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ACCSに関するventureのブックマーク (17)

  • 「Share」での著作権侵害を初摘発、「コードギアス」などアップロード

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Winny対策は「理解を深めてもらうことで故意を問う」--CCDシンポ、研究会成果など報告

    デジタル時代の著作権協議会(CCD)は4月14日、東京・渋谷区の古賀政男音楽博物館けやきホールでシンポジウムを開催、CCD内の研究会における成果などについて報告した。 権利問題研究会の活動報告を行った同研究会主査である久保田裕氏は、深刻な著作権侵害が指摘されるファイル共有ソフト「Winny」への対応について「法的な追及を進める上で、すべての利用者に故意を問うのは難しい」としつつ、「ソフトに関する理解を深めてもらい、それがファイル流出につながる可能性があることを理解してもらえれば、アップローダー以外のユーザーについても故意とみなすことができるようになる」との見解を示した。 また、DRMなどによる著作権の技術的保護手段について、「従来の不正防止、不正の発見といった観点から、利用・流通促進といった観点に変わりつつある」と進展を評価。「これによって、ユーザーは使いたいときに著作物を利用でき、また権

    Winny対策は「理解を深めてもらうことで故意を問う」--CCDシンポ、研究会成果など報告
    venture
    venture 2008/04/15
    「権利問題研究会の活動報告を行った同研究会主査である久保田裕氏」ですか。
  • ACCSがYouTubeからテレビ番組削除 天台宗僧侶がチベット問題を語ったシーン

    コンピュータソフトウェア協会(ACCS)は、4月8日までに「YouTube」に無断でアップロードされた関西テレビの番組の動画を削除した。デジタル放送推進協会(Dpa)の委託を受け削除したという。 削除したのは関西テレビの情報番組「ぶったま!」で放送された、天台宗の僧侶がチベット問題について発言する動画。関西ローカル局の番組だが、「日の名のある僧侶がチベット問題に対して発言するのは異例」とネットで話題になり、4月初頭に掲載されてから数日間で6万回以上再生されていた。 現在、そのページにアクセスすると、ACCSからの申し立てで削除したことを伝えるメッセージが表示さるため、「なぜ関西テレビではなくACCS名義で削除されたのか」といった問い合わせがACCSに5件ほど寄せられおり、4月8日に経緯をWebサイトで説明した。 ACCSは昨年10月からDpaの委託を受け、放送事業者やユーザーから寄せられ

    ACCSがYouTubeからテレビ番組削除 天台宗僧侶がチベット問題を語ったシーン
  • ACCS、「YouTube」にアップロードされた違法動画を削除

    社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は4月8日、デジタル放送推進協会(DPA)と共同で行っている放送番組の著作権保護活動により、「YouTube」に無許諾アップロードされた情報番組の動画をコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の名義で削除したと発表した。 これは、一般のユーザーから複数の問い合わせがあったことから発表したもの。ACCSは、DPAより委託を受け、2007年10月1日から「YouTube」に無許諾でアップロードされた動画の削除業務を行っている。 なお削除は、放送事業者や一般からの情報提供に基づき、外形的に著作権侵害と判断できるものを対象に行っており、今回ACCSが行った情報番組の動画の削除についても、この枠組みの中で実施されたという。

    ACCS、「YouTube」にアップロードされた違法動画を削除
  • Winnyで地図ソフトを“ダウンロード”して公衆送信権侵害、2人が送検

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 国内初、ウイルス作者逮捕 CLANNAD画像の「著作権侵害」で

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、京都府警は1月24日、アニメ「CLANNAD」の静止画入りウイルスを権利者に無断で作成し、「Winny」を通じて送信できる状態にしていたとして、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで、大阪府泉佐野市の大学院生の男(24)を逮捕した。 ウイルス作者の逮捕は国内初。ウイルス作成を直接処罰する法律は国内になく、著作権法違反を適用した。 調べでは、男は昨年11月28日、ポニーキャニオンなど3社が権利を持つアニメ「CLANNAD」の画像ファイル入り「原田ウイルス」亜種を作成し、Winnyネットワークを通じて権利者に無断で不特定多数に送信できる状態にしていた疑い。 男は容疑を認め、「ウイルスを作ったのは僕です。CLANNADを使ったのは話題性があるからです」などと供述しているという。 原田ウイルスはWinny経由で広まるウイルスで、感染すると「原

