2022年2月10日午前7時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct 2022.2.10”(ニンテンドーダイレクト)。本イベントにて、1994年にスクウェア(当時)から発売されたRPG『ライブアライブ』がリメイクされ、Nintendo Switch向けに発売となることが発表された。
『Farming Simulator 19』はスイスのGiants Software GmbHが開発する農業シミュレーションゲーム。2018年11月20日に発売され、2019年10月23日には最新DLCの“プラチナ拡張版”が登場している。 本作のテーマは“農場経営”。プレイヤーは広大な農地でコンバインやトラクターといった農機を乗り回して事業を展開していく。いわゆる農耕のみならず、林業や畜産業にも手を拡げられる自由度の高さも魅力的だ。 登場する農機は300種以上。Case IHやNew Holland、Massey Fergusonといった実在メーカーの農機が躍動する様は、農業ファンにはたまらない。日本からはKOMATSU(小松製作所)がラインナップに名を連ねているほか、ヤンマーが輸入販売していることでもおなじみの世界最大の農機メーカー・John Deereも登場。「えっ、あのJohn De
2013年12月26日に発売された、ニンテンドー3DS用ソフト『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』。壁画になるというリンクの新たな能力を中心に、アイテムのレンタル制の採用や、ダンジョンに挑む順番を自由に選べるようにするなど、 “『ゼルダ』の当たり前を見直す”という新たな挑戦に溢れた意欲作となっている。本作の誕生秘話や開発コンセプトなどは、プロデューサーの青沼英二氏へのインタビューでうかがっているので、こちらをチェックしてほしい。今回は、プロデューサーの青沼氏に加え、ディレクター陣などの主要スタッフ5名にお話をうかがうロングインタビュー。開発秘話はもちろんのこと、キャラクターのヒミツ、開発スタッフが明かすトリビアなど、いろいろな話題が満載になっている。すでに本作をクリアーした人も、これから遊ぶ人も、ぜひ最後までじっくり読んでほしい。 (本インタビューは、週刊ファミ通2014年1月9・16
※このランキングは、 ファミ通協力店の皆様(リストはこちら)よりご提供いただきました ハード・ソフトの販売データをもとに、エンターブレイン マーケティング企画部が作成したものです。 この集計データをもとに、企業向けマーケティング情報サイト「f-ism.net」や 法人向け市場データ配信サービス「f-ism Piccolo」、 国内外のゲーム市場データを豊富に収録した書籍『ファミ通ゲーム白書』 といった商品・サービスも展開しております。 詳細は、 f-ism@ml.enterbrain.co.jp まで、お気軽にお問い合わせください。 ※DS…ニンテンドーDS、 3DS…ニンテンドー3DS、PSP…プレイステーション・ポータブル、Vita…プレイステーション ヴィータ、 PS3…プレイステーション3、XB360…Xbox 360、 PS2…プレイステーション2を表しています。 ※推定累計販売
4部&6部からの参戦キャラクターが判明 バンダイナムコゲームスは、2013年発売予定のプレイステーション3用ソフト『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の最新情報として、東方仗助、虹村億泰、空条徐倫、エルメェス・コステロの4キャラクターと、ふたつのステージ詳細を公開した。
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