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女子とsocietyに関するwacokのブックマーク (13)

  • なぜ子育てする女性の立場が弱いのか - 福井プログラマー生活向上委員会

  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 性犯罪において、加害者の欲望はあらかじめ肯定され、被害者の人権はあらかじめ蹂躙されている

    初めて痴漢に遭ったのは初潮を迎えるより遥かに前だったと思う。といっても、わたしにそれがきたのは中三になってからで、ひとよりだいぶ遅かったのだけれども。9歳だったろうか、10歳だったろうか、とにかくそれくらいの歳だ。屋で立ち読みをしていたら下半身を触られた。触り方が露骨だったので、おぞましいことと理解した。だがそれ以前にも、そのようなことはあったかもしれない。しかも幾度も。どういうことかというと、わたしはその屋でよく立ち読みをしていたのだが、そうしているときに後ろから覆いかぶさるようにして棚からを抜く男がいた。そしてそのまま、つまり身体を密着させたまま、男もそこでそれを読む。わたしが移動するとついてきて、また身体を寄せてくる。おかしいとは思っていた。だが、性的なものという認識はなかった。しかし、そのとき、スカートのなかに手を入れられ、下着の上から下半身を触られて初めて、わたしは理解し

  • pal-9999の日記

  • 1/3 子どもや子育てに至上の価値があるのか - きょうも歩く

    政府が少子化対策を見直すという。少人口社会に備えるという。その視点はいい。しかしなのだ。 少子化対策の出自は少しうさんくさくて、もともとは森喜朗あたりの保守政治家が「女が子どもを産まなくなった」と嘆いて産めよ殖やせよ政策を始めようというところから話が始まり、それを厚生労働省の官僚たちが何とかイデオロギー的色彩を薄めて、代わりに来は少子化対策とは別にニーズのあった保育所充実策とか、子育て家庭への経済支援などに力点をおきかえて、イデオロギーを超えた国民合意として取り組まれてきた。結局、産めよ殖やせよ女は家庭から出るな、と言っている保守政治家たちはそれでは面白くなくて、少子化対策をばっさり切り捨て、再び、巧妙に保守イデオロギーの差別的な家族政策を持ち込もうとしている。 そこには、保育所拡大政策をやめ、家族や地域の結びつきを強めるという言葉で、イレギュラーな家族や、町内会に頼らない地域を、排除し

    1/3 子どもや子育てに至上の価値があるのか - きょうも歩く
  • ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中

    10代女性に人気のサイトは“ホームページ”作成サービス――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査から、こんな傾向が浮かび上がった。 今年10月の1カ月間に、13~19歳の女性が家庭のPCからアクセスしたWebサイトのドメインを集計し、(1)13~19歳の女性の含有「率」順(13~19歳の女性ユーザーが推定20万人以上のサイトに限る)と、(2)13~19歳女性の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。 含有率1位は、女の子向けコミュニティーふみコミュニティ。「学年別」「血液型別」「部活別」といった属性で細かく別れているチャットルームや、お絵描き掲示板、プリクラ情報交換掲示板などを設置。「ホームページランキング」では、ユーザーが作ったサイトをユーザーが評価したり、別のユーザーのためにサイト素材を作ってあげたりといったコミュニケーションが行われている。 ふみコミュニティトップペ

    ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中
  • 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2006-10-23)

    ★ 見ず知らずの妊婦に泣かされました 仕事帰りの電車の中で携帯をぽちぽち弄っている時に、聞きたくもない会話を耳に入れてしまった。会話の主は妊婦とその連れの男性。何でも、妊婦が産前産後休暇を最大限取ろうとした為に、同僚の1人に皺寄せが行ってその人が休めなくなってしまったらしく、連れの男性が妊婦をたしなめているのだった。 「産休が少しぐらい減ったって良いじゃないか。きっとその人は『アイツのせいで自分の休みがもらえなくなった』って恨んでるよ」 「そんなこと考える人じゃないから大丈夫よ。それに私、今は他人の心配している余裕なんてないもの」 「余裕ない」と語るその声はたっぷりの余裕に満ち溢れていて、その天真爛漫傲慢発言を耳にしてしまった瞬間、私はぐわっと胸が苦しくなってその場を逃げ出したくなった。でも駅に近付いた訳でもないのに車内を移動したら明らかに不審がられるかもと思い、ぐっと我慢してそのまま携帯

