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twitterとmediaに関するwacokのブックマーク (3)

  • 上杉隆、ただのカン違いで『江川紹子と池田信夫はツイートを消した!」とテレビ等で大騒ぎ?

    上杉隆「これ池田さんが自分で言ってたのを、それを全部消して、証拠隠滅して今逆のことを言ってるんです」 上杉隆: これをやったのが実は今、今日ね、たまたまこの放送に入る前に、 私のことを同じように抗議してきた人もいたわけです。名前は敢えて今日は言いませんが、女性の有名なジャーナリスト。 さきほどツイッターでツイートをぜんぶ削除しました、自分で。日のジャーナリストの悪いところは、間違えたら、間違えたと言えばいいのに、誤魔化すわけで。 (マルチ画面に表示された池田氏のツイートを指して) 上杉隆: これはね、メディアのもう悪い癖で、だから間違えたら間違えた、これは間違えてないです、これは合ってますむしろ。ところがこれは消してる。そして自分はこんなことは言ってないと言って逆のことを言ってる。まぁこういうことをね、 くりかえしてるようなメディア、そしてそれを使ってるような人たちっていうのは、当のこ

    上杉隆、ただのカン違いで『江川紹子と池田信夫はツイートを消した!」とテレビ等で大騒ぎ?
  • 「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか

    文部科学統計要覧によると、2010年の理系(理学、工学、農学)の博士課程卒業生は5992人。少なからずの科学者たちが大学のみならず、企業や官庁などでも活躍している。 国としても科学立国を目指してきたわけだが、3月11日の東日大震災にともなう福島第一原発事故という危機的な状況に際して、科学者たちはどのような役割を果たしてきたのか。 政治的な駆け引きによる混乱や、耳目を集めるための極論も幅を利かせる中、科学者の分は「データの出典を示して、解析して、公開して、議論することである」という思いのもと、事故直後から放射線や原発に関する情報を発信し続けているのが東京大学大学院理学系研究科の早野龍五教授(@hayano)だ。 12月17日に日科学未来館で行われたイベント「未来設計会議第2回『科学者に言いたいこと、ないですか?』」で、早野氏は1人の科学者として事故後の状況分析に関わってきた経緯を語った

    「早野黙れ」と言われたけど……科学者は原発事故にどう向き合うべきか
  • 「福島県民は新聞テレビが垂れ流す安全デマを信じているから避難しない」論のウソ - ちくわぶ大将軍ブログ「人間なんてそんなもの」

    福島第一原発の痛ましい事故からもう八ヶ月が経ったわけだが、ネットでは未だに「福島県民は新聞テレビが垂れ流す安全デマを信じている」なるデマゴギーが、主に上杉隆や岩上安身ら「反福島ジャーナリスト」や「反福島活動家」が垂れ流し、悲しい事に自主避難した一部の福島県民がそれに加担しているという状況がある。 原発事故以前も以後もずっと福島に居る俺に言わせりゃお笑いという他ないのだが、この種のデマゴギーが県外の人達が信じてしまい、既成事実化されるのは面白くない。 この種のデマゴギーを流す人が愚かなのは、福島県民の情報源は新聞テレビしか無いと思ってる所だ。 じゃあ俺は、どうやってTwitterで呟いたりブログ記事書いたりしてるんだよ? 上杉や岩上は一度、福島県内の書店の原発事故コーナーを見てまわるといい。 広瀬武田小出のがいっぱい平積みされてる。 それに新聞テレビだって決して「安全デマ」一色じゃないし。

    「福島県民は新聞テレビが垂れ流す安全デマを信じているから避難しない」論のウソ - ちくわぶ大将軍ブログ「人間なんてそんなもの」
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