タグ

人生とあるあるに関するwacokのブックマーク (30)

  • 29歳独身男性が正月に帰省して愛されたいという渇望を自覚した話

    はじめにこの記事は29歳独身男性が正月に帰省して、家族とのやりとりから自分の生き方の癖の原点と、自分の慢性的な渇望を自覚した話を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて読みやがってください。 もちろんフィクションですので実際の人物団体とは関係ありませんし一部フェイクいれてます。 母の言動と自分の癖今回帰省で1日目は母方の祖母の、2日目は父方の祖父を訪ねる日程だった。実家と祖母、祖父が住んでいる家はすべて関東圏内で、車で1時間程度の距離である。 今回祖父母の家を訪ねるにあたり、大学生の妹が練習のために運転して父が助手席で監督するというかたちだったのだが、運転席の後ろに座っている母が運転中に車間距離や運転速度、歩行者について大声で責めるような口調で口出しをするのがとてもいたたまれなく、つらかった。5分に1回以上のペースで「あぶ

    29歳独身男性が正月に帰省して愛されたいという渇望を自覚した話
    wacok
    wacok 2020/01/05
    自分を愛するってすごく壮大で難解な話に思えるけど簡単で小さいところからはじめるといいよ。自分のことを他人だと思って丁寧に身体をケアしたり健康に良い食べ物を食べたり。その延長線上に他者への愛もある。
  • あがり症克服した

    私は高校生まで、人の前で喋れなかった。典型的なあがり症ってやつ。 それも結構重症で、当に酷い時は友達の前でさえ喋れなかった。先生の前でももちろん無理で、三者面談がうまく行った記憶がない。こんな感じだったけど、高校は無事卒業できて、大学も入った。 学部の性質上、ディスカッションやプレゼン系の授業も多くて、多少は良くなると思ったけど、状況は変わらず。一応、人見知りは多少ましになったけど。 ゼミのプレゼンは頭が真っ白になっても良いように、原稿を書いて、予想される質問は全てまとめておき、万全の準備をして番に臨んだ。ディスカッションはとりあえず全力で頷いて、なるだけ自分に矛先が回ってこないようにしていた。 こんな感じでなんとか大学もやり過ごしたけど、見事に就職が決まらなかった。書類選考はそこそこ受かるのに、面接は一切通過できない。当たり前だった。だって、一言もまともに喋れてなかったからw それで

    あがり症克服した
    wacok
    wacok 2015/09/16
    歳をとって経験を重ねるごとに人前で喋るのが苦手になってきた、という事を社長に話したら「それは自分に対する理想が高くなってきたからだね」と言われた。それも成長のうちかな。
  • 娘「どうして認めてくれないの?」親「どうして気持ちが分からないの?」 - 斗比主閲子の姑日記

    また井戸端会議からです。 嬉しい報告をしても、必ず〝心配事〟をほじくり出す実母に… | 井戸端会議/お嫁さんな日々 母は、自分で気がついていませんが、見栄っ張りです。 娘であるわたしがどうしたいのか、好きなことが出来ているかどうかより、周りに迷惑をかけていないか、また、近所や親戚の評判を気にしています。 このことは、母に何度も言いました。 言っても「自分は決して間違っていない」とだけ。 「(同級生の)○○ちゃんたちみたいに普通にしあわせになってほしい」とも。 わたしがどう思うかなどはどうでもいいようです。 30代で独身、海外も含め転職の経験も多い私は、従兄弟や近所の同年代とは全く異なります。 彼らは、地道な仕事を長年続けていたり、結婚して子供がいたりします。 自分の親が、わたしのことを恥と感じているのが嫌でもわかります。 すぐ実家を出ればいいのだと思います。 訳があって今すぐは無理なのです

    娘「どうして認めてくれないの?」親「どうして気持ちが分からないの?」 - 斗比主閲子の姑日記
    wacok
    wacok 2013/11/04
    すでに何周もそういうことは繰り返してきたので相手を殺すまで殴るのをやめられない残酷な試合をやらされている気分。
  • マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第63回「『私、バカだから』という人の正体。 セルフ・ハンディキャッピング」 | 【当日すぐ】渋谷心療内科ゆうメンタルクリニック渋谷院/精神科

