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漫画と攻殻機動隊に関するvivit_jcのブックマーク (1)

  • 攻殻機動隊は「いい加減」だからこそ名作 - しゅーとめも・わんもあせいっ

    草薙素子とはどんな人間だったのか─原作素子とSAC素子の差異 : 戦争だ。90年代に戻してやる。を読んで。 たぶん、士郎正宗はそこまで考えてない。 攻殻機動隊はバックボーンとディティールに関しては士郎正宗作品たる相も変わらぬ緻密さ、を持っているのは間違いありません。 しかし、そこに生きるキャラクターに関してはそれまでの作品とは一線を画す薄っぺらさがあります。 例えば、公安9課。一番緻密な設定を有するのはトグサです。と言っても、元警察で素子がスカウト、帯者くらいしか原作でも触れてませんが。あとは荒巻課長の人脈絡みな過去が何度か出るくらいで、他の9課メンバーは経歴一切不詳。何故に素子が“少佐”と呼ばれてるのか、すらわからないままです。 「たぶん、考えてない」は素子の言動にも現れています。特殊任務ゆえ超法規的措置な裁量を独断で行ってる部分(犯罪者の殺害・暗殺や企業・組織の電脳への侵入)とごっち

    攻殻機動隊は「いい加減」だからこそ名作 - しゅーとめも・わんもあせいっ
    vivit_jc
    vivit_jc 2013/07/17
    "「SACは認めねー、押井版は認めねー」なんていうのは、「Gガンは認めねー、SEED系は認めねー」っていうのと大差ない。"
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