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AWSに関するvesikukkaのブックマーク (186)

  • AWS CloudShell 禁止してみた #omoshiro_cloudshell

    とうとうAWSにもCloudShell(他と違ってスペースなし)がやってきました。ブラウザベースのシェル環境、とても便利で利用シーンも多そうですが、セキュリティ・統制面では懸念点もあります。結果的に現時点ではルールが満たせず禁止するに至ったのでその経緯を書き留めておきます。 2020/12/29 AWS CloudShellおもしろ選手権登壇資料

    AWS CloudShell 禁止してみた #omoshiro_cloudshell
  • AWS Well-Architected フレームワーク - AWS Well-Architected フレームワーク

    要約 このホワイトペーパーでは、AWS Well-Architected フレームワークについて説明します。書は、お客様が AWS 環境の設計、提供、メンテナンスを行う際にベストプラクティスを適用できるようにするためのガイダンスを提供します。ここでは Well-Architected フレームワークの柱とされる 6 つの概念領域における一般的な設計の原則と、特定のベストプラクティスおよびガイダンスを紹介します。 はじめに 定義 アーキテクチャ 一般的な設計の原則 フレームワークの 6 の柱 運用上の優秀性 セキュリティ 信頼性 パフォーマンス効率 コスト最適化 持続可能性 レビュープロセス まとめ 寄稿者 注記 お客様は、この文書に記載されている情報を独自に評価する責任を負うものとします。書は、(a) 情報提供のみを目的とし、(b) AWS の現行製品と慣行について説明しており、これ

  • DynamoDB StreamsとKinesis Data Firehoseを使ったサーバーレスリアルタイムETL - Qiita

    何を書いた記事か 過去にDynamoDB Streams + Kinesis Data Firehose + Lambdaを用いたリアルタイムETLを検証した際のメモをこちらに転載します。 特にKinesis Data Firehoseの裏で動かすLambdaの実装に癖があったので、誰かの参考になれば幸いです。 前提 Webサービスなど展開していて、Database層にDynamoDBを採択している場合、そのデータを分析するための分析基盤構築手法として、Glueを用いたETLが一般的な選択肢になりうるのかなと思います。 最近DynamoDBのTableをS3にExportできる機能もGAになったので、フルダンプ+日時バッチのデータ分析としてはそのような手法も使えるかもしれません。 しかし、DynamoDB上にあるデータをなるべくリアルタイムに分析基盤に連携したい、最低限のETL処理も挟みた

    DynamoDB StreamsとKinesis Data Firehoseを使ったサーバーレスリアルタイムETL - Qiita
  • TerraformとAnsible~それぞれの得意領域と使い分け~ | LAC WATCH

    ※1 以下資料を参照(2020年12月4日現在) Cloud modules -- Ansible Documentation ※2 OS・ミドルウェア層の構成管理にはPythonの実行環境が必要 特に大きな違いになるのが、赤い線で囲っている「インフラ層の構成管理」と「OS・ミドルウェア層の構成管理」です。これらの機能が、両製品を組み合わせて使い分けるポイントです。具体的にどのような点が異なるのか説明していきます。 IaCモデルの違い IaCツールとして、Terraformは宣言モデル、Ansibleは命令実行モデルを採用しています。宣言モデルはインフラのあるべき状態をコードで表現します。対して、命令実行モデルはリソースを作成する手順をコードで表現します。では、実際にクラウドをIaCで管理する場合に、宣言モデルと命令実行モデルでどのような違いがでてくるのでしょうか? 例えば、AWSにEC2

    TerraformとAnsible~それぞれの得意領域と使い分け~ | LAC WATCH
  • 猛烈に成長するSaaSのインフラを猛烈にカイゼンする技術 - ANDPAD Tech Blog

