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SNSとcommunityに関するwacokのブックマーク (4)

  • “コミュニケーション不全”に悩む企業の意外な特効薬とは

    イントラネットでブログを利用する企業が増えている。社内ブログの事例やノウハウをまとめた書籍『社内ブログ革命:営業・販売・開発を変えるコミュニケーション術』のための取材で,ユーザー企業に話を聞くことができた。なかでも興味深かったのが,日オラクルだ。 日オラクルのアドバンストソリューション部という開発部門では,部署の全員にブログを持たせている。ブログに書く内容や更新頻度はすべて人に任されており,メンバーは自由に情報を交換したり議論を交わしたりしている。開発分野における先進事例の一つといっていい。 同部署では,各メンバーが更新するブログの最新情報がわかるブログのポータルサイトを用意している。そのポータルサイトの検索用フォームに単語を入力し,ボタンを押すと,結果がAjaxでパッと表示されるのだ(画面1)。面白いことに,この機能はメンバーが自発的にアイデアを出し合って,ブログで議論を重ねるう

    “コミュニケーション不全”に悩む企業の意外な特効薬とは
  • クリエイターと企業のマッチングをSNSで

    東京商工会議所などが組合員として参加する広域渋谷圏クリエイターマッチング有限責任事業組合(LLP)はこのほど、Webデザイナーなどのクリエイターと、クリエイターに仕事を依頼する企業とのマッチングを目的としたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「XSHIBUYA」を開設した。 日記機能を使ってクリエイター同士で作品を評価し合ったり、コミュニティーなどで議論してもらい、新たなビジネスの創出につなげる狙い。パートナー企業も募集し、クリエイターとコミュニケーションしてもらう計画だ。 参加には会員からの招待が必要で、原則として実名で参加する。7月1日にβ公開し、7月25日現在で1913人が登録している。イラストレーター(314人)やWebデザイナー(250人)などのほか、学生(86人)、会社経営者(44人)などが多く参加している。 LLP組合企業の1つであるスーパー・スタジオの佐藤豊彦社長は

    クリエイターと企業のマッチングをSNSで
  • バトン職人の人間像 - げどーん

    ■バトン職人の人間像 前述のもそうだけど、ホントに最近バトンだらけ。で、その内容がまた…(中には面白いのもあるんだけど)。いっつもその類のバトンを見るたびにそれを作った人に思いをはせるんだけど、なんていうか、平気で「普通」とか「常識」って言葉を振りかざしてはばからない人々が想像される。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 00:05

  • [観] mixi とは別の盛り上がりをみせる SNS ― COLORS

    [要旨] 他の SNS にはない「ポイント制度」がもたらす COLORS 内文化の進化と変容について。あくまでもネタですので、取り扱いにご注意ください。 [キーワード] ソーシャルネットワーキング,ネタ

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