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designと著作権に関するwacokのブックマーク (2)

  • 「&TOKYO」ロゴが物議――舛添都知事「記号だから著作権はない」は本当なのか? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    東京都の魅力を世界に発信する「東京ブランド推進キャンペーン」のために作成されたキャッチコピー「& TOKYO(アンドトーキョー)」のロゴが、フランスのメガネブランドやニュージーランドの弁護士事務所のロゴに似ているとの指摘があり、騒ぎになっている。 「& TOKYO」のロゴは、赤い円の中に白抜きの「&」と、アルファベットの「TOKYO」が組み合わさっている。円の部分は、全5色のバリエーションがある。一方「似ている」という声が上がっているのは、メガネブランド「Plug & See」のロゴと、法律事務所「JONES & CO」のロゴ。いずれも「&」の文字が、赤い円の中に白抜きで描かれている。 ネットでは「完全にパクリ」などといった声が上がっているが、舛添要一東京都知事は10月13日の定例会見で「『&』も『TOKYO』も記号です。だから、そもそも著作権というものはない。逆に言えば、もっと(似て

    「&TOKYO」ロゴが物議――舛添都知事「記号だから著作権はない」は本当なのか? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 五輪エンブレム「展開例」での写真流用――審査委用の「内部資料」ならセーフだった? - 弁護士ドットコムニュース

    盗用疑惑に揺れ、最終的に使用中止が決まった2020年東京オリンピックのエンブレム。最終的に、原作者の佐野研二郎氏が取り下げを申し出る決め手となったのは、渋谷交差点や羽田空港にエンブレムを配置した「展開例」のイメージイラストに、佐野氏が他人の写真を無断で流用していたことだった。 大会組織委によると、佐野氏は「展開例に使った写真は、応募時に、審査委員会の内部資料のために作った」と説明した。他人の写真を無断使用したことについては、「審査委員会のクローズドな場では、デザイナーとしてはよくある話だ」と釈明する一方で、「公になるときには権利者の了解を得ることが当然のルールだが、それを怠った。不注意だった」と反省の言葉を述べたという。 組織委の説明を聞く限り、佐野氏の認識は、審査委というクローズドな場で使う内部資料としては「セーフ」だったが、権利者の許諾を得ないまま公にしたので「アウト」になった、という

    五輪エンブレム「展開例」での写真流用――審査委用の「内部資料」ならセーフだった? - 弁護士ドットコムニュース
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