    SREチーム 鈴木心之介 です。 職歴の空白 を経て参画しました。 社名変更して co.jp ドメインを複数保有する技術 の節は皆様ありがとうございました。 たぶんそのうち書かれるだろう「Dockerコンテナ移行しました」記事の先史時代の記録として、また、事業の成長に併走してきたEC2でのアーキテクチャの御焚上として奏上するものです。 問題意識 アプリケーションはRuby on Railsで実装し、インフラはAWSにEC2, RDS, S3を中核に構成してます。運用状況はEC2に限らず大変きびしく、早くどうにかしないと事業の成長の足枷になりそうでした。入社前のカジュアル面談で伺っていた情報と、入社後の情報収集から、大枠の問題意識を以下4つに絞りました。 デプロイメント セキュリティ スケーラビリティ ディザスタリカバリ どれも解決すべきで、優先順位にみなさま一家言あるかと思います。ただセキ

    猛烈に成長するSaaSのインフラを猛烈にカイゼンする技術 - ANDPAD Tech Blog
  • Infrastructure as "型付き" Code - 急成長する事業のインフラ再構築

    2020/09/10 BIT VALLEY 2020 で発表したスライドです。 ### セッション動画 https://www.youtube.com/watch?v=E2J29LBZjG0 ### ブログ記事 BIT VALLEY 2020 にて『 Infrastructure as "型付き" Code - 急成長する事業のインフラ再構築 』を発表しました - エムスリーテックブログ https://www.m3tech.blog/entry/2020/09/14/110000 ### BIT VALLEY 2020 https://2020.bit-valley.jp/ ### 参考資料 - 野村 友規 (2019) 『実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス』 インプレスR&D - Kief Morris (2016) 『Infrastructure

    Infrastructure as "型付き" Code - 急成長する事業のインフラ再構築
  • 悪い...やっぱCDKつれぇわ...そりゃ(黒魔術は)つれぇでしょ... - Qiita

    くそなんだよ..全然(CDKの情報)出てこねーな 俺な、覚悟してCDK選んだんだよ けど、なんかこうして運用してたらさ... わりぃ、やっぱつれぇわ なぜCDKを選択するのか 現状、AWSでIaCを運用する場合第一選択肢となるツールは terraform Cloudformation (以下CFn) AWS CDK あたりが挙げられるでしょう。 このうち、CFn, terraform, CDK の順にコードが宣言的なものになります。 またterraformAWSではなくHashicorpのツールとなるので、クラウドベンダに依存しないのが特徴です。 なのでツール選定の際に クラウドベンダ純正のツールだからCFnを使いたい。 しかしyamlを宣言的に記述するのは大変だ。 最近CDKが流行ってるらしいからこれにしよう。 的なノリでCDKが採用されることがあるようです。 特にアプリのコードも書い

    悪い...やっぱCDKつれぇわ...そりゃ(黒魔術は)つれぇでしょ... - Qiita
  • Amazon Lightsail Container を Mackerel で監視する - 酒日記 はてな支店

    Mackerel Advent Calendar 2020 8日目の参加記事です。 2020年11月に、Amazon Lightsail Container というサービスがリリースされました。 dev.classmethod.jp 最低月額 $7 で、コンテナを気軽に(ロードバランサー込みで!) Amazon Lightsail 上にデプロイできるというものです。普通に AWS で Fargate のコンテナとロードバランサー(ALB)を動かすと最低でも$25/月程度はかかってしまうので、これはお手軽でよさそうですよね。 ということで、この Lightsail Container を Mackerel で監視してみましょう。 Lightsail Container の実体は? なにはともあれ、Ligtsail Container に環境変数を出力する Web アプリケーションをデプロイし

    Amazon Lightsail Container を Mackerel で監視する - 酒日記 はてな支店
  • AWS MFAを一撃で認証するCLIコマンド作ってみた - Techtouch Developers Blog

    この記事はテックタッチアドベントカレンダー7 日目の記事です。 6 日目はハルキスト伊藤(@ihiroky)による BHO (Browser Helper Object) をめぐる冒険 でした。 プロダクトオーナーの尾崎です。今年の最初に購入したスタンドアローン器洗い機が便利すぎて、いまだに毎日心の中で感謝し続けている日々です。 今年買ってよかったものダントツ 1 位。ありがとう、サンコーさん。 この記事は何 免責事項 現状と不満 1. シェルが変わるたびに認証が必要な問題 2. 複数のAWS_PROFILEが切り替えられない問題 3. MFAトークンの入力が面倒くさい問題 トークン生成のためのsecret keyを入手する secret keyをセキュアに保存する secret keyからMFAトークンを生成する 当にセキュアなのか? PCのみを使うことで"MFAとしての強度"が下が

