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災害と考察に関するwacokのブックマーク (5)

  • もしゾンビパニックが起こったら、一刻も早く岩手県へ逃げるのが正解 | sign

    ゾンビ。死者が何らかの力で蘇り、死体のまま動き回る。人間の肉をらう習性を持ち、襲われた者もまたゾンビになってしまう……。 街中でゾンビと出くわせば、すぐに殺されてしまう皆さんに朗報です。ついに、ゾンビパニックを生き延びる方法がわかってきました。もう大丈夫です。 A team of Cornell University researchers focusing on a fictional zombie outbreak as an approach to disease modeling suggests heading for the hills, in the Rockies, to save your ‘braains’ from the ‘undead.’

    もしゾンビパニックが起こったら、一刻も早く岩手県へ逃げるのが正解 | sign
    wacok
    wacok 2015/03/13
    やっぱり青函トンネルにかけるか…
  • フクシマを「支配するまなざし」 ローカルな「正義のあり方」

    東日大震災による福島原発の事故をキッカケに、それまで以上にエネルギー問題は脚光を浴びることになった。事故以前より、原発立地地域をフィールドワークしながら、歴史を掘り返し、戦後社会論を書き続けてきた社会学者がいる。開沼博氏だ。 震災前に書き上げた『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)が昨年反響を呼び、その後さまざまな媒体や議論の場に参加した。その激動の1年のなかで書き綴った評論やエッセー、対談をまとめたのが『フクシマの正義 日の「変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)だ。今回、開沼氏には「原発調査のキッカケ」「ローカルな正義」を中心に話を聞いた。 ―――躍脚光を浴びた『「フクシマ」論』のもとになった原発の調査をはじめたのは2006年ということですが、それはどんな意識からだったのでしょうか? 開沼博氏(以下開沼氏):新聞やテレビで「こんなに悪いことがある。変わらなければいけな

    フクシマを「支配するまなざし」 ローカルな「正義のあり方」
  • 早川由起夫さんが大学から訓告を受けました。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

    早川さんは温暖化関係でも懐疑的なツイートをなさったりしていたので、以前からチェックしていました。 なんか、丸山茂徳さんに似ているんですよねぇ。他人の言葉に耳を傾けず、自分の進む道を爆走しているところが。ええ、好きですよ、そういう人。*1 早川さんと言えば放射性物質汚染マップです。毀誉褒貶いろいろありますが、学者としての使命感からあれを発表したのは、いろんな意味ですごいと思います。なんと言っても測定結果だけではなく、自分の脳内データまで駆使して作り上げた結果。 そういえば、丸山さんも、自分の脳内データを元に将来の黒点の増減をグラフに描いて温暖化懐疑論を展開していたことがありました。*2 似てるな、と思います。 さて、そんな早川さんが、大学から口を慎むようにと言う趣旨の訓告をうけ、ちょっとした祭りになっています。大学に対抗して早川さんが記者会見を開き、それをマスコミが報じ、ツイッターでは多くの

    早川由起夫さんが大学から訓告を受けました。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
  • 武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ

    ネットでは武田邦彦氏を信用している人がそれなりにいる。武田邦彦氏を信用する理由もさまざまあるだろうが、「『御用学者』たちは原子力発電所は安全だなどと言っていた。武田氏は震災前から原発の危険性を指摘していた」「政府は言うことがコロコロ変わっている。武田氏のほうが信用できる」というものがあるようだ。少なくとも、そのような理由で、武田氏を信用するのは妥当ではないと私は考える。武田氏は、震災前は原発は安全だと言っていたし、震災前後で言っていることがコロコロ変わっているからだ。いくつか引用し、検証してみよう。強調はすべて引用者による。引用部分や強調が恣意的ではないか、という批判が予測される。引用元はすべて明示しているので、恣意的な引用がなされていないかどうかは、読者は適宜検証をおこなって欲しい。武田氏は、しばしば、引用元を明示せずに論評を行うが、私の引用の仕方を気にするような人は、武田氏はさらに信用

    武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ
  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    wacok
    wacok 2011/03/31
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