    ◆ 解説 さて、今回はセルフ・ハンディキャッピングの話です。 いかがでしたでしょうか。 まとめますと、 ・「自分にとって不利なことを、わざわざ言ったり行動したりする」ことを、セルフ・ハンディキャッピングという。 ・セルフ・ハンディキャッピングをすると、負けたときの言い訳になるし、勝ったときは「こんな不利だったのにスゴイ!」となってトク。 ・でも、セルフ・ハンディキャッピングをするほど、成功の確率は下がっていく。 ・そのため、たまには言い訳せずに、行動してみよう。 ということになります。 実際、テスト前になるほど、置いてあるマンガが読みたくなりますね。 これもある意味、セルフ・ハンディキャッピングで説明できます。 わざわざ不利な状況に追い込むことで、テストができない言い訳を作るわけですね。 くわえて少年マンガなどでは、たいていの主人公が、「ハンデ」を負います。 「決勝前に大ケガをし、その状態

    マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第63回「『私、バカだから』という人の正体。 セルフ・ハンディキャッピング」 | 【当日すぐ】渋谷心療内科ゆうメンタルクリニック渋谷院/精神科
    wacok
    wacok 2013/03/20
    言い訳が多いっていうのはそのことに向いていないっていうことなんだろうけど、かと言って向いていないのでやめます、ていうだけでは生きてはいけないので、どう折り合いをつけるかっていうこと。
  • 身にまとった雰囲気を自在に操る人 - 24時間残念営業

    2012-12-03 身にまとった雰囲気を自在に操る人 仕事がきつくなってると更新にやたらに熱が入るってあまのさんも言ってました。別に熱が入ってるわけじゃなくて「家帰って寝る以外になにもできない」という生活をどうにかするための現実逃避として書き始めるんだと思います。 常連さんに団体等を背景とする構成員の方がいる。まあだいたいどこの店にもいるだろうが、うちの店にもいる。ボディはそういうご職業の方に特有のペインティングをなされており、夏場なんかだと戦慄のありがたくないチラリズムが僕たちにひとときのスリルを与えてくれる。 ところでその人だが、非常に愛想がよい。服装なんかも「ああ、ユニクロで充分なんですよ」といわんばかりふつうの普段着であり、忙しい時間帯にタバコ一個なんか買った日には「忙しいとこすいませんね」と言うし、1万円札での支払いがないときは、ちょっと困ったような笑顔で「すいません、細かいの

  • 初めてちゃんと振られた二十代前半って陳腐だ。

    振られて丁度一ヶ月か。こんな感情になるなんて思ってもしなかった。 自分の弱さしか見えない。会う前まではもっと安定した自分であった。 初めての感情にあったのに感謝したときもあったが、こんなに辛くなるなんて知らなかった。今から振り返れば、しておけばよかったことなんていくらでも思いつく。確かに経験しなけりゃわからないこと。21,2歳での経験としては、遅すぎたけど、手遅れではなかったっていうことは客観的に言えるんだろう。 というかこんな経験が日常で(というかネット上で)平然と語られていたなんて、みんな辛い思いしてるんだなぁ  それまでのほうが気楽だったし、だからといってそのまま留まることは何かの力によって不可能だった。 こんなありふれた話を自分が再確認のためにするとは思わなかった。これが唯一の人間の道としたら、自分はこの一道からどの分岐点でどこを目指せば良いのかわからん。。 そして悲しい。すごい

    初めてちゃんと振られた二十代前半って陳腐だ。
  • 優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん

    優秀な君たちに考えてほしいこと 評論家・山形浩生さん
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    wacok
    wacok 2009/09/17
    左に出てた身長5cmアップのシークレットシューズ?のバナー写真がいかれてる件について
  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

    失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ
    wacok
    wacok 2009/07/18
    しかし私の場合取り戻すのは20年分くらい必要
  • 努力厨がはびこれば2020年地球は滅びる。 - orangestarの雑記