  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

    はてなブログ
  • 女性専用は「男性差別」 ネット上で批判盛り上がる

    「男性差別」への批判がネット上で高まっている。「男性差別」を弾劾するブログのほかに、女性専用車両の非合理性を検証するサイトまで登場してきている。おおむね「女性専用」が「男性差別」にあたるとの批判だが、なぜ、今、盛り上がりを見せているのか。 2006年春、JR函館駅構内に女性専用のパスタ店ができ、マスコミがこれを大きく取り上げて、物議をかもしたのは記憶に新しい。実際にネット上のブログなどでは、「女性専用」は「男性差別では」という指摘がかなり多い。しかも、ブログなどネット上を見てみると、日頃から「男性差別」を感じる人は、それ以前もかなり多いかったことが分かる。 「東横線5号車の悲劇」とは ネット上の百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」では、「男性差別」の項目が文字数にして約12,000字ほど、とかなりの充実ぶりだ。「法の下での平等」「生存権」「教育・勤労」「経済・商業活動」「マスメ

    女性専用は「男性差別」 ネット上で批判盛り上がる
    wacok
    wacok 2006/09/18
    マーケティング的な女性専用と、犯罪防止の為の女性専用を同一線上で論じるのはどうだろう?そしてどうすれば犯罪被害を防げるのか?
  • Ohno blog(2006-07-17)専業主夫願望を叶えるために

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2006-07-17)専業主夫願望を叶えるために
  • CouchBear's Diary : 産んだら必ず子供を愛するべきだという机上の空論 子供への愛情よりも苦痛が上回る瞬間

    カウチベアの観察日記

    wacok
    wacok 2006/07/18
    そのとおり
  • アメリカ人の育て方3.2 - 次の均衡点 - michikaifu’s diary

    渡辺千賀さんが、私の書いたものとも関連する、いつもながら面白い記事を書いてくださっている。ここに掲げてある、女性の就業率と出生率の相関グラフを見て、またインスパイアされてしまった。 このグラフを、真ん中あたりに横線を引いて二つに分けると、上(出生率が高い国)は、フランスという大例外を除いて、他はだいたい「ロクなものべてない国」ばかりであることがわかる。一方、俗に子沢山だと思われている伝統的カトリックの国、イタリアとスペインは、べ物はおいしいが一番出生率も低い。 またメシの話か、と思わないで、どうかもう少々おつきあいを。 就業率と出生率の相関は、直接の因果関係があるというより、 女性の就業率が高い≒女性の社会的地位が高い →「女が家庭を守るべき」という価値観が弱い≒女性にも子供にも多様性を認める →「あんたもちょっと手伝いなさいよ」と亭主に言いやすい、または亭主が最初からそれが当然だと思

    アメリカ人の育て方3.2 - 次の均衡点 - michikaifu’s diary
    wacok
    wacok 2006/06/08
    昔に戻るという発想では、新しい均衡点は見えてこない
  • 自称(美人)フェミニストが愛を語る | 結婚がこわい、は統計資料満載でその点もグッド!

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  • debedebeの日記 : 「萌える 女オタク」。AERA2005年6月20日号

    というわけで・・・。 こんなのあれだよね、二日か三日前に出た週刊誌の感想書いたってもう遅いよね、だめだね、あぁ駄目だ駄目だ 文に戻ります。 男性オタクと同じ店にも行きたがらないそうで、あぁやっぱり並行宇宙のようだなぁ、と。 ここから腐女子歴史の話になってきます。 腐女子歴史はいつごろまでさかのぼれるのだろう。1976年に連載が始まった竹宮恵子の「風と木の詩」は少女漫画で初めて男性の同性愛を扱ったものとして、衝撃を与えた。フランスの寄宿舎を舞台に少年たちの愛を繊細に描いた。 へぇ、ってなもんです。まったくわかりません。 70年代後半には表紙に華やかな美少年のイラストを使用した雑誌「June」が創刊。当時、好評だった小説は、日の高校に通う銀髪の美少年が上級生にレイプ (;゜д゜)あーあーあーあーあーあー されて・・・というような、非現実的かつ耽美でエロな内容だった。 「June」といえ

    debedebeの日記 : 「萌える 女オタク」。AERA2005年6月20日号
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