    国内初、ウイルス作者逮捕 CLANNAD画像の「著作権侵害」で
  • 「違法ファイル所持確認報告書」振り込め詐欺にACCSが注意呼びかけ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    venture
    venture 2007/08/25
  • Antinny感染者の「もぐら叩き大作戦」、注意喚起メールで一定の効果

    パシフィコ横浜で開催中の「Internet Week 2006」で7日、日ネットワークセキュリティ協会(JNSA)、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)、日データ通信協会のTelecom-ISAC Japanの主催による「Security Day 2006」が開催された。午後のセッションではTelecom-ISAC Japanの小山覚氏が、ウイルス「Antinny」によるDDoS攻撃への取り組みを紹介した。 ● ACCSのサイトに繰り返されるDDoS攻撃への対策 Telecom-ISAC Japanでは、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)のWebサイトが受けているDDoS攻撃に対して、2004年から継続的に対策を取っている。これは、WinnyなどのP2Pファイル交換ソフトを対象としたウイルス「Antinny」に感染したPCが、ACCSのサイトに対して

  • WinnyやYouTubeにおける著作権侵害、ACCS久保田専務理事が考える対抗手段

    ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上で流通している著作権侵害ファイルへの対策として、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月、特定のファイルを保有するノードを検索できるツールを試験導入する方針であることを明らかにした。 このツールは、米eEye Digital Securityのシニアソフトウェアエンジニアである鵜飼裕司氏が開発した「Winnybot」のこと。ファイル名またはハッシュ値で検索することで、該当するファイルを保有するノードのIPアドレスのほか、出現時間、ファイルに付けられたトリップなどの情報を参照できる。 ACCSではWinnybotの格運用をいつから開始するのか、またこのツールで得られた情報をもとにどうような活動を行なうのか、ACCS専務理事の久保田裕氏に話をうかがった。さらにインタビューでは、Winnyに加えて、「YouTube」などのようなサーバ

  • 無断で映像コンテンツをストリーミング配信していた男が逮捕 | ネット | マイコミジャーナル

    映画などの映像コンテンツを、自宅に設置したサーバから権利者に無断で配信していたとして、福岡県警生活経済課と小郡署は4日、岐阜県の自営業の男(41歳)を著作権法違反の疑いで逮捕した。捜査に協力したコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と日動画協会(AJA)では、映像のストリーミング配信による著作権侵害が摘発されたのは、今回が初めてのこととしている。 男は営業事務所に設置したサーバに、権利者に無断で映像コンテンツを複製。自身が運営するサイト「Streaming Station」で、洋画・邦画・アニメなど759作品を公開し、月額980円の会費でサイト上のコンテンツ全てを視聴できる状態にしていたとされている。5月31日に家宅捜索が行われ、PC3台、DVDソフト、サイトの宣伝チラシなどが押収されている。警察の調べに男は、Streaming Stationを2005年6月頃に立ち上げたと供

    venture
    venture 2006/07/10
  • ACCSの個人情報流出事件、ファーストサーバと和解し「すべて終了」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 山田祥平のRe:config.sys

    社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会とヤフー株式会社を幹事とする『インターネット知的財産権侵害品流通防止協議会』が設立された。個人でも簡単にさまざまな商品を売買することができるネットオークションの悪用を防ぎ、消費者はもちろん、著作権利者、オークション事業者などの利益を守っていくためのものだという。 ●適切な個人情報の開示を議論する この協議会の活動は、とりあえず2006年3月までに設立メンバーの間で意見を集約し、ある程度のガイドラインを作ることを目的に進められる。今、何をするかではなく、これからどうすればいいかを考えるために設立されたということだ。最終的なゴールとしては、行政への働きかけによる法律の改正、あるいは、新法の成立までが目論まれている。 こうした協議会が発足する背景には、オークションに偽ブランド品やソフトウェアのコピー品など、知的財産権を侵害する品物が出品された場合であって

    venture
    venture 2005/12/02
    オークションにブランドものを出しただけで個人情報が伝わるなんてのは勘弁して欲しいんですけどね
  • @IT:Ajaxを使ったamazon検索をPHPで作ろう

