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仕事と半笑いと人生に関するwacokのブックマーク (2)

  • 才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか

    俺の大学の同級生には異常に先生が多い。大学って言っても芸大な。 芸大なんてとこは特定の学科を除いて「就職するぐらいならアーティストになれ」という方針だから、就職課もないガイダンスもフォローも一切ないという有様で、まず新卒で就職しない(20人ほどいた俺の専攻ではガチで1人だけ)。ハチクロの竹のごとく自分探しに行く奴も珍しくなく、長じて海外に行ってしまう奴も多かった。 これは美術学部だけじゃなくて音楽学部も共通で、のだめなんかもそうだけど、「就職する方が負け組」みたいな空気なんだよね。芸大としてランクの高い大学ほどそれが顕著なので始末が悪い。 ただまあ、みんながみんな大成すると思うほど脳天気ではないから、保険として教職だけはとっておくと。それが30を迎えるころになって、芽の出る奴は立派に若木として育ち、芽の出ない奴はそろそろ諦める期に突入しはじめた。すると後者はもうホント先生になるしかないん

    才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか
  • 痛いニュース(ノ∀`):「私たちはロボットではない」…現職郵便局員が明かす『深夜勤』…東京新聞

    「私たちはロボットではない」…現職郵便局員が明かす『深夜勤』…東京新聞 1 名前:依頼108@試されるだいちっちφ ★ 投稿日:2006/12/17(日) 09:47:42 ID:???0 ★現職郵便局員が明かす『深夜勤』 来年十月の民営化に向かって徹底的な合理化が進む郵便局の中で、職員たちが悲鳴を上げている。最も過酷と受け止められているのは、二〇〇四年二月に導入された連続の徹夜勤務だ。 現場で「ふかやきん」と呼ばれている深夜勤について、仕分け作業に携わる二人の現職郵便局員がその実態を明かした。彼らは口をそろえて言う。 「私たちはロボットではない」−。 (浅井正智) 東京都台東区の上野郵便局に勤務する重富義明さん(57)は先月下旬、医師からうつ)と診断され、二カ月の病休に入っている。 「に追い込まれた最大の理由は、深夜勤の過酷さに耐えきれなかったためだ」と断言する。 http://w

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