアウト用のCSS Flexboxとは、ボックスのレイアウト方法を定めるCSSの機能です。ボックスとは、HTML上の各要素が生成する領域のことです。下図のHTMLコードのウェブページでは、div要素・h1要素・p要素がそれぞれボックスを生成します。 Flexboxでは、ボックスを横ならびにしたり、右寄せ・中央寄せ・左寄せをしたりと、さまざまなレイアウトを少量のコードで実現できます。 サン

    Flexbox入門 - 横並びを実現する定番のCSS - ICS MEDIA
  • Adobe Animate CC の使い方 - ICS MEDIA

    Animate CCはwebアニメーションを制作するソフトウェア。アドビシステムズというクリエイティブのツールを中心に開発している会社の製品です。このソフトでは、グラフィックを描きタイムラインで動きをつけ、スクリプトでインタラクティブな操作を実装できます。これはどういうことかというと、Animate CCを使えば、「動くwebコンテンツ」を自由に作れるということです。 制作できるものの種類は多岐にわたります。アニメやモーショングラフィックスといった動画や映像作品、ゲームやメニュー画面といったインタラクティブコンテンツ、グラフやシミュレーションといったビジュアライゼーション(データの可視化)に利用できます。 初心者でも手軽に使えるうえに、放送品質のアニメまで作り込めるという幅の広さがAnimate CCが最大の魅力です。 ▲ 公式サイトの紹介ビデオではソフトの利用用途や利点がわかりやすく紹介

    Adobe Animate CC の使い方 - ICS MEDIA
  • Adobe MAX 2015で発表されたアドビが研究中の新技術〜 スニーク・ピークで発表された未来の11の技術 - ICS MEDIA

    Adobe MAX 2015で発表されたアドビが研究中の新技術〜スニーク・ピークで発表された未来の11の技術 アメリカ・ロサンゼルスにて開催されているアドビシステムズ(以下、アドビ)のクリエイティブティ・カンファレンス「Adobe MAX 2015」。初日の基調講演(参考記事「[速報]Adobe MAX 2015 基調講演レポート」)に続いて、二日目は「スニーク・ピーク」というアドビが開発中の実験技術を紹介する講演が行われました。紹介された技術は将来的に搭載されるかもしれない技術であり、未来のAdobe Creative Cloudの新機能を一足先に知ることができます。現地に渡った弊社ICSの池田が速報レポートとしてお伝えします。 簡単な操作で新しいフォントを作り出せる技術:Project Faces フォントの骨格を解析し、字形を自由自在に調整し新しいフォントを作成できる技術。 ▲フォン

    Adobe MAX 2015で発表されたアドビが研究中の新技術〜 スニーク・ピークで発表された未来の11の技術 - ICS MEDIA
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