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女子とpoliticsに関するwacokのブックマーク (5)

  • なぜ子育てする女性の立場が弱いのか - 福井プログラマー生活向上委員会

  • 1/3 子どもや子育てに至上の価値があるのか - きょうも歩く

    政府が少子化対策を見直すという。少人口社会に備えるという。その視点はいい。しかしなのだ。 少子化対策の出自は少しうさんくさくて、もともとは森喜朗あたりの保守政治家が「女が子どもを産まなくなった」と嘆いて産めよ殖やせよ政策を始めようというところから話が始まり、それを厚生労働省の官僚たちが何とかイデオロギー的色彩を薄めて、代わりに来は少子化対策とは別にニーズのあった保育所充実策とか、子育て家庭への経済支援などに力点をおきかえて、イデオロギーを超えた国民合意として取り組まれてきた。結局、産めよ殖やせよ女は家庭から出るな、と言っている保守政治家たちはそれでは面白くなくて、少子化対策をばっさり切り捨て、再び、巧妙に保守イデオロギーの差別的な家族政策を持ち込もうとしている。 そこには、保育所拡大政策をやめ、家族や地域の結びつきを強めるという言葉で、イレギュラーな家族や、町内会に頼らない地域を、排除し

    1/3 子どもや子育てに至上の価値があるのか - きょうも歩く
  • 女性専用は「男性差別」 ネット上で批判盛り上がる

    「男性差別」への批判がネット上で高まっている。「男性差別」を弾劾するブログのほかに、女性専用車両の非合理性を検証するサイトまで登場してきている。おおむね「女性専用」が「男性差別」にあたるとの批判だが、なぜ、今、盛り上がりを見せているのか。 2006年春、JR函館駅構内に女性専用のパスタ店ができ、マスコミがこれを大きく取り上げて、物議をかもしたのは記憶に新しい。実際にネット上のブログなどでは、「女性専用」は「男性差別では」という指摘がかなり多い。しかも、ブログなどネット上を見てみると、日頃から「男性差別」を感じる人は、それ以前もかなり多いかったことが分かる。 「東横線5号車の悲劇」とは ネット上の百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」では、「男性差別」の項目が文字数にして約12,000字ほど、とかなりの充実ぶりだ。「法の下での平等」「生存権」「教育・勤労」「経済・商業活動」「マスメ

    女性専用は「男性差別」 ネット上で批判盛り上がる
    wacok
    wacok 2006/09/18
    マーケティング的な女性専用と、犯罪防止の為の女性専用を同一線上で論じるのはどうだろう?そしてどうすれば犯罪被害を防げるのか?
  • Ohno blog(2006-07-17)専業主夫願望を叶えるために

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2006-07-17)専業主夫願望を叶えるために
  • アメリカ人の育て方3.2 - 次の均衡点 - michikaifu’s diary

    渡辺千賀さんが、私の書いたものとも関連する、いつもながら面白い記事を書いてくださっている。ここに掲げてある、女性の就業率と出生率の相関グラフを見て、またインスパイアされてしまった。 このグラフを、真ん中あたりに横線を引いて二つに分けると、上(出生率が高い国)は、フランスという大例外を除いて、他はだいたい「ロクなものべてない国」ばかりであることがわかる。一方、俗に子沢山だと思われている伝統的カトリックの国、イタリアとスペインは、べ物はおいしいが一番出生率も低い。 またメシの話か、と思わないで、どうかもう少々おつきあいを。 就業率と出生率の相関は、直接の因果関係があるというより、 女性の就業率が高い≒女性の社会的地位が高い →「女が家庭を守るべき」という価値観が弱い≒女性にも子供にも多様性を認める →「あんたもちょっと手伝いなさいよ」と亭主に言いやすい、または亭主が最初からそれが当然だと思

    アメリカ人の育て方3.2 - 次の均衡点 - michikaifu’s diary
    wacok
    wacok 2006/06/08
    昔に戻るという発想では、新しい均衡点は見えてこない
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