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セキュリティとIBMに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 300万円のセキュリティサービスが30万円以下に? 日本IBMが料金体系変更

    アイ・ビー・エム(日IBM)は2013年5月15日、ユーザー企業に設置したセキュリティ機器をリモートで運用監視するサービス「マネージド・セキュリティー・サービス(MSS)」の料金体系を変更した。ネットワーク帯域やセキュリティ機器の種類を問わず同一料金で利用できるようにしたのが骨子。特に広帯域なネットワークを持つユーザー企業の場合、従来と同等のサービスで料金が最大10分の1程度になる。 関連記事 【事例】日産自動車はマネージドセキュリティをどう選んだのか 【徹底比較】マネージドセキュリティサービスの内容を比較する 最新トレンドが分かる! マネージドセキュリティサービス 侵入検知システム(IDS)/侵入防御システム(IPS)のMSSで、インシデントを発生から15分以内に通知、ログを1年間保管といった標準的なサービス内容の場合、新料金体系では月額利用料金が29万4300円(税別)。従来のM

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  • SpyEyeウイルスに感染したクライアントPCを調査

    2011年4月18日頃、日IBMの東京セキュリティー・オペレーション・センター(東京SOC)ではSpyEyeと呼ばれるウイルスに感染したクライアントPCの増加を検知した(参考情報)。SpyEyeとは、感染したクライアントPCから銀行の口座情報やクレジットカード情報を盗み出すウイルスである。このウイルスは、オンラインバンキングに関連する情報を盗み出す以外にも、バックドア機能やキーロガーなど様々な機能が搭載されていることから非常に危険なウイルスとして知られている。 SpyEyeウイルスを作成するツールはアンダーグラウンドで売買されており、GUIを利用して簡単に作成できてしまう。このツールは、頻繁にバージョンアップされており、東京SOCで確認した感染の拡大は、調査の結果以下のSpyEyeバージョン1.2.80作成ツールによって作成されたと考えられる。 東京SOCでは、4月18日以降このウイルス

    SpyEyeウイルスに感染したクライアントPCを調査
    wasai
    wasai 2011/06/15
    参考のためメモ
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