配色に関するw2K8ex3Mのブックマーク (2)

  • Googleが提唱する「マテリアルデザイン」の普及をフォローするカラーツールが登場

    Googleでは2014年から新しいUX体系として、デバイスの違いを乗り越えて操作性に統一感を持たせ使いやすさを向上させた「マテリアルデザイン」を提唱。声かけだけではなく統一サポートサイトとして「Material.io」を開設し、情報共有や普及に努めています。このサイト内に、アプリにどんなカラーパレットを用いればいいのかを助ける新たなカラーツールが登場しました。 Color Tool - Material Design https://material.io/color/ アクセスすると、最初は下の方がグレーアウトした状態。ページのどこかをクリックすると…… ツールを使えるようになります。左側にページレイアウト、右側に「マテリアルパレット」が置かれています。 ページレイアウトは文字中心のものや画像が中心になるものなど6種類が用意されていて、「<」「>」で切り替え可能。今回は5番のレイアウト

    Googleが提唱する「マテリアルデザイン」の普及をフォローするカラーツールが登場
  • マーケティングにおける色彩心理学の本当の使い方

    by Tiger Pixel マーケティングにおいて色彩心理学を利用することは重要とされますが、色彩の持つ効果は個人の経験に依存し、学術的に裏付けされたデータが少ないため、議論も多いところです。そこでHelp Scoutがブログで研究によって明らかにされた色彩の持つマーケティングでの効果をまとめたのが「The Psychology of Color in Marketing and Branding」で、実際に商品を売り出したり、ウェブサイトをデザインする際にも非常に役立つ内容となっています。 The Psychology of Color in Marketing and Branding | Help Scout https://www.helpscout.net/blog/psychology-of-color/ ◆色彩心理学に関する誤解 どうして色彩心理学は多くの誤解を含み、そして

    マーケティングにおける色彩心理学の本当の使い方
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