    ※2012年7月10日、ちょっとだけ記事戻しました。 どこで見たのか忘れたんですが(元ネタ知ってる人いたら教えてください)1か月思いっきり120%の力で努力すれば、次の月にはそれが100%の力でできるようになる。そして、その次の月には〜〜って物言いを見たんですよ。でも、これっておかしいよね、ってのが上の漫画。 あと、コンセプトは、エグザイルの二番煎じです。 ずっと頑張りっぱなしってのはできない。理想的なのは80%くらいの出力でのろのろと走り続けること。 人間も車と同じで、ずっと全力っていうのはできない。200キロ出る車があったとして、200キロでずっと走り続けたらすぐにエンジンやあちこちがダメになるし、燃費も悪い。40〜60キロくらいで走り続けるのが一番燃費がいい。 人生の目的は、200キロを出すことじゃなくって、できるだけ長く、できるだけたくさん走り続けること。 人や車にもいろいろあって

    努力厨がはびこれば2020年地球は滅びる。 - orangestarの雑記
  • そして「病気」は理解されない: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    メンヘルにならないための10のTips - xevraの日記 「原因特定」は慎重に 人が感じる「心地よさ」というのは、あまりあてにならないものです。あなたが普段ストレス解消のために行っていることはなんですか? とあるうつ病患者はテレビゲームが大好きです。彼にとってテレビゲームはストレス発散にもなるのですが、実際のところ、視覚と聴覚に大きな刺激を与えるこのエンターテイメントはメンタルヘルスに有効なリラクゼーションたり得るのでしょうか? 精神疾患のことをメンヘルと呼ぶこと自体個人的には抵抗があるのですが(メンタルヘルスは「心の健康」の意なのですが…「メンヘル板」の愛称自体にもそんな悪気はなかった筈なんですけどね)まぁそれはともかく、うつ病などをはじめとした精神疾患は「体の病気」です。病気についての予防法を考えるのであれば、その理論は科学的に正当であることが望ましいでしょう。例えば風邪に対する予

  • 病院に行った。もうだいぶなれてきた病室でいつものようにややなれた感じ..

    病院に行った。もうだいぶなれてきた病室でいつものようにややなれた感じで先生と話をした。先生の寝癖がやけに気になった。口に出して言いたかったけどやめた。昔からそうなんだ、眉毛太いとか鼻毛でてるとかすぐ口に出してしまう。 どうですかと言われて困る。 先週からひどかった。死にたい日の方が多かった。多すぎてもう何も感じなくなってる。あれ?死にたいって何だっけ?みたいな。だからどうですかといわれてどうだったっけと考えてしまった。あれ?元気じゃね?死にたいって思ってなくね? でも実際にはずっとうつむいて歩いていたりするのだ。 とりあえず寝る時間が長すぎることと異様にいらいらすること集中力がないことを告げる。 気分の落ち込みなどはといわれておもわず特に……と答えてしまう。いつもダウナーだから特に下がってはない。あがってもない。間違ったことをいってるわけじゃない。この気持ちをどうやって表現したらいいかわか

    病院に行った。もうだいぶなれてきた病室でいつものようにややなれた感じ..
    wacok
    wacok 2008/11/22
    あと28年後に死ぬと決めてから少し楽になった。あと薬は飲め。
  • 僕は自殺というのは自己分裂じゃないかと思っている - finalventの日記

    自分は生き延びているから違うかもしれないし、自殺というのは結果であって、プロセスは多様かもしれないし、それをいうなら同じプロセスでたまたまダセーで生きていることもあるかもしれない(俺っぽい)し。 でも。 僕は自殺というのは自己分裂じゃないかと思っている。 「僕は死ぬ」というのじゃなくて、分裂した自分が「死ね」と言っているのだと思う。そのボリュームを下げるとなんとか生きられるというか、そもそも他者が示した死を僕は確信できないんだよね。 分裂した自分というのは、いちおう無意識といってもいいのだろうと思うけど。 けどというのは、ネットとかやっていて、死ね死ねよく言われるのだけど、それも、結果的には自分の無意識と同質のプロセスなんじゃないかと思う。 ある人は別の人の死の分裂を引き受けるというか。 引き受けさせてしまった私のカルマは深いというか。 生きるというのは、してみると、ダセーでなければ、統合

  • 選択させられるということ - The best is yet to be.

