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結婚と家事に関するvialavidaのブックマーク (3)

  • 中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。

    やばいインタビュー記事を読んでしまった。 読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。 「俺はこんなにに尽くしているのに!」 「はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」 「俺はマウンティングの餌になっている被害者!」 お、おう。 彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことでの要求が高くなり苦しくなった(=を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。 そんな大反響記事にはこの反応。 まじか。 まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え

    中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。
  • 家事分担について我が家でしていること - 斗比主閲子の姑日記

    昨日、旭化成ホームズの『家事ハラ白書』広告に対するモヤモヤを書いたのですが、読者の方から「夫を否定しているばかりで、家事分担についてどうしたらよいかの解決策がない」という指摘がありました。 ということで、今回はそれについて書きます。家事分担について我が家でしていることですね。もちろん、家事分担については、各家庭でそれぞれ対処方法が異なるでしょうから、こうした方がいいという価値観を提示するつもりはありません。「フルタイムの共働き家庭でも、が家事をし、夫は手伝うもの」とかですね。 あくまで我が家の話として読んで下さい。 photo by nogoodreason ※体毛が薄そう 1. 家事をリスト化する まず、家事をリスト化します。何が家事として存在しているかをお互いに明示しなければ分担もできません。見える化ですね。できれば、ホワイトボードに書きだすといいです。なければ、紙で。 2. それぞ

    家事分担について我が家でしていること - 斗比主閲子の姑日記
    vialavida
    vialavida 2017/06/30
    「家事はしょせん夫婦生活のベースに過ぎず、目的はどれだけ楽しくイチャラブするかじゃないですか(断言)」
  • 共働き世帯の理想と現実 ―忍び寄る「男性稼ぎ手モデル」の影― - あなたとあなたの話がしたい

    今年の4月2日に結婚式を挙げ、との共働き生活も一年ちょっとになる。 当初はに頻繁に怒られることに悩んでいたものの、最近は随分と穏やかになって、仲良く暮らしている。現状の家庭運営はかなり上手くいっていると評価できると思うのだけれど、どこか私の考える理想の共働き世帯の姿とずれているということがいつも気になっている。 私の中の理想の共働き世帯 ―男も女もキャリア形成と家事参加の機会を十分に持てる― まず、私の中にある理想の共働き世帯の有り方として、労働と家事の分担が対等に近く、その両方の活動に充実感を持って参加できているということがある。これを実現するためには、キャリアプランの形成に性差別が無いことと、労働時間が(家事を行うために十分な余裕が持てるほど)短いことが必要になる。具体的には労働時間は1日7時間以下であるべきだと感じている。 現実 ―「男性稼ぎ手モデル」の追認と子育ての不可能性―

    共働き世帯の理想と現実 ―忍び寄る「男性稼ぎ手モデル」の影― - あなたとあなたの話がしたい
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