    Ajaxは今年非常にホットな話題の技術である。 @ITをはじめ、さまざまなところでもAjaxについての記事が目立つようになってきた。 ここでは、筆者が携わっているPHPかいわいでのAjaxの動きについて紹介していきたい。 Aajaxとは「Asynchronous JavaScript + XML」の略である。JavaScriptはいわずと知れたクライアント(通常ウェブブラウザ)サイドの技術であり、そこからXMLHttpRequestというものを利用し、ページ推移をせずにサーバ/クライアント間でどんどんデータ交換をしていく技術である。これとDHTMLを併用することでいわゆるAjaxになる。 この辺りの詳しい内容はAjax推進委員会による「古くて新しいAjaxの真実を見極める」を参考にするといいだろう。 PHPはサーバサイド技術、前述のとおりAjaxで用いられるJavaScriptはクライアン

    venture
    venture 2005/10/04
    面白そう
  • ACCS不正アクセス事件、元国立大研究員が謝罪文を公開し和解 | スラド

    Anonymous Coward曰く、"ACCS不正アクセス事件については何度も話題になっているが、 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と有罪が確定していた 国立大元研究員氏の間での 民事訴訟についても和解が成立した。 金額は分からないが賠償金を支払い、 元研究員の 謝罪文が一ヶ月間ACCSのサイトで公開されるとのことらしい。" udon64bit 曰く、"賠償金額については 過去のタレこみ参照。 サイバーノーガード戦法の結末となるのだろうか。 諸兄はどうお考えか。"

  • ASKACCS不正アクセス事件、民事訴訟でも元研究員と和解~謝罪文をWebに掲載

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ACCS不正アクセス事件、謝罪文公開と賠償で和解

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、ACCSのサーバから個人情報を引き出し、公開した元京大研究員に対して、個人情報を公開された個人3人とACCSが損害賠償を求めていた訴訟で7月25日、東京地方裁判所において、元研究員が賠償金を支払い、謝罪文を公開することで和解が成立した。 賠償額は非公開。謝罪文は同日から1カ月間、Webサイトで公開する。 元研究員は謝罪文で「個人情報を公表することによって、情報保有者に精神的苦痛を与え、協会に無用の混乱を与えたことについて、深くお詫びいたします」などとしている。 ACCSとこの個人3人は昨年2月、元研究員に個人情報を公開され、精神的苦痛を受けたなどとして、計約744万円の損害賠償と謝罪を求めていた。 元研究員は同事件について、不正アクセス禁止法違反で有罪判決を受けている(関連記事参照)。 関連記事 ACCS、個人情報流出事件で約744万

    ACCS不正アクセス事件、謝罪文公開と賠償で和解
    venture
    venture 2005/07/26
  • ACCS不正アクセス事件の有罪確定 元研究員が控訴取り下げ

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、不正アクセス禁止法違反に問われた元京都大学研究員の有罪が確定した。元研究員は3月、東京地裁で有罪判決を受けて控訴したが、6月6日付けで控訴を取り下げたため。 元研究員はACCSのサーバから個人情報を不正に入手したとして同法違反で起訴され、東京地裁の懲役8カ月、執行猶予3年の判決を不服として控訴していた(関連記事参照)。 関連記事 元研究員が控訴 ACCS不正アクセス事件 元研究員に有罪判決 ACCS不正アクセス事件 ACCSの個人情報流出事件で不正アクセス禁止法違反に問われた元京大研究員に、懲役8カ月、執行猶予3年の有罪判決。裁判長は「自らの技術を誇示したいとの動機で不正アクセスにおよび、酌量の余地はない」とした。 「不正アクセス」の司法判断とは――ACCS裁判 ACCSの個人情報流出事件で不正アクセス禁止法違反に問われた元京大研究員

    ACCS不正アクセス事件の有罪確定 元研究員が控訴取り下げ
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