丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 ローソンで買った500円くらいのワインが美味すぎて、これまで銀座や西麻布で飲んできたクソ高いワインとは一体何だったのかという気持ちになっている 2024-01-26 20:20:53
丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 ローソンで買った500円くらいのワインが美味すぎて、これまで銀座や西麻布で飲んできたクソ高いワインとは一体何だったのかという気持ちになっている 2024-01-26 20:20:53
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
「いつか読もう」はいつまでも読まない。 「あとで読む」は後で読まない。 積読をこじらせ、「積読も読書のうち」と開き直るのも虚しい。人生は有限であり、本が読める時間は、残りの人生よりもっと少ない。「いつか」「そのうち」と言ってるうちに人生が暮れる。 だから「いま」読む。 10分でいい、1ページだっていい。できないなら、「そういう出会いだった」というだけだ。「いま」読まないなら、「いつか」「そのうち」もない。 本に限らず情報が多すぎるとか、まとまった時間が取れないとか、疲れて集中できないとごまかすのは止めろ。新刊を「新しい」というだけの理由で読むな。積読は悪ではないが、自分への嘘であることを自覚せよ。「いま」読むためにどうしたらいいか考えろ。「本」にこだわらず読まずに済む方法(レジュメ、論文、Audible)を探せ。難解&長大なら分割してルーティン化しろ。こちとら遊びで読書してるんだから、仕事
「おすすめの本を教えて」という雑な質問がある。 趣味や目的などの前提を抜きに訊いてくるやつだ。 そういう相手には本をぶつけて反応を見るに限る。 人に本を勧めるのは難しい 『ゆる言語学ラジオ』#59で、「人に本を勧めるのは難しい」という話があった*1。 www.youtube.com これはYou Tubeやブログでやるような、不特定多数に向けた話ではない。一対一の対人戦の話だ。面識はあるが、どういう本を読んでいるかは知らない。そもそも読書習慣が無さそう。そんな相手から「おすすめの本を教えて」と訊かれたら身構えてしまう、と。 その気持ちは実によく分かる。本を勧めることは問題ない。問題なのは、どのような本が最適かは人によって異なることである。さら言えば、同じ相手でも何を求めているかによって、勧めるべき本が変わってしまう。読書の習慣がある人ほどそのことを理解しているので、コンテキストの無い「おす
離婚することになりました。残念な気持ちはない。一ヵ月間彼女と話し合ってきた結果だからだ。彼女と僕は一回り以上年齢が離れている。話合いでわかったことは、考え方や価値観の違いは否めない、ということだ。最近流行りの熟年離婚ということになるのだろうか。法律的に何といえばいいのか、考えながら、今の気持ちを文章にしてみたい。 原因と理由について、彼女は、「介護をしたくない」「顔を思い浮かべるだけでゲボが出る」「面倒くさい」等々を挙げたが、本音はわからない。あえて掘り起こそうとも思わない。彼女を尋問して隠された不満を剥き出しにすることに何の意味があるだろう。終わる関係をさらに虚しくするだけだ。人生とは、関東ローム層のように厚く積み重なった不満のうえを、ひとつひとつの層を意識せずに歩いていくようなものなのだ。生活に大きな支障はない。彼女は活き活きとしている。お互いに生まれたときの名前に戻るだけのことなのだ
相続はお金持ちだけに関係がある話。そう思っている人は多いようだ。しかし実際は違う。亡くなった人に多少でも預金があったり、家や土地があったりすれば、財産の多寡にかかわらず、相続は発生する。このエピソードの相談者は、3兄弟の長男である。父親が他界し、当初は母親が預金と家を相続するはずだった。しかし、次男が遺産の半分以上を欲しいと願い出る。結果、長男は精神的にも経済的にも大きな負担を抱え込み、兄弟がバラバラになってしまった。※本記事では、税理士の髙野眞弓氏が、自身の経験もとにした「争族エピソード」を紹介する。 「簡単に言えば、相続でもめそうな一家がありまして」 知り合いの弁護士から電話がかかってきたのは、まだ肌寒さが残る4月の初めの頃だった。 「先生、弁護士のスーさんから電話です。相談があるそうで」電話を取った事務所のスタッフが言う。私は嫌な予感がした。スーさんとは付き合いが長く、年は私より少し
昨日(3/11)にシン・エヴァンゲリオンを見てきたので 感想を殴り書きで書きます。ネタバレありです。 キャラの感情の揺れに重きを置いてます。 パリ・マヤが「これだから若い男は」と言ったのがよかった。 エヴァでは「女性は弱い」という描かれ方が旧劇からされてないので良い ・マリの「どこにいても見つけ出してみせるからねワンコ君」への違和感。そんなにシンジに思い入れある? 第三村・トウジー!生きてた ・綾波が「私は綾波レイじゃない」というと、「そうなの、そっくりさん」という流れで自然に肯定されてたのがよかった。 「綾波レイ」でなくても存在を肯定されている感じ。 ・その後もレイはプラグスーツを脱がないけど、「汗水たらして働いて」周りに受け入れられるにつれ、 「エヴァパイロットではない自分」としてのアイデンティティを確立できて、プラグスーツを脱ぐことができるようになったのがよかった。 ・レイが委員長に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く