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漫画とインタビューに関するvivit_jcのブックマーク (3)

  • えろまんがけんきゅう(仮)

    先月から何度かつぶやいていましたが、正式に「第2回 エロマンガ女子会」を開催する運びになりました。周りからも、いつやるんですか?と何度もせかされてきた企画ではあるんですが、なんとか行えるメドが立ったので、正式に募集いたします。 とりあえず、「エロマンガ女子会」とは何ぞや!?というかたは、前回の第1回の様子がありますので、是非とも雰囲気を味わってみてください。 「第1回 エロマンガ女子会」 基的には、女子だけど男性向けエロマンガ(主にマーク付き)が好きで、好きな作家贔屓な作品などを、みんなで持ち寄り、その想いをぶちまける楽しい会です。 決してエロマンガ歴が長くないとダメというわけではありません。短くても、好きな作家や作品があり、それについて語りたい。また、同じ趣味の方の意見が聴きたいと言う方であれば問題はありません。 ただ、もちろん女性で18歳以上という制限だけはあります。 あと、もう開催

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/12/25
    インタビューのラインナップがヤバい(褒め言葉
  • えろまんがけんきゅう(仮)【クジラックス先生 インタビュー】

    2011年、あるロリマンガがネット界で話題をさらっていた。「ろりともだち」という、さえない2人の男が、幼女を犯しつつ車で全国行脚するという、アメリカンニューシネマ的ロードムービー・ロリマンガだ! 某思想家がツイッターで評論した前後から、ネット上で話題になり、その作品の訴えかけるテーマ性が多くの議論を呼び起こさ、ちょっとした社会現象にまで発展したのは記憶に新しい。 そんな読んだ人間の心を、時には暖かくさせ、時にはえぐる、そんな作品を次々と発表するクジラックス先生とはどんな人なのであろうか? そんなクジラックス先生が2012年11月に、初単行「ろりとぼくらの。」を出されると聞いて、さっそくインタビューのオファーを行った!

  • 1954年4月当時の手塚治虫に対する週刊朝日の評価 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    1950年代の「子供向け有害図書(主に漫画)に関しての話を少し掘り起こしてみたくなったので、このタグでやります。 ていうか、ほとんど「1955年の悪書追放運動」について。 この話は、以下の日記の続きです。ていうか、そこに書いた週刊朝日の記事関係。(『週刊朝日』4月11日号) →1955年の漫画バッシング(悪書追放運動)について 知られざる二百万長者 児童マンガ家・手塚治虫という男 宇宙船、電気銃の活躍 大阪人を、アッといわせた男がいる。 「こんなケッタイな(妙な)名前の絵かきさんは、知らなんだなア」 関西の税務当局が、さいきん発表した長者番付の、画家の部の筆頭に、年収二百十七万円、第二位の和田三造の百十四万円、第三位の小磯良平、第四位堂印象百万円等を軽くしのいで、昨年度第一のもうけ頭、手塚治虫(てづか・おさむ)というのが、その男だ。 が、手塚治虫という、この妙な名前を知らないのは、大人た

    1954年4月当時の手塚治虫に対する週刊朝日の評価 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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