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  • AWSのマルチアカウント管理ことはじめ ログインの一元化の設計 - プログラマでありたい

    AWSのAPN Ambassadorが集まって作り上げるJapan APN Ambassador Advent Calendar 2020の初日です。佐々木の方からは、最近の関心事項であるマルチアカウント管理の中から、認証(ログイン)の一元化の設計について考えてみましょう。 マルチアカウント管理における認証(ログイン)の一元化の必要性 AWS格的に使い始めるとすぐに直面するのが、利用するAWSアカウントの増大です。AWSのお勧めのプラクティスの一つとして、用途ごとにAWSアカウントを使い分けてリスクを下げるというのがあります。番環境と開発環境が同居しているより、分離した上で使えるユーザーを役割ごとに限定した方がリスクを下げることができますよね。一方で、プロジェクトごと・環境ごとにAWSアカウントを分離していくとすぐに10や20のアカウントになってしまいます。その時に第一の課題と

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  • AWS re:Invent 2020で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita

    AWS re:Invent 2020の会期中に発表された新サービス/アップデートのまとめです。 今年も、後から出来るだけ素早く簡単に振り返ることができるようにまとめました! 凡例 (無印) 新サービス (Update) 既存サービスのアップデート (APN) パートナー制度に関連したリリース/アップデート 12/1 (火) 今年の開幕は「Amazon EC2 Mac instances」でした。 Amazon EC2 Mac instances macOS用のAmazon Elastic Compute Cloud (EC2) Macインスタンス EC2 Macインスタンスを使用すると、iPhoneiPadMacApple Watch、Apple TV、Safari用のアプリ開発者は、macOS環境を数分でプロビジョニングしてアクセスし、必要に応じて容量を動的に拡張し、AWSの従量課

    AWS re:Invent 2020で発表された新サービス/アップデートまとめ - Qiita
  • Monthly AWS Serverless Update 202010 - Sweet Escape

    2020年10月のサーバーレス関連まとめです。こちらのイベントで取り上げる内容です。 serverless-newworld.connpass.com 2020/11/05 Update 配信のアーカイブがあがっています。 Monthly AWS Serverless update 2020/11 2020年10月のリリース 10月は割と大きめのアップデートがありました。 AWS AppSync が AWS WAF のサポートを追加 待望の人も多いんじゃないでしょうか。AWS AppSyncがAWS WAFに対応しました。少し前に質問でもいただいてましたね これまでWAFを使うのが難しかったので泣く泣くAppSyncを諦めてた人には朗報かと思います Amazon SNS を使用して SMS を送信するアプリケーションが新しい 5 つのリージョンでホスティング可能になりました。 SMSによる

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  • AWS勉強会レポート「サービスを動かし続ける為に何が必要か」 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    はじめに 初めまして!6月よりメディアドゥにJoinしたサーバーサイドエンジニアの角田です。 みなさんAWSは使ってますか? 私はとある社内システムのクラウドリフト案件で絶賛活用中です。 さて、先日AWS社ソリューションアーキテクトの八木さん(@ygtxxxx)協力のもと、同社シニアソリューションアーキテクトの大村幸敬(@yktko)さんに表題の勉強会を開いていただきました。 昨今当社でも新しい部署として立ち上げられたSREの話題が中心ですが、開発サイドの方にも非常に有益な内容でしたので概要をレポートしたいと思います! 内容 アジェンダは下記の通りです。 各章の内容や所感についてまとめてみましたのでご覧ください! ※ ⑤参考文献 は割愛 ①運用って何だ このセクションでは、「そもそも運用とは何なのか」をブレイクダウンしてご説明いただきました。 ユーザー視点でシステム運用について分解していく

