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当サイトのコーナーのひとつに「ちょっと見てきて」というものがある。見たいものをリクエストすると、その写真を持っている人が投稿してくれる、かも知れない、というピースフルなサービスだ。 先日、ここに「線路がいっぱいあるとこみたいわぁ」というテーマが投稿された。 線路がごちゃごちゃしている光景はいい。これまでも当サイトで車両基地のかっこよさをさんざん書いてきたこともあり、投稿しようとアルバムから写真を探しはじめたところ、ひとつ気づいたことがある。 狭軌ってセクシーだ。
九州北部豪雨で不通となった豊肥線の立野(南阿蘇村)―緒方(大分県豊後大野市)間について、JR九州は「復旧に1年近くかかる」との見通しを示した。線路に土砂が流れ込んだり線路の土台が流失したりしている場所は、同区間だけで130カ所にのぼる。 阿蘇市の宮地―波野間では、トンネルからレールが外に流出。入り口で「とぐろ」を巻いていた。 この区間を走る観光特急「あそぼーい!」(熊本―宮地)は、9月2日まで運転区間を博多―人吉に変更することが決まっている。観光への影響も深刻だ。
鉄道好きにはさまざまなタイプがあるが、その中でも鉄道写真を撮るのが好きなタイプを「撮り鉄」という。 鉄道写真とは、鉄道が写ってさえいればどんなものでも鉄道写真なわけだが、できれば背景はなるべく美しいところがいいし、列車がより美しく見えるアングルがいい。 背景で言えば、橋、トンネル、海、山、川。線路ならカーブ。それとカメラを遮る障害物がないこと。 長い路線の中から、それらの条件に合致した場所を探すのは容易ではないが、愛好家の間では 「ここで撮ればバッチリ!」 という有名撮影スポットが幾つも在り、知られている。 そこに行って、自分も撮ってみた。
"山ガール"なんて言葉が誕生するほどの登山ブーム。登山者にとって「一度は登ってみたい」と思わせる山が富士山であり、環境省のデータによると、平成22年度の登山者数は約32万人となり、過去最高になったそうです。古来より「霊峰」と呼ばれ、多くの人々の信仰を集めていることから、今も昔も人々を惹きつける「何か」があるのかもしれません。実は、私も富士山に惹きつけられた1人。ただし山そのものではなく、雄大な富士山をバックに走る「旧型国電」に。 ということで、今回の写真は今から32年前の御殿場線です。 雪が残る富士山をバックに73形4連の国府津行が行く。薄く写っている富士山がおわかりいただけるだろうか。御殿場線東山北 - 山北にて。1979(昭和54)年4月22日 上の列車の後追い。最後尾は全金属試作改造のクモハ73902。御殿場線東山北 - 山北にて。1979(昭和54)年4月22日 かつて、東海道本線
国土交通省が東北地方太平洋沖地震で被害を受けた東北地方の鉄道網について、復旧状況をまとめたPDFファイルを公開しています。 いまだ復旧のめどが立っていない路線の1つである大船渡線について、この資料中には震災後の駅舎周辺の様子が多く掲載されていて、元通りに運行するところまで持っていくには長く厳しい戦いが強いられるのも納得できる内容となっています。ちなみに上記の写真は大船渡線・竹駒駅の駅舎を写したものです。 現在復旧している路線を示す図表や、復旧のめどが立っていない大船渡線の各駅の状況は以下から。報道発表資料:鉄道の復旧状況について(平成23年4月5日) - 国土交通省 大船渡線の竹駒駅、陸前高田駅、脇ノ沢駅の位置関係と、震災後の駅舎の様子を写した写真とを組み合わせた図。竹駒駅のみかろうじて駅舎と思われる建物が残っています。 小友駅の駅舎だった場所。 細浦駅の駅舎も跡形もなく、言われなければこ
2010/11/2017:15 カテゴリ海外ネタ乗り物 完全に別世界!! ドバイの電車、線路、駅が未来過ぎてヤバイ。 ツイート ドバイの地下鉄は完全に自動化されている世界最長の無人メトロネットワークを形成しています。 今のところ長さは52.1kmの部分が自動化されているということで、ドバイの首相「ムハンマドビンラシッドアルマクトゥーム」が出席した開会式を行なってから2日の間に、ドバイの人口の10%以上もの人々の11万人が地下鉄を利用したそうです。 ちなみに列車の最高速度は毎時110km、建設コストは約6503億円とケタ違いの数字になっています。 Via:Чистопрудов Дмитрий 「海外ネタ」カテゴリの最新記事 「乗り物」カテゴリの最新記事 タグ :ドバイの電車ドバイの線路ドバイの駅ドバイの地下鉄自動無人メトロネットワーク写真画像未来の街
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飾り気のない普通列車に乗車し、鉄道旅行の魅力を写真で切り取るのは意外に難しい。その理由は、平凡な車内や容赦なく写り込んでしまう乗客。しかし、見方を変えればそのすべてが鉄道旅行の楽しさを表現する要素につながるのだ。その撮影のコツを、マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズの写真家・猪井貴志さんにうかがった。 あるがままを切り取り楽しさを表現 第17回の繰り返しになるが、猪井さんが車窓の撮影をするときのこだわりは3つ。列車の特徴を写し込むことと、列車が動いていることの表現、そして美しい車窓を楽しむことだ。今回も、これに沿ってお話が進む。 JR小海線小淵沢-甲斐小泉間 このとき乗車していた列車は、キハ110系。JR東日本の非電化線を普通列車として走る標準的なディーゼルカーだ。猪井さんは、生活に近い列車に乗車していることを表現するために、17mm(35mm判フイルムカメラ、以下同様)のレンズで車内の網棚
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