    結局、退職を余儀なくされることになり、転職活動を行っておりますが、これでも僕は「自己責任」なのでしょうか? それとも産まれてきた時代が悪かった。それだけなのでしょうか? 教えて!ダンコーガイ! ロスジェネとか雇用とか(一当事者として) - syncのにっきver3.0 どこで「責任ある選択」をしなかったのか。6年前の部署替えの時か。彼女と別れたときか。職場に勤める前か。生まれる前か。どこかで間違えたのだろう。今も間違え続けているのだろう。だから今こんな不安定な状態なのだろう。ずっと間違え続けるのだろう。 敗残兵から一言 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) 一月ほど前に、こんなことを書いた。 自分を取り巻いている状況が自分にとって厳しいものであった場合、ミクロ的にはその状況に自分自身を最適化させ、得られる効用が少しでも大きくなるように利益をかき集めることがベスト

    選択させられるということ - The best is yet to be.
  • なんだろと思ったら - finalventの日記

    ⇒1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 ⇒はてなブックマーク - 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 お若い人かな。 DISるわけではないが、ざっと読んで、なぜこんなぶくま人気なのかよくわからない。が、ぶくまについてはそういう傾向はあるので、そんなものかな。 こういうふうな心意気でうまく人のいるのだろうし、そういう人も多いのかもしれない。ただ、人生というのは個性化というある意味で難題があって、こういうディレクティブな一般解はうまくいかないことが多いと思う。 実際には、人生は無意識の大海を小舟にのってたゆとうようなもので、ちょっとトンデモな言い方になるが、向う側の自分の声を聴きながらどう生きるかということだろう。(意志というのは、また少し違った必要性はあるが、がんばるものではない。) あと、無意識というか身体的な臨界では、ゆったりとし

    なんだろと思ったら - finalventの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 空中キャンプ - できるよ征服!

    いぜん、営業の仕事をしていたころ、当初わたしはほんとうに契約が取れなくて、仕事を辞めさせられるのではないかとはらはらしていた。このままでは、ひとつも契約が取れないまま、強制的に退社させられてしまうのではないだろうか。いったいこんな調子で、給料をもらったりしていいのかしら。その後、試行錯誤あり、しだいに契約を取れるようになっていったが、かんがえてみれば、べつにこれといった技術を身につけたわけではなかった。なんかこう、営業スキル的なものをね。ただ、「ふつうにやっていれば、月に3件くらいは取れるよなあ」ということがイメージできるようになった。それだけは変わった。月を通してやれば、すくなくとも3件は反応があるだろうということが、きちんとイメージできるようになったし、そのていどなら自分にもできるとおもえるようになった。そうした自己イメージに従って動くことができるようになったのである。 しかし、月に3

  • 大企業で働くのも悪くない - michikaifu’s diary

    梅田さんが戦っている。孤立無援で敢えて戦っているように見えるので、こういうテーマは苦手な私だが、私なりにちょっと考えてみることにした。 「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan 一連の梅田さんのエントリーに、共感を覚えつつもちょっと体に合わない服みたいな感じがずっとしていたのだが、その理由がわかった。それは、私が女だからだ。議論に参加している方は、どうやら大多数男性のようだし、女性で私のような考え方や生き方の人も少ないだろうから、多くの人には参考にならない意見だけれど、まぁ自分のブログだし、いろんな意見が混ざることがこの議論の目的だから、少数意見として言おうと思う。 今はどうだか知らないが、私の世代では、大企業で補助職でない仕事をできた女性はまだまだ少なかった。大学時代の女性

    大企業で働くのも悪くない - michikaifu’s diary
  • 「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    大組織適性の話はちょっとここで一段落。 具体例がどうも「一流大企業で自己実現」か「ベンチャー創業」かみたいになると、敷居がおそろしく高い話になってしまうが、僕の意図はちょっと違う。 「大企業かベンチャーか中小企業か・・・」という構図も違う。 「個と組織の関係や距離感」における「個の強さ」みたいなことを議論したい気がしている。またその観点で、具体的に何をしたらいいかという話に、だんだんにつなげられたらいいと思う。話が抽象的だとかなんか怒っている人がいるけれど、そうあわてるな(よく読みもせず、人が真剣にやっていることの意図を理解しようともしないで、どうして急に怒ったり激しく批判したり茶化したりする人が多いんだろうね)。少し抽象的な枠組みのところで「面白さ」や「創造性」のフレーバーを振りかけた議論から入らなければ、多くの人が同じフレームワークの中で議論できるようにならないでしょう。 「好き」なこ

    「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • https://anond.hatelabo.jp/20070324234632