    AWS勉強会レポート「サービスを動かし続ける為に何が必要か」 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
  • 1000万件オーバーのレコードのデータをカジュアルに扱うための心構え - joker1007’s diary

    自分が所属している会社のメンバーの教育用資料として、それなりの規模のデータを扱う時に前提として意識しておかなければいけないことをざっくりまとめたので、弊社特有の話は除外して公開用に整理してみました。 大規模データ処理、分散処理に慣れている人にとっては今更改めて言うことじゃないだろ、みたいな話ばかりだと思いますが、急激にデータスケールが増大してしまったりすると環境に開発者の意識が追い付かないこともあるかと思います。 そういったケースで参考にできるかもしれません。 弊社は基的にAWSによって運用されているので、AWSを前提にした様なキーワードやサービス名が出てきます。後、句読点があったり無かったりしますが、ご容赦ください。 追記: 社内用の資料の編集なのでかなりハイコンテキストな内容だから誤解するかもしれませんが、これらはそもそもRDBの話ではありません。(関係無くは無いけど) 1000万オ

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  • AWS Direct ConnectでPublic接続をやってみた | DevelopersIO

    はじめに みなさん こんにちは。 はじめまして ネクストモード株式会社の柳です。 今年7月の会社設立と同時にインテグレーション事業部にJOINし、主にAWSコンサル/設計構築/保守運用業務などに携わっています。得意なジャンルはネットワーク全般です。何よりもが好きなので、ペンネームはnekoです。 早速ですが、今回 AWS Direct Connect の Public接続環境を構築する機会がありましたので、ご紹介したいと思います。 ネットワーク構成 今回の接続構成は以下のようになっています。 構成を補足しますと、拠点側回線はフレッツ光を使っていますが、今回はインターネットを利用しないシーンを想定しています(ISP網は通らずにNGNから直接AWSに接続する構成) NGNからAWSに接続するために、NTT東日の法人向けサービス「フレッツ・キャスト」を介して、EquinixのDCへ専用線に

    AWS Direct ConnectでPublic接続をやってみた | DevelopersIO
  • AWSでIAMユーザを使い捨てにする - Qiita

    はじめに 私が所属するaslead DevOpsチームでは、日々変化するユーザの開発サーバ構成に対して、セキュリティを保ちつつ開発業務の効率化・自動化ができないかを検討しています。 この記事では、AWSにログインして作業するIAMユーザの扱い方についてご紹介します。AWSの中でもセキュリティの基礎となる重要サービスであり、ユーザの棚卸しや権限の管理に時間を割かれているチームも多いのではないでしょうか。 そこで、Hashicorp社が提供しているVaultを利用し、作業のタイミングでIAMユーザを作成し、終わったら削除するアプローチを考えてみます。IAMユーザの作成自体はVaultの標準機能ですが、複数アカウントの権限制御ができるスイッチロールとの組み合わせを提案します。 Vaultとは (画像は https://medium.com/hashicorp-engineering/vault-

    AWSでIAMユーザを使い捨てにする - Qiita
  • 東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog

    AWSによるクラウド入門 少し前に話題になっていた東京大学の講義資料をやってみたので、内容、感想などメモ。 講義で使用するソースコードはすべて Python で書かれていますが、自分が実際に使うとしたら TypeScript で書くだろうなと思ったので TypeScript で写経しました。 が、CDK のコードはすべて TypeScript で書けましたが、Lambda 関数や動作確認用のスクリプトなどを全て置き換えるところまでは至らず、Python のままです。 写経したリポジトリは https://github.com/zaki-yama-labs/intro-aws に。 学べること 講義資料には全部で5つのハンズオンがあります。 各ハンズオンで利用する AWS のサービスについては以下の通り。 全般 AWS CDK: Cloud Development Kit CloudFor

    東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog
  • Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate

    Infra Study Meetup #6でのLT登壇資料になります。

    Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate
  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

    冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
    vesikukka
    vesikukka 2020/09/18
    加藤「だから頑張って、◯◯(任意のはてなID)君! 私を誰もが羨むような幸せなヒロイン(サービス)にしてね。」
  • 3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO

    